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歴史と医療に関するkenzy_nのブックマーク (10)

  • ウェディングドレスは背中とか胸開いてて露出度高いし売春婦っぽい→ドレスの露出が高いのは「梅毒にかかってない証明」なのでむしろ逆

    てん @an_gel_feather やっぱウェディングドレスは背中とか胸開いてて露出度高いし売春婦っぽいよ 人前で男とキスしたりケーキとかべさせあったりさ 真面目に生きてきた女性にとってはかなり侮辱だと思う いちおう結婚は社会的には正統派真面目コースのレールの上に乗ってるていだけども、させられてることは売春婦😰 2024-04-28 19:53:17 たちばな🐰 TOKYO BUNNYS CLUB @banabanasan 背中とか胸とか開いているのは「私は梅毒じゃありませんよ」と言うのが分かるためのものであって「私は売春婦じゃありませんよ」と言う服装なんだよなぁ。 x.com/an_gel_feather… 2024-05-01 10:12:50

    ウェディングドレスは背中とか胸開いてて露出度高いし売春婦っぽい→ドレスの露出が高いのは「梅毒にかかってない証明」なのでむしろ逆
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/05/01
    なんというマッチョ理論
  • 父が帰宅後に「今日は一日暗かった」と言っておりサリン中毒を見抜いた話

    いしわたりしんいち @robanotearoom 仕事は知財系。鉱物(地学)・歴史・地図・登山好き。化学系(修士)で就職したが、歴史が好きすぎて会社員しながら学生して文学部史学専攻(中世中東史)を卒業(2007年)。さらに勢いで今度は法学部に入り2021年3月に卒業。2021年にを病気で亡くし男手ひとつで子育て中。 twilog.org/robanotearoom robanotearoom.com いしわたりしんいち @robanotearoom 地下鉄サリン事件から19年か・・・。もうそんなに経ったんだ。実はウチの父(故人)は被害者のひとりで、小伝馬町の駅のホームでサリンの染みこんだ新聞紙をまたいじゃったらしい。父は西新井駅から日比谷線に乗って溜池まで通勤していたが、サリンの電車の2後の電車にのっていたそうな 2014-03-20 09:43:49 いしわたりしんいち @roban

    父が帰宅後に「今日は一日暗かった」と言っておりサリン中毒を見抜いた話
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/03/20
    日常と非日常のはざまに
  • 傷が回復しはじめたとき「チーズのような腐敗臭」から「赤ちゃんのような匂い」に変わるらしい→嗅いだことある!という体験談が集まる

    横山雅司/YOKOYAMA 3DCG Art Works @masashinger2000 著書に「極限生物図鑑 進化してとんでもない生態になりました」 saiz.co.jp/saizhtml/booki… 他 多数 マンガ「クリア」 ニコニコ静画 seiga.nicovideo.jp/comic/33899 他pixivでも note.com/masashinger200… 横山雅司/YOKOYAMA 3DCG Art Works @masashinger2000 傷口が化膿してるか回復しつつあるか調べるのに、匂いで判定することはあって、チーズの匂いがしたら腐敗しつつあって(タンパク質が菌に分解される匂い)、赤ん坊の匂いがしたら回復しつつあるらしい。 twitter.com/MUKIDEZA/statu… 2024-01-23 12:10:41

    傷が回復しはじめたとき「チーズのような腐敗臭」から「赤ちゃんのような匂い」に変わるらしい→嗅いだことある!という体験談が集まる
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/01/24
    北欧などの歴史物語にて、戦場で腹を負傷した方に玉ねぎのスープなどを飲ませて傷口の周囲から玉ねぎの匂いがしなければ助かる確率が高いと判断する様な説話を読んだことがある。
  • 秀吉のかゆ、大量に食べて急死!? 鳥取城の兵糧攻め後の死者、飢餓状態で起こる最古の症状か | 山陰中央新報デジタル

