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社会と酒と歴史に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 「チューハイ」ってどんなお酒? その歴史や魅力を深掘りする噺 | GetNavi web ゲットナビ

    【意外と知らない焼酎の噺07】 これまで、焼酎の歴史や、造り方について深掘りしてきたシリーズですが、ここからはその飲み方などの”実践編”。今回のテーマは「チューハイ」です。おそらくお酒好きなら誰もが一度は飲んだことがある「チューハイ」の誕生から、現在に至るまでの歴史やおいしい飲み方などを、大衆酒場にまつわる著書を数多く上梓している藤原法仁(のりひと)さんと、雑誌『古典酒場』創刊編集長の倉嶋紀和子さんにアツく語ってもらいました。様々な角度から「チューハイ」について紐解いていきます。 サイトで連載中の【東京・大衆酒場の名店】ナビゲーターとしてもおなじみの藤原法仁さん(左)。倉嶋紀和子さん(右)は雑誌『古典酒場』の創刊編集長。大衆酒場を日々飲み歩きつつ、「にっぽん酒処めぐり」(CS旅チャンネル)「二軒目どうする?」(テレビ東京)などにも出演。その他にもお酒をテーマにしたさまざまな活動を展開中

    「チューハイ」ってどんなお酒? その歴史や魅力を深掘りする噺 | GetNavi web ゲットナビ
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/09/29
    色々なバリエーションを飲み比べていくと面白い
  • 銀座のキャバレー「白いばら」が、心から惜しまれながら閉店する理由(折原 みと) @gendai_biz

    銀座の一等地で成功し続けた唯一のキャバレー 「白いばら」という店の名前を、耳にしたことはあるだろうか? 東京・銀座で、ただ一軒生き残る正統派キャバレー。1931年(昭和6年)に「広島屋」という名前の堂として深川に開店し、その後、幾度か名前を変え形を変え、1951年(昭和26年)に現在の「白いばら」という名前で格キャバレーとして営業を始めた。 銀座の一等地「ガス灯通り」で目を引くブルーの外壁。輝く金色のネオン。外壁から突き出した藍色の看板には、レトロな書体で記された店名と白い薔薇のマークが光っている。 外観もさることながら、黒服に誘われて店内に足を踏み入れると、そこはまさに「ザ・昭和」‼ 真っ赤なビロードのソファ。赤と黒、ゴールドを基調としたゴージャスな内装。鏡張りの壁には無数のライトが映って星のようにきらめいている。 フロアは1階と2階に分かれ、中2階は生バンドが演奏するためのステージ

    銀座のキャバレー「白いばら」が、心から惜しまれながら閉店する理由(折原 みと) @gendai_biz
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/01/08
    良い店だけに閉店が惜しまれる
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