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統計とシステムに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • データエンジニアリングの基礎

    データエンジニアリングとは、組織内外で日々生成されるデータを蓄積し分析するためのデータシステムを構築し維持管理することであり、急速に注目を集めている分野です。近年ではデータエンジニアリングを支えるツールやクラウドサービスが成熟し、組織へのデータ利活用の導入は容易になりましたが、明確な指針のないままデータシステムの構築を進めると費用と時間を無駄に費やすことになります。書は「データエンジニアリングライフサイクル」を軸にデータシステムの要件を整理することで、組織の「データ成熟度」に応じたデータシステム構築の指針を与えます。またデータエンジニアの立ち位置を明確にし、組織内でデータエンジニアが果たすべき役割を示します。 まえがき Ⅰ部 データエンジニアリングの基礎と構成要素 1章 データエンジニアリング概説 1.1 データエンジニアリングとは何か 1.1.1 データエンジニアリングの定義 1.1.

    データエンジニアリングの基礎
  • 宮崎県の統計システムの公募がすごい。

    宮崎県から出された公募が前代未聞な形で話題になっています。github にプロトタイプが公開されている他、技術的に「分かっている」人が書いた感が漂っており、多くの人の興味を引いています。 さらに、これを書いた職員は実は生え抜きの公務員で、独学でプログラミングを学んだとか・・・

    宮崎県の統計システムの公募がすごい。
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/06/27
    他の自治体の見本となってほしい
  • 統計学とRStudioの組み合わせがやばい|加藤貞顕

    ピースオブケイクでは、週に1度、数学の先生に来ていただいて、勉強会をやっている。ちょうど1年くらい前に有志メンバーではじめて、最初は線形代数、次に微分積分、次に機械学習を学んだ。 それで、いまやっているのは統計学なんだけど、今まででいちばん頭に入りにくい気がする。なんというか、納得感が低いのだ。 もちろん、先生のせいではまったくなく、こちらのレベルの問題なんだけど、入門向けに話してもらうと、いろんな理屈が「天下り」的に降ってくることになる(例:なんで標のときはn-1で割るの?)。かといってその根拠を、ちゃんと説明してもらうともっとわからない。 ひとつの手は、実用工学として、ツールとして、使い方を覚えて割り切って使うことだろう。たぶん、そうするのが正解なのだと思うけど、その場合でも、ツールの「手触り」を体感して納得してから覚えたい。 と思っていたら、先生に「Rつかえば? 便利だよ」とご紹介

    統計学とRStudioの組み合わせがやばい|加藤貞顕
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/01/11
    ツールを利用する事で理解しやすくなる
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