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考え方とインターネットに関するkenzy_nのブックマーク (15)

  • ネットを監視も干渉もしない国は日本を含むたった4カ国だけ

    インターネット上の意見に政府の圧力がかかるのは70カ国中53カ国、監視干渉行為をしない国は日を含めてたった4カ国。ネット上の自由に迫る「影」は着々と広がり続けています。その実情とは。長年情報通信政策に携わり、現在は大手プロバイダーのIIJ副社長である谷脇康彦氏の著書『教養としてのインターネット論 世界の最先端を知る「10の論点」』から一部を抜粋して紹介します。 インターネットはどう生まれ、どう使われてきたか 1960年代のインターネット草創期。インターネットの普及は世界の人々の間で情報や知識を共有することを促し、透明で民主的な社会の実現に貢献するという期待が利用者の間に確かに存在していました。これはインターネットの基精神である「自律・分散・協調」という面に依拠するものでした。 具体的には、インターネットを構成するルーターなどの機器は民間の人たちが「自律」的、つまり自由に設置・運用し、あ

    ネットを監視も干渉もしない国は日本を含むたった4カ国だけ
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    kenzy_n 2023/10/12
    逆に危うい要素ともなり得る。
  • 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠

    今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた

    誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠
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    kenzy_n 2023/08/30
    果てしなき拡張の果てに
  • 「男子はエロのためにパソコンやネットに強くなる」と聞き、女子校育ちなので敗北感を覚えた→男女差じゃなくエロパワーの差だった

    SASAnishiki @ohmysatoh 大人になってから「男子学生はエロのためにパソコンやインターネットに強くなる。flvはエロで知った」と聞き及び、女子校育ちなのでパソコンとエロが結びつくなんてひとつも感じておらず、敗北感を覚えたことがある。 2022-07-10 11:54:39 SASAnishiki @ohmysatoh 若い女の子は、じゃあ何を推進力として何に興味を持てるんだろうなあ。 わたしは小学生の頃からパソコンを与えられてたけど、チャットとホームページ作成で満足してそれ以上進まなかった。 小学6年生ですって書くだけでチヤホヤされたから、OKか!ってなったのかも。 2022-07-10 12:05:48

    「男子はエロのためにパソコンやネットに強くなる」と聞き、女子校育ちなので敗北感を覚えた→男女差じゃなくエロパワーの差だった
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    kenzy_n 2022/07/12
    あの頃のPC-98や黎明期のインターネットには確かにそういう雰囲気があったかもしれない。
  • ブクマカの大喜利ってつまりは「相手に冷水をかけることでマウントを取る」っていうヤンキームーブでしかないんだよな

    国道沿いに住むマイルドヤンキーを笑いがちだが、ブクマカが日常的にやっていることこそがヤンキーのそれ。 話の主導権が自分たちにないと我慢できない聞き下手の集合であるがゆえに、一言目で相手の揚げ足を取ったら話を茶化し見せることで主導権を取り、ついでに相手の話そのものを嘲るようにすることでマウントも取る。 吃音者が語る言葉に対して「すすすすみませせせんwwwししししししつもんがあああああありますすすすすwwwww」と吃音をわざとらしく真似したちょっかいを入れるようなことをやたらとしたがる。 精神年齢が小中学校の頃から成長していないのだ。 成長していないから、自分たちがイジメを繰り返しているのに、他人のイジメに対しては平気で批判できるのだ。 自分で自分を客観的に見て、正しく恥を知ることが出来るまで精神年齢が発達せず、幼児的な恥のイメージの中でいつまでも暮らしているから、いざそれを指摘されると顔を真

    ブクマカの大喜利ってつまりは「相手に冷水をかけることでマウントを取る」っていうヤンキームーブでしかないんだよな
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    kenzy_n 2022/05/07
    暑い時には冷水、寒い時には温いお湯というのが良いのではないだろうか。
  • かってネットでだけは良くあろうみたいな習慣があった - 山下泰平の趣味の方法

