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社会と経済と交通に関するkenzy_nのブックマーク (1)

  • ベトナムのホーチミンに行ってみたら、そこには「昭和」があった。

    海外旅行に出かける理由は人それぞれ。 私の場合、いつも日のことを知るために海外に出かける。 たとえば欧米諸国に出かけると、欧米からみた日文化や習慣のユニークさに気づきやすい。 経済発展の真っ最中の国々に行けば、日の生活習慣や街並みがどれぐらい先進国然としていて、どこまで追い付かれ、どのように追い越されようとしているのかを垣間見ることができる。 今回は、ベトナムのホーチミン市に出かけてみた。 ホーチミン市はベトナム第一の経済都市だから、ベトナムという国のなかでは現代的な場所のはずである。 それでも、日を振り返るには十分な経験ができたので書き残してみる。 美しい街並みと、まだ現代的ではない人々の振る舞い お昼に日を発って六時間弱、ホーチミン市の夜空は濁っていた。 着陸態勢に入った飛行機の窓からは、赤茶色のもやに覆われた地平線が見える。これって大気汚染じゃないか? 帰国して調べてみる

    ベトナムのホーチミンに行ってみたら、そこには「昭和」があった。
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/01/29
    成長していることが実感できる社会
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