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歴史と戦争と映画に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 「同級生を見捨ててしまった……」悪役商会・八名信夫が見た岡山空襲の夜 - Yahoo!ニュース

    悪役俳優として61年、数々の映画・ドラマを支え、テレビCMでお茶の間の人気者になった悪役商会の八名信夫(やなのぶお)さん(84)には、忘れられない光景がある。74年前、生まれ育った岡山市が空襲に見舞われた夜、母親に手を引かれて逃げ惑ったときのことだ。道には焼け出されて倒れる人々。なかには同級生もいた。「背中から煙のようなものが出ててね。彼らを乗り越えて逃げたんですよ……」。戦争の悲惨さを忘れてはいけない、戦争は人の心を消し去る“魔の消しゴム”だ――。八名さんはいま、その思いを胸に映画製作を続けている。(高鍬真之、鈴木毅/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「同級生を見捨ててしまった……」悪役商会・八名信夫が見た岡山空襲の夜 - Yahoo!ニュース
  • 4月9日:一人で恋愛映画見に行った ~『ソローキンの見た桜』

    執筆日時: 2019年5月6日04時46分 安くチケットを譲ってもらったので、仕事じまいをした後、大街道まで出かけて『ソローキンの見た桜』を観た。日露戦争のとき、松山市にあったロシア人捕虜収容所を舞台にしたラブロマンス。「日露戦争時代のロミオとジュリエット」って触れ込みだけど……どうなんすかね。 ロシア兵捕虜に関しては、以前で読んで多少は知っていたし、お墓にも足を運んだことがある。『坂の上の雲』にもちょっと描写があるよね。 blog.daruyanagi.jp この墓地は山越の我が家からは約10分ほどの小高いところにある。いい塩梅に勾配があったので、ランニングコースにしていた。まぁ、毎日行くうちに飽きちゃってやめてしまったのだが……。もともとは違う場所にあったらしいけど、ここに移設されたと聞く。 それはともかく、映画ですよ、映画。松山が舞台ということもあり、市民には結構知られているタイト

    4月9日:一人で恋愛映画見に行った ~『ソローキンの見た桜』
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/05/07
    ソロで観る
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