    1990年代、私が高校生くらいの頃にポリティカル・コレクトネスみたいな言葉を聞いたことがある。当時は今と違い、意識しないとあんまり情報が入ってこなかった時代だった。海外政治だとか風俗に全く興味のない私が、そういう言葉を聞いたってことは相当に流通していていたんだと思われる。これは今だと当り前のルールみたいになっていて、ネットでミスるとボコボコに殴られるみたいな感じになっている。 最近だと文化盗用の盗用みたいなのがあって、これも今のことろは外人ってマジ糞馬鹿だよなーって雰囲気だけど、そのうち日でも文化盗用するとネットでボコボコに殴られるみたいな感じになる気がする。 とにかくネットでミスると怒られる。これによって新しい職業も開発されていく。例えば頭とか色々狂ってる芸人は、テレビで不用意な発言するのが仕事である。それもネットで怒られる。 一概に悪いってわけでもなくて、インターネットが持つ「ネッ

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    kenzy_n 2017/11/14
    インターネット上でも従来のように文化の移り変わりを眺められる
  • 不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい

    先日、珍しく時間を持て余していたので、テレビを見る機会があった。 バラエティ番組を見るつもりもなく、また、10分ほどだったので、回したのはニュースチャンネル。そのときの題材に「不寛容社会」というものがあった。 何かと繊細な昨今、運動会での組体操でのピラミッド禁止や、除夜の金に苦情がきたために日中におこなうなど、ノイジーマイノリティによる過度な規制や自粛に疑問を示す内容であった。 「不寛容社会」というものは、インターネットにも溢れていると思う。いや、インターネットこそが不寛容社会を助長させていると言っても過言ではない状態だろう。どうあっても必ず誰かが批判をし、それが大きく取り上げられ、最終的には自由が制限される世界はまさに今のインターネットだ。 そうしたインターネットについて述べても良いのだが、今日は少し変わって、「不寛容」という言葉から連想された、エンジニアの「正しさハラスメント」について

    不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/12/28
    それはいかんよう。
  • 僕がブログを書く理由|今日はヒトデ祭りだぞ!

    おもしれーから!! おわりっ って感じの記事を去年書いた覚えがあって、(僕がブログを始めた理由は面白そうだったからだよ! – 今日はヒトデ祭りだぞ!)今回もそれいこうと思ったんですけど、折角何でもう少し真面目に書こうかなと思いまーす 最近ちょっと真面目多過ぎか? いや、そーでもないか! とはいえ大前提はその「おもしれーから!」で有り、ここが無かったらやってないし、そこが消えたらそれはヒトデ祭りの終わりなのは間違いない ってわけでブログが書く理由を整理しよー 僕がブログを書く理由 弱者のためのインターネット note.mu ヘラり期に書いた文章何で、痛々しい部分も多々あるかと思いますが、こんな記事をnoteで書きました 世の中キラーイ。インターネットっていいよねー。って記事です 引用します 特にこの「インターネット」にはそういう人がたくさんいます 逃げ場としてのインターネット。そういった理解

    僕がブログを書く理由|今日はヒトデ祭りだぞ!
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/04/26
    書く強さ、読む楽しさ。
  • 読みたくなくなるブログの特徴 - Everything you've ever Dreamed

    こんにちは。ライターのフミコです。 突然ですが僕が読みたくなくなるブログの特徴を挙げていきたいと思います。「下ネタが多い」「デリカシーに欠ける」「絶対に勝てる相手に対してマウントポジションからボコボコ殴る」「おっさん臭い」といったところでしょうか。ここまで列挙して気づいてしまったのですが、このブログのことですな。だから皆に疎んじられ、結果、十年以上やっていてもスターダムに乗れていないのですね。淡々とマイペースにやっているのがいいと言ってくださる奇特な人もいますが、注目を浴びないというのは少々寂しい気もします。誰にも求められてないのに自分の下半身を切り売りするようにして下ネタを書き続けるブログ…。 しかし、他方では、あっという間に僕を抜き去り注目を浴びてスターになってしまうブログも多々あります。たとえば、つい先ほど、とあるPVに悩むブロガーがデリケートな問題に対してありえない絡みかたをして炎

