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素材と環境に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • おにぎり包装、植物性プラに切り替え…セブン―イレブン : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    コンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパンは、7月中にも、おにぎり全品の包装を「バイオマスプラスチック」と呼ばれる素材に切り替える。これはサトウキビを原料に配合し、石油の使用割合を減らした素材で、プラスチックごみ(廃プラ)削減につなげる狙いがある。 大手コンビニが主力商品で環境対応を進めることで、脱プラスチックの流れに弾みがつきそうだ。 セブンは、全国約2万1000の店舗で、年間に約23億個近いおにぎりを販売している。包装の切り替えにより、プラスチックの使用量を約260トン、二酸化炭素(CO2)の排出量を約400トン、それぞれ削減できるという。 海洋汚染を引き起こす廃プラの削減が社会的な課題になる中、セブンはすでに、回収したすべてのペットボトルを再利用する取り組みを始めている。 ほかのコンビニ各社でも、脱プラスチックの動きが広がっている。ファミリーマートは、サラダ容器の一部でバイ

    おにぎり包装、植物性プラに切り替え…セブン―イレブン : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/06/24
    やがて竹の皮に戻りそうである
  • 猫がくつろぐ段ボールタワー グッドデザイン賞 福岡:朝日新聞デジタル

    【二宮俊彦】行橋市今井の大国(だいこく)段ボール工業(寺沢一光社長)が独自開発した「キャットタワー」が、日デザイン振興会のグッドデザイン賞に選ばれた。段ボールを素材にしたの爪研ぎと遊び場を兼ねたユニークな商品で、創造性や機能性が高く評価された。 「キャットタワー スヌーズ」(1万円)は高さ90センチで、Sの字を描いたような縦長構造。リサイクル率95%以上で環境に優しい段ボール紙だけで出来ており、表面のザラザラでが爪を研ぐ。スヌーズは「居眠り」という意味。「がリラックスできる空間に」との思いを込めた。 同社は3年半前に、コンピューターを使った裁断機を導入。最大で2メートル×4メートルの段ボール紙を思いのままの形に切り取ることができる。キャットタワーは厚さ約8ミリの段ボール紙を幾重にも貼り合わせたもので、丈夫で軽いのが特徴。最大20キロの重みにも耐えられるという。実際にが試し、飼い主

    kenzy_n
    kenzy_n 2013/11/01
    好みそうな形をしている。
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