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歴史と旅に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 重版未定本の復刊を実現、売り切った書店員の情熱:書泉グランデ・大内学さん|じんぶん堂

    記事:じんぶん堂企画室 「書泉グランデ」書店員・大内学さん 書籍情報はこちら 『中世への旅 騎士と城 』の魅力 の街・神保町に店を構える「書泉グランデ」は、1948年(昭和23年)創業の老舗書店。鉄道、アイドル、格闘技をはじめとした趣味人向けの専門性の高い書籍を網羅的に取り揃えている。 今回、重版されたのは『中世への旅 騎士と城 』(白水uブックス)(著者:ハインリヒ プレティヒャ、翻訳:平尾浩三)。中世ヨーロッパの騎士たちの日常生活などを、豊富なエピソードをまじえてわかりやすく解説している。日では1982年に翻訳刊行され、2010年に白水uブックスで復刊された。大内さんが同書に出会ったのは、中学生時代だったという。当時、初めて読んだ感想を次のように語る。 「ゲームライトノベルの多くが中世ヨーロッパの世界を下敷きにしていました。例えば、友達同士で会話しながら遊ぶボードゲーム・テーブル

    重版未定本の復刊を実現、売り切った書店員の情熱:書泉グランデ・大内学さん|じんぶん堂
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/08/08
    あの本が重版に至る道
  • 最初に定住したのは日本人じゃなかった!小笠原開拓の歴史がおもしろい - 小笠原村観光局

    19世紀は捕鯨が大変盛んな時代でした。 太平洋にもイギリスやアメリカの捕鯨船が進出してきており、ハワイなどは捕鯨の中継基地として、大変栄えていたそうです。 1830年にはナサニエル・セーボレーやマテオ・マザロなど欧米人5人や太平洋諸島民を含む20数名が移住してきました。 彼らは農業や漁業を営み、捕鯨船に新鮮な糧、水、薪などを提供する港を拓き、生計を立てていきました。 1835年にはゴンザレス一家が母島に移住し、母島にも定住者が現れましたが、この頃はまだどの国の政府も小笠原の統治には関与していなかったようです。

    最初に定住したのは日本人じゃなかった!小笠原開拓の歴史がおもしろい - 小笠原村観光局
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/08/06
    セーボレーさんの話は新日本風土記で観たことがある。
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