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社会と警察に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
  • 9700万円かけ…新型DNA鑑定装置、7県で使用ゼロ:朝日新聞デジタル

    捜査で利用するDNA型鑑定の増加に対応するため、警察庁が47都道府県の警察に配備した新型の鑑定装置の運用状況を会計検査院が調べたところ、7県警に配備した装置(計9782万円)が導入から5年以上たっても一度も使われていなかった。検査院は、警察庁に改善を求めた。 警察によるDNA型の鑑定は増えており、2008年には前年から約5万件増えて12万件となっていた。警察庁は09年度、従来の装置では一つずつ行っていたDNAの抽出や量の計測を、96試料分が一括処理できる装置を導入。全国の警察に配備した。 だが、そのうち26都道府県の警察を検査院が調べると、富山、滋賀、鳥取、島根、岡山、山口、愛媛の7県警は、調査した15年11月までに一度も装置を使用していなかった。鑑定数が少なく、使う機会がなかったことや、作業が面倒なことが理由だった。警察庁は、こうした運用状況を把握していなかった。 検査院の指摘を受け、警

    9700万円かけ…新型DNA鑑定装置、7県で使用ゼロ:朝日新聞デジタル
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/11/09
    CSIでも作るか
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