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歴史と地域と文化に関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • おじ、食人部族地域で消息絶つ 第2次大戦中―バイデン米大統領:時事ドットコム

    おじ、人部族地域で消息絶つ 第2次大戦中―バイデン米大統領 時事通信 外信部2024年04月18日14時33分配信 17日、米東部ペンシルベニア州スクラントンの戦争行方不明者慰霊碑を訪れたバイデン大統領(AFP時事) 【ピッツバーグ・ロイター時事】バイデン米大統領は17日、第2次世界大戦中にニューギニア島上空で搭乗機が撃墜され、消息を絶ったおじが人部族の犠牲になった可能性を示唆した。11月の大統領選に向けたてこ入れで訪れていた、故郷の東部ペンシルベニア州スクラントンの戦争行方不明者慰霊碑で明らかにした。 異例の3日間「お国入り」 バイデン氏、激戦州てこ入れ―米大統領選 バイデン氏は「単発機でニューギニア上空を偵察飛行していたおじは、当時人部族が多くいた地域で撃ち落とされた」と説明。「機体の一部は回収されたが、遺体は見つからなかった」と語った。 国際 コメントをする 最終更新:2024

    おじ、食人部族地域で消息絶つ 第2次大戦中―バイデン米大統領:時事ドットコム
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/04/18
    ロックフェラーの方といい、何故かそういうものに惹かれるところなのだろうかと。
  • 壊して大丈夫な祠は高度経済成長期に大体壊されたので、今残ってるのは壊したら色々まずい祠だけ、という話

    こわいわるい別人のねずみ @roborovsk3 鬼太郎は全然履修してないんだけど、前どっかで見た「壊して大丈夫な祠は高度経済成長期にだいたい壊されているので残っているのは壊したら色んな意味でまずい祠だけ」って言説はよく覚えている 2023-12-05 21:32:01

    壊して大丈夫な祠は高度経済成長期に大体壊されたので、今残ってるのは壊したら色々まずい祠だけ、という話
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/12/07
    壊せない曰くがあるというのはあまり誇らしい事ではないが。
  • 仏像で「満杯」 地域の博物館、あふれる寄贈の文化財:朝日新聞デジタル

    地域で信仰の対象や宝物として守られてきた仏像などが、高齢化や過疎化のために博物館に預けられるケースが近年目立っている。一方、博物館の収蔵スペースは限界に近い。貴重な文化財が行き場を失いつつある。 絵巻物など市指定文化財の絵画4点が、大量の古文書などと一緒に収められた収蔵庫。仏像や道祖神、人形、釜などで通路まで埋まった収蔵庫。平塚市博物館(神奈川県)に五つある収蔵庫は「もう満杯。かなり厳しい」。早田旅人学芸員は話す。 開館から42年。地域に根ざした博物館として文化財を含む郷土資料を集めてきた。今や収蔵する計16万点余の大半が市民からの寄贈、寄託となり、最近も毎年650~1500点ほど受け入れている。 延べ床面積計380平方メートルの五つの収蔵庫に収まらず、20年前から5キロ先の廃園になった幼稚園の部屋も使う。園内の敷地に倉庫も建てた。園にはカビの防止に欠かせない空調はない。 最近は、収蔵品と

    仏像で「満杯」 地域の博物館、あふれる寄贈の文化財:朝日新聞デジタル
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/08/29
    無下には扱えず
  • 【画像】廃線(駅)鉄っている? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像】廃線(駅)鉄っている? Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/23(木)08:29:06 ID:DVC 過去にあった鉄道とか探すの楽しいよね? 4: 名無しさん@おーぷん 2015/07/23(木)08:43:17 ID:frY 鉄ではないが かつて使われてて草が生えた線路見るとなんか寂しさを感じる 7: 名無しさん@おーぷん 2015/07/23(木)09:03:41 ID:6a4 >>4 春にとったものだけど 旧国鉄上山田線熊ヶ畑駅〜真崎駅間 【事前予約】三国志好き必見!奥深い戦略性とやりこみ要素に注目 3: 名無しさん@おーぷん 2015/07/23(木)08:34:17 ID:rVF 眼鏡トンネル、絶対行くなよ。 5: 名無しさん@おーぷん 2015/07/23(木)08:51:06 ID:DVC >>3 出るの? 8: 名無しさん@おーぷん 2015/0

    【画像】廃線(駅)鉄っている? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 「事実をして語らしめる」ベトナムとフィリピンの戦い方 南シナ海で起きている“三戦”の行方とは | JBpress (ジェイビープレス)

    ベトナムとフィリピンは、この1カ月ほど、中国相手に実に奮闘している。とりわけ筆者がかねて注目しているのは、その戦い方である。 中国は、法律戦、心理戦、世論戦からなる、いわゆる「三戦」がお家芸のようだが、ベトナムとフィリピンが眼前で展開しているのも、まさに彼らなりの「三戦」なのだ。 中国が、国際法上根拠のない歴史のロジックをまま主張するのに対して、ベトナムとフィリピンの三戦はずいぶんと性質が違う。 現代世界では、「事実をして語らしめる」ことほど強力な武器はない。今、軍事力では中国に正面から立ち向かうことができないベトナムとフィリピンは、武器のようなハードなパワーではなく、ありのままの事実を語ることで、その潜在的なソフトなパワーを全開しつつある。 ベトナム政府が記者会見で示した動かぬ事実 この点で、6月5日午後4時からベトナム政府のゲストハウスで行われた「東海(ベトナムで言う南シナ海のこと)情

    「事実をして語らしめる」ベトナムとフィリピンの戦い方 南シナ海で起きている“三戦”の行方とは | JBpress (ジェイビープレス)
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/06/18
    南洋三国志
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