    羽柴秀吉による1581年の鳥取城兵糧攻めで落城後、助け出された人々がかゆをべた直後に亡くなったのは、急激な栄養投与で重篤な合併症を引き起こす「リフィーディング症候群」が原因だったー。そんな論文を東京都立多摩総合医療センターの鹿野泰寛医師と、鳥取県立博物館の山隆一朗学芸員らがまとめた。日最古のリフィーディング症候群の事例としている。 鳥取城の兵糧攻めは「鳥取城渇(かつ)え殺し」とも言われ、期間は3カ月以上にわたり、多くの餓死者が出たとされる。籠城した城主の吉川経家が、城兵らの命と引き換えに切腹して籠城戦は終わり、開城された。 論文は、織田信長の家臣だった太田牛一が信長の生涯をまとめた「信長公記」と、秀吉に仕えた竹中重門が著した秀吉の一代記「豊鑑(とよかがみ)」に着目。二つの古文書には落城後、飢餓状態にあった人々に秀吉がかゆを振る舞ったところ、大量にべた人が急死し、少しずつべた人は生

    秀吉のかゆ、大量に食べて急死!? 鳥取城の兵糧攻め後の死者、飢餓状態で起こる最古の症状か | 山陰中央新報デジタル
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/11/22
    重篤な飢餓状態の場合には重湯くらいから少しづつ与えていく方が良いかと。
  • 医者YouTuber「お金持ちは『一般人には知られてない必殺技的すごい治療があるんですよね!?』って信じがち」

    竹内翔祐(こくろー)東京ヒヤリハット:医者YouTuber @kokuro_forever お金持ちの方の医療やってて思うけど、特に芸能人、「一般の方には知られてない必殺技的すごい治療があるんですよね!?お金払いますから!!」って信じて疑わないんだよな 普通の病院で普通に提供されている医療がスタンダードかつ最高な事を納得してくれない だからヘンテコ自費診療にハマっていく 2023-01-05 01:34:22 竹内翔祐(こくろー)東京ヒヤリハット:医者YouTuber @kokuro_forever 医師。手袋7半。東京で内科病院してます。佐賀大学医学部卒。2021年の年収5億 医師グループYouTuber @Tokyominor リーダー minorincidents.tokyo たけ内科 新橋駅前院 院長 shimbashi.jp @med56_bot 中の人 youtube.com/

    医者YouTuber「お金持ちは『一般人には知られてない必殺技的すごい治療があるんですよね!?』って信じがち」
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/01/06
    始皇帝の頃からあまり変わりがない
  • 2年目の研修医が「僕、医者になってからインフルエンザを診たことがないんですよね」と恐ろしいことを言っていた

    はなこっぴ🎏 @hanacoppy 妹が、先月回ってきた2年目研修医くんが「僕、医者になってからインフルエンザ診たことないんですよね…」って言ってたという怖い話をしてた。 2021-12-31 19:11:24

    2年目の研修医が「僕、医者になってからインフルエンザを診たことがないんですよね」と恐ろしいことを言っていた
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/01/02
    遠くない先に天然痘の様に帰ってくる事態は避けたい
  • 読めば気分が…、医学譚全61話 『爆発する歯、鼻から尿―奇妙でぞっとする医療の実話集』 - HONZ

    珍書というべきか奇書というべきか、何しろ驚愕の一冊である。『鼻から尿』??「♫チャラリー鼻から牛乳」の嘉門タツオもびっくりだ。それに『爆発する歯』??そんなことあるはずないやろ!という気がするのだが、いずれもがれっきとした医学雑誌に載っている症例報告なのである。17世紀から19世紀の医学雑誌に紹介されたさまざまな信じがたい論文を集めたのがこのだ。さて、読めばどんな気分になれるだろう。 第一章『馬鹿馬鹿しいほど不幸な状態』に紹介されている『鼻から排尿する女』は、New England Journal of Medicine and Surgery、いまや世界でいちばん影響力が強い医学雑誌 New England Journal of Medicineの前身にあたる雑誌に1825年に掲載された「paruria eratica(尿放浪障害)」についての症例報告である。 尿がでない状態が72時間

