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生活と学習に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 英語が本気で出来ない人がアメリカで過ごした2年間の記録|灰色ハイジ

    📢 デザイナーの英語帳というが出版されました。この記事の内容も書き直してコラムとして掲載し、ここでは書けなかったアメリカでの就職活動の様子も書いています。もしご興味あればこちらもぜひよろしくお願いします。 灰色ハイジ 2020/05/22 ----- 結婚してアメリカと日を行ったり来たりする生活を2年弱過ごし(この間で合計半年くらいの滞在期間になるだろうか)、サンフランシスコへと移住をしたのが2017年の後半。全部で合計すると2年ほどアメリカに住んでいることになる。 気でHelloくらいしか言えなかった私が、今アメリカで働いているのが不思議に思うことが多々ある。時間が経ったら当初の気持ちを忘れてしまうかもしれないと思ったので、この2年どのように過ごしてきたのかまとめることにした。 尚、1年前に1年間の記録と題して書いて下書きに放置したままもう1年経ってしまったので多く加筆修正してこ

    英語が本気で出来ない人がアメリカで過ごした2年間の記録|灰色ハイジ
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/04/27
    アメリカとの英語無しでの付き合い方
  • 先輩の「メモを取れ」は絶対的に正しいアドバイス。

    昨日、再び「転職」についての議論があった。その中でひとつの話題となったのが「ベテラン」についての扱いだった。 一般的に技能は長期間それに携わることで、より高度になっていくと思われている。例えば、経験5年の人間と、経験10年の人間では、後者のほうがより高度な技能を持っているとする考え方だ。 だが、私が現場を見て回った限りにおいて、その感覚は現実にそぐわない。 端的に言えば、10年経験しようが、20年経験しようが、漫然とこなしているだけでは技能はそれほど上がらない。逆に5年程度の経験であっても、10年の経験者にまさる技能を持っている、ということがよくある。 この差は一体どこから生まれるのだろうか。 少し考えてみると、この差は「学習能力」に大きく依存することがわかる。噛み砕いて言うと、経験を知識に固定化させ、再現できるようにする技術に長けた人が、短期間で大きな成長を遂げる。 例えば、私の知人で、

    先輩の「メモを取れ」は絶対的に正しいアドバイス。
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/04/28
    メモの先にあるもの
  • 「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 : らばQ

    「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 お酒を飲み過ぎて、翌日何も覚えていないといった経験はありませんか。 「途中まではかすかに記憶があって、○○という店にいたことまでは覚えているけど、その後の記憶がどうも思い出せない…」といった風に。 いったい記憶はどこへ行ってしまったのでしょうか。実は脳はあったことを忘れたわけではないのです。 What Happens To Your Brain When You Get Black-Out Drunk? 飲んでいる間に、いったい脳はどんなことになっているのでしょうか。 泥酔した人が部分的に記憶を失っていたり、まったく思い出せなかったりする様子を目の当たりにしたことがあると思いますが、実は記憶を呼び起こせないのではなく、そもそも記録されていないそうです。 脳の記憶や学習に関わる海馬は、アルコールの干渉を受けると正しく機能し

    「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 : らばQ
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/03/18
    脳の不思議
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