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生活とSFに関するkenzy_nのブックマーク (6)

  • 青山広美インタビュー前編 ギャグに始まり少女漫画、SF麻雀漫画まで多様な漫画家生活初期 | マンバ通信

    青山広美。麻雀漫画をある程度以上読んでいる人であれば、ほとんどがこの名前を知っていることでしょう……という青山氏についての説明は、インタビューに併せて書いた特集記事をお読みください。デビューしてから40年、数多の傑作もものしてきたというのに、インタビューは『ダイヤモンド』連載当初に小学館のウェブサイト上で小さいものがあったのみというわけで行ってきた次第。 現在お住まいである仙台の喫茶店にて、現在連載中の『ストラグリング・ガールズ~一発逆転の頭脳決戦~』担当である秋田書店の小林氏を交え、デビューから最新作までじっくりお話を伺いました。 【デビューと「青山パセリ」時代】 ——まずは漫画家になられたきっかけというところからお聞きしたいんですけれども。お好きな漫画家さんとかいらっしゃったんでしょうか。 青山 子供の頃から漫画は読んでいましたが、小学生の頃はジャンプとかマガジンとか普通の少年誌でした

    青山広美インタビュー前編 ギャグに始まり少女漫画、SF麻雀漫画まで多様な漫画家生活初期 | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/10/19
    手塚先生や石ノ森先生級に色々なジャンルの作品を描かれている方。
  • 実家のガスコンロ、何かが詰まっているかのような色だった→父『加湿器を使った翌日にだけこうなる』との事で調べたらこういう事だった

    Yuji Fujimoto @ephemero0621 実家のガス、なんか詰まってんのかと思ったら、父は加湿器使った翌日にだけなるという。調べると超音波式加湿器使うと水中の金属イオンが拡散して炎色反応で赤くなるらしく。父スゲェ、よく見てらっさる。 pic.twitter.com/Sf1C8C55fe 2022-01-05 15:15:11

    実家のガスコンロ、何かが詰まっているかのような色だった→父『加湿器を使った翌日にだけこうなる』との事で調べたらこういう事だった
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    kenzy_n 2022/01/06
    ロケット開発の現場の様だ
  • 新型コロナ後の世界はどうなるのか? 数年後から数千年後まで、様々な形で描き出すSFアンソロジー──『ポストコロナのSF』 - 基本読書

    ポストコロナのSF (ハヤカワ文庫 JA ニ 3-6) 発売日: 2021/04/14メディア: 文庫この『ポストコロナのSF』は、日SF作家クラブ編集による、アフターコロナの世界を想像するSFアンソロジー。書き手には、『ゲームの王国』で注目を浴びた小川哲、芥川賞を受賞したばかりの高山羽根子、近現代ものを現実の科学と絡めて書かせたらハズレなしの長谷敏司、藤井太洋、柞刈湯葉、感染症が作中の根幹に据えられた大河シリーズ『天冥の標』の小川一水など、19名の多様多彩なメンバーが揃っている。 アフターコロナの世界を想像するSFアンソロジーとはいうものの、それは「未来予測をすること」とイコールではない。SFにおける基的な目的は人を楽しませることにあり、未来予測は、それを達成するための手段の一つにすぎないからだ。たとえば、ありえそうもないディストピアを描き出すことで警告としたり、現代の我々が到達でき

    新型コロナ後の世界はどうなるのか? 数年後から数千年後まで、様々な形で描き出すSFアンソロジー──『ポストコロナのSF』 - 基本読書
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/04/30
    現実がSFっぽくなってきている
  • 新コロナウイルス対策失業団戦記 - 関内関外日記

    その晩の夕のメニューは、いつもどおりのすいとんともやしの和え物だった。すいとんといっても、味のない、ぬるい塩スープに白いかたまりが浮かんでいるだけだ。 事の号令を待っていると、そこへ監視官が入ってきた。汚れてベージュ色になったマスクの紐を右側だけ外し、副首相スタイルでがなり始めた。 「今夜は、明日の迎撃戦をひかえた大切な夜である。ここ横浜は首都防衛の最後の盾だ! そこで、農林水産上級副大臣閣下より、ありがたいお気持ちを頂戴した! これを糧に、明日の戦闘に打ち勝てる!」 すると、薄汚れた白衣の給仕班が入ってきて、ソーシャル・ディスタンスを守っているぼくたちのプレートに、肉のかけらとメロンを置いていった。 「事、開始!」 ぼくたちはそれぞれの、ぼろぼろのマスクを外して、事を始めた。原則、会話は禁止されていたが、一人の男がつぶやいた。 「おれ、ステーキ・チェーンで働いていたからわかるんだ

    新コロナウイルス対策失業団戦記 - 関内関外日記
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    kenzy_n 2020/04/11
    梶尾真治や筒井康隆の作風を感じる
  • 地下生活者になって3年たったため、参考になればと思いまとめてみる

    買っておいてよかったもの植物用LED パネルタイプ(Panasonic)1m四方はあるかなりでかいパネルタイプのもの。水耕栽培の野菜を育てたく購入したんだが、そのほかにも思わぬ効能があった。 部屋の上部にとりつけたため「外感」が半端ない。確実に室内にいるわけだが光のかんじが思ったより太陽に近く、外を感じられる。 嗜好品紅茶、コーヒー、紙の。 紙の、というか漫画。荷物になるからどうかと迷ったが、持って行ってよかった。電気を消費しなくても楽しめるというのは、限られたらエネルギー資源を使いながらの生活のなかでは安心感がすごい。 植物の種当は苗にしたかったのだが、荷物の関係で種にした。種から育てられるか不安があったが、少なくとも試してみた何種類かの野菜は問題なく育っている。 逆にいらなかったもの空気清浄機(中国製謎メーカー)立地の問題なのかもしれないが、自分が根城にしてるあたりは汚染が進んで

    地下生活者になって3年たったため、参考になればと思いまとめてみる
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/11/09
    Metro2033か
  •  これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..

    これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し

     これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/12/19
    リアルは時々SFより奇なり
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