    読めば気分が…、医学譚全61話 『爆発する歯、鼻から尿―奇妙でぞっとする医療の実話集』 - HONZ
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/05/27
    人体の不思議オンパレード
  • 何でも治ることを売りにした最悪の治療法の歴史──『世にも危険な医療の世界史』 - HONZ

    現代でもインチキ医療、危険な医療はいくらでも見つけることができるが、過去の医療の多くは現代の比ではなくに危険で、同時に無理解の上に成り立っていた! 書『世にも危険な医療の世界史』はそんな危険な医療史を、元素(水銀、ヒ素、金など)、植物と土(アヘン、タバコ、コカインなど)、器具(瀉血、ロボトミー、浣腸など)、動物(ヒル、人、セックスなど)、神秘的な力(電気、動物磁気、ローヤルタッチ)の五種に分類して、語り倒した一冊である。 実のところ、このは何でも治ることを売りにした最悪の治療法の歴史を、簡潔にまとめたものだ。言うまでもなく、「最悪の治療法」は今後も生み出されるだろう。 単なる事例集にすぎないともいえるのだが、それでダレるということもなく、出てくる例があまりにもトンデモでひどいことをやっているのでなんじゃこりゃ! と笑って驚いているうちにあっという間に読み終わってしまう。たとえば、ペス

    何でも治ることを売りにした最悪の治療法の歴史──『世にも危険な医療の世界史』 - HONZ
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    kenzy_n 2019/04/25
    詐術が横行する
  • 『反ワクチン運動の真実 死に至る選択』 - HONZ

    書『反ワクチン運動の真実』は『代替療法の光と影』に続き、地人書館から出版されるポール・オフィットの2冊目の著書となる。 ポール・オフィットは1951年生まれ、感染症、ワクチン、免疫学、ウイルス学を専門とする小児科医である。ロタワクチンの共同開発者の一人であり、米国屈指の名門小児科病院であるフィラデルフィア小児科病院で長らく感染症部長を務めた後、現在はペンシルバニア大学医学大学院の小児科教授として教鞭をとるほか、フィラデルフィア小児科病院ワクチン教育部長も務めている。 1999年に『予防接種は安全か――両親が知っておきたいワクチンの話』日評論社(2002)と抗生物質の使い過ぎをやめようと呼びかける親向けのを出版、その後、書にも登場するポリオワクチンでポリオに感染した子供が出たカッター事件を扱った、『カッター事件』(未訳)を2005年に執筆出版したのを機に、2017年に出版された『パン

    『反ワクチン運動の真実 死に至る選択』 - HONZ
  • シャーマンに頼る病人はなぜ増えた? 南米シャーマン信仰と医療危機

    南米ベネズエラで、病の治療をシャーマンに求める人々が増えている。背景にあるのは、この国が抱える貧困や医療の危機だ。特別レポート第1回は、病に苦しみ、シャーマンに頼る人々を取材した。 悪化していく乳がんを何とか治したい――南米ベネズエラに暮らす女性ヤスマリー・ディアスさんは、3人の子どもを車の荷台に乗せ、郊外の街サモラへ向かう悪路を走った。急な山道を登って到着したのは、乾かした泥と木の枝で作った小屋。オレンジの木に囲まれた祭壇の前で、ディアスさんはシャーマンに出会った。強力な霊に呼び掛け、彼女の体から病を追い払ってくれる伝統的な治療師だ。 霊的治療師のエドワルド・グイディスさんが、エメレジルド・ウルティアという人物の霊と交信し、ヤスマリー・ディアスさんの治療を行う。家事労働者のディアスさんは乳がんと診断され、地元の公立病院で1年間治療を待ち続けた。(PHOTOGRAPH BY MERIDIT

    シャーマンに頼る病人はなぜ増えた? 南米シャーマン信仰と医療危機
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/07/10
    なにかにすがりたくなる状況になってしまっているのだろうか
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