タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

社会と写真とネタに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • サーフィン好きの戦場カメラマン…いかさまだった! インスタフォロワー12万人 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】ブラジル人の戦場カメラマンで国連(UN)委託の仕事をし、人助けが好きでサーフィンを楽しむエドゥアルド・マルティンス(Eduardo Martins)──。 これまで、中東、アフリカなどから写真が投稿されていた彼のインスタグラム(Instagram)のアカウントには、約12万人のフォロワーが付いていた。 だが、「エドゥアルド・マルティンス」という戦場カメラマンは実在していなかった。これまでに投稿された写真や映像は、危険を冒して実際にイラクなどで活動する写真家の作品を盗み加工したものだった。 インスタグラムへの投稿は数年間にわたって行われていたが、今はそのアカウントも消えた。残されたのは、この「エドゥアルド・マルティンス」なる人物が誰だったのかという疑問のみだ。盗用されていた写真の多くは、英BBCやゲッティイメージズ(Getty Images)など、世界的な報道機関から発表され

    サーフィン好きの戦場カメラマン…いかさまだった! インスタフォロワー12万人 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/09/08
    偽りの世界を旅する
  • 「わいせつ性高い」 ロボットカレンダー、発売延期に

    産業用ロボットのグラビア写真を掲載した2017年のカレンダーが、ロボット人権団体からの指摘で発売を延期していたことが19日までにわかった。ロボット体をむき出しにした写真はわいせつ性が高く、ロボットへの人権侵害にあたるという。発売元は「配慮が足りなかった」として写真の差し替えを決めた。 産業用ロボットを開発する株式会社電々技研が11月に発売を予定していた「ロボットカレンダー2017」は、ロボットアームや溶接用ロボットなど産業用ロボットを毎月1機種、計12種のグラビア写真を掲載していた。 10月初旬、ロボットの人権問題に取り組む市民団体「ロボット・ライツ」は、同社に対し、収録写真のうち汎用ロボットアームがアンニュイな表情で海岸にたたずむ8月のグラビアについて「肌の露出が過剰でわいせつ性が高い」と指摘。さらに3月の小型溶接ロボットについては児童ポルノに相当するとして、カレンダーの発売中止と出荷

    「わいせつ性高い」 ロボットカレンダー、発売延期に
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/10/20
    こいつはたまらないぜ
  • 1