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経済と地方に関するkenzy_nのブックマーク (7)

  • 莫大なふるさと納税の力技で元ショッピングモールを図書館にリノベして蔵書50万超、10代優先スペース等設けたらシャッター街が復活した話

    Shin @Mitnacht 【宮崎】おは朝でやってたけど、都城市の図書館が元ショッピングモールをリノベして蔵書50万超、10代優先スペース等設けるなどしたら、人が集まるようになり周りのシャッター街だったのが40店舗ぐらいになったらしい。莫大なふるさと納税の力技とはいえ事例として面白い。 ›realpublicestate.jp/post/library-m… 2024-03-04 07:20:39 リンク 公共R不動産 公共R不動産 | 公共空間をオープンに。「パブリック」をアップデートするメディア 「公共R不動産」とは、全国から公共空間の情報を集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのウェブサイトです。 73 users 2068

    莫大なふるさと納税の力技で元ショッピングモールを図書館にリノベして蔵書50万超、10代優先スペース等設けたらシャッター街が復活した話
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/03/05
    宮崎市より何となく豊かそうなイメージがある街。
  • 相次ぐ大学の廃校、そのしわ寄せで地元経済も危うい | 東亜日報

    Posted December. 25, 2023 08:20, Updated December. 25, 2023 08:20 「大学の都合により2024年度の新入生募集は行わないことをお知らせします」 大学入試の出願受付けを控えた今年9月8日、江原道太白市(カンウォンド・テベクシ)の江原観光大学のホームページにはこのような知らせが掲載された。同大学は数年間、新入生不足でいくつかの学科が閉科し、赤字状態だった。地元では同大学の廃校の噂も飛び交っている。 学齢人口減少の危機は大学も例外ではない。特に地方大学は存続の危機に瀕している。学生数が急速に減り、大学進学希望者が大学の定員を下回るようになった。地方国立大学の中には、大学修学能力試験(日の大学入学共通テスト)の成績がなくても入学できる学科もある。ある地方大学の関係者は「地元の高校生たちも『首都圏の大学に行けるのに、地方の大学に行くも

    相次ぐ大学の廃校、そのしわ寄せで地元経済も危うい | 東亜日報
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/12/25
    日本でも場所によっては廃校や公立化の打診なども行われつつある。
  • 富山県、人口100万人割れ間近 悩ましい「製造業立県」 - 日本経済新聞

    富山県の人口が近く100万人の大台を割りそうだ。9月1日時点で約100万7100人と過去1年間に月平均で約840人減少しており、単純計算だと1年以内に100万人を下回る。特に若年層の女性の流出が深刻だ。製造業が経済のけん引役だったが、就職をためらい県外に出る人もおり、多様な人が活躍できる仕事や職場づくりが必要になる。22年10月時点の富山県の人口は、全国の都道府県で37番目の約101万7000

    富山県、人口100万人割れ間近 悩ましい「製造業立県」 - 日本経済新聞
  • 住民女性「町が壊れた」返礼品バブル霧散…寄付39億円一転、廃業続々(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    高知県奈半利(なはり)町で、ふるさと納税制度を巡る汚職事件が発覚してから今月で1年となる。町職員が返礼品業者などから受け取ったとされる賄賂は総額1億円近くに上り、国に虚偽の報告をしていたことも判明して町は制度から除外された。全国屈指の寄付を集め、<バブル>に沸いた町はひっそりと静まりかえっている。(大家広之) 【動画】215メートル! 高さ日一のバンジー施設へ行ってみた

    住民女性「町が壊れた」返礼品バブル霧散…寄付39億円一転、廃業続々(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/03/07
    狂騒の果て
  • キヤノンもソニーも東芝も…大手社員が消えた我が街の遺物

    「他人事ながら、大家さんは相当困っているんじゃないかなあ……」。空港から向かう途中、タクシーの運転手はこう話した。杵築市内の“かつてにぎわった住宅地”。この場所に足を運んでみると、タクシー運転手の話に納得させられた。 月1万円以下、投げ売り物件続出のワケ アパート群の外観は、それほど古くはない。でも、各部屋にカーテンがない。入居者募集の看板は色あせたまま、郵便受けも閉じたまま。駐車場に車が止まっていた形跡が見当たらない。とにかく、時計の針が止まってしまったかのように、住民の姿と生活の匂いがほとんど感じられない。 地元関係者は一様にこう嘆く。「月1万以下で賃料を設定しても、借り手がつかない」。杵築の街のアパート群ではそんな「投げ売り・投げ貸しの状況」が起きているのだという。 杵築市役所や近所の住民に話を聞くと、これまでの経緯が少しずつ見えてきた。皆、街の「異変」はすでにコロナ禍前から始まって

    キヤノンもソニーも東芝も…大手社員が消えた我が街の遺物
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/11/12
    城なくして城下町はなく
  • ばあさんはコンビニを日用雑貨店として使っている - シロクマの屑籠

    最近の都心のコンビニは国際色豊かで、従業員もお客さんも多国籍だ。いっぽう田舎のコンビニにも独特の景観があり、茶髪や金髪のお姉さんが働き、地元の高齢者が足しげく通っていたりして、これはこれで趣がある。 私の通勤圏にあるFというコンビニ*1は、そういう趣の非常に強い良いコンビニだ。 そのコンビニは過疎化の進んでいる小集落と新興住宅地の中間ぐらいの場所に建っていて、国道にも面していた。国道沿いだから私のような通勤客が立ち寄ることもあるし、もちろん地元の高齢者の姿もよく見かける。 で、地元の高齢者の何人かが、どうやらコンビニを日用雑貨店として使っているように見受けられるのだった。 たとえば典型的なばあさんの場合、彼女はいつもカゴいっぱいに買い物をする。生鮮料・助六弁当・漬物・乾電池・煎・チョコレート・アルコール・タバコ――要は、日用雑貨のあらゆるものをコンビニで買っているのがみてとれる。客単価

    ばあさんはコンビニを日用雑貨店として使っている - シロクマの屑籠
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/03/21
    ライフラインの今後
  • 「コンパクトな地方都市」へ 明治維新からの人口の流れを巻き戻すことは可能か?

    「コンパクトな地方都市」へ 明治維新からの人口の流れを巻き戻すことは可能か? 「百年の計」で地方消滅に立ち向かう(後篇) 増田寛也×飯田泰之 待機児童のみならず「待機高齢者」が溢れはじめている東京から、高齢者と介護ビジネスを「コンパクトな地方都市」に移すことはできるのか。100年先の日を展望しつつ、いま考えなければいけないことは何か。 *前篇はこちら 「老後移住」の可能性 飯田:人を地方に動かすことを考えたときに、まずはボリュームゾーンである団塊の世代の移動を考える必要があるでしょう。その次が私自身も含めた団塊ジュニア世代。団塊世代までは高校までは出身地にいた方も多く、地縁というか愛着がまだ強い。しかし、その子どもの団塊ジュニアとなると直接の縁はほとんどなくなってしまうので、老後は地元に戻るという選択肢を持ちにくいと思います。 介護ビジネスを地方の中程度の都市に優先的に作るという方法は、

    「コンパクトな地方都市」へ 明治維新からの人口の流れを巻き戻すことは可能か?
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