    読みたくなくなるブログの特徴 - Everything you've ever Dreamed
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/11/05
    だから好きになる
  • みんな大好きインターネット|pha

    インターネットは命懸け インターネットは蟻地獄 インターネットは殴り合い インターネットは今日も晴れ インターネット インターネット 僕らの楽しいインターネット インターネット インターネット みんな大好きインターネット

    みんな大好きインターネット|pha
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/09/04
    節をつけて歌う
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 「インターネット3世代」が見せる、アニメと音楽の新たな境地とは? fhanaインタビュー

    佐藤純一さん、yuxuki wagaさん、kevin mitsunagaさんという3名のサウンドクリエイターに、女性ボーカリストのtowanaさんを加えた4人組ユニットのfhána。 2013年夏にアニメ『有頂天家族』の EDテーマ「ケセラセラ」で鮮烈なメジャーデビューを飾って以来、4クール連続でテレビアニメの主題歌を担当。 独自のエッジを効かせたサウンドメイキングと towanaの伸びやかな歌声で存在感を増しながら、今年の夏にはデビュー1年にして早くもアニサマこと「Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-」の舞台を踏んだ。今回のアニサマの中で新たに大きく株を上げたのはfhánaだという声もある。 そして10月から放送されているテレビアニメ『天体のメソッド』ではEDテーマ「星屑のインターリュード」を担当し、タイアップ作品の世界観とのマッチングを一段と深めたサウン

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  • 武田俊 インターネット曰く 第1回「東京から遠くはなれて」- DOTPLACE

    バナーデザイン:たかくらかずき 第1回「東京から遠くはなれて」 ググレカス、ということばがきらいである。 ggrksなんて略された日には、健康度外視で身体に悪いものをひたすらべたいような、謎の欲望に襲われる。深夜のすた丼に殺される。たまったもんじゃない。 俺は、ただ、聞きたかっただけ。 お前が好きだっていうそのアニメが、いったいいつに放送されていたのか。俺はきっとその時、まだアニメはオタクが観るものだと思い込んでいた高校生だったから。 わたしは聞きたかったの。 その表参道の裏通りにあるお店が、貸し切りできるのか、知っていたら教えてって。退職する同僚の送別会に、ぴったりな雰囲気に思えたから。 ぼくは、知りたかっただけ。 夕べ君がごちそうしてくれた、タイ料理屋さん。その隣に、郵便局? かなんかが目印だったはずが、忘れちゃったから。 ぼくたちが人にものをたずねる時、そこにはただ情報が欲しいとい

    武田俊 インターネット曰く 第1回「東京から遠くはなれて」- DOTPLACE
  • わたしの星 - 一日

    2014-09-16 わたしの星 インターネット というものにはじめて触れたとき、夜の空を見上げているみたいだと思った いろいろな人のことばが星のように瞬いているみたいだなと、そんな風にお給料をもらっているのだからこれぐらいは、と我慢ばかりを重ねた日々のなかで、あるいは 誰ひとり知り合いのいない土地でこどもを生んで、わからないことばかりでおろおろしている日々のなかで、 いつも誰かのことばを探して画面をひらいた美しい星も美しくない星も優しい星も優しくない星も鋭い光を放つ星も存在感のある星もそうでない星も無数にあり、見たくない星も勿論あり、でもそれは確かに誰かの発している光に違いなく「励まされた」と感じたり、「みんな同じなんだな」と安堵した誰かのことばの日付をよく見るともう何年も前のものだったりすることもよくあって、光が届くのに時間がかかるところも星に似ている気がした地上から見上げれば

  • 成長は「仕組み」で作る、システム内製は絶対条件

    藤田 晋(ふじた すすむ)氏 1973年福井県生まれ。97年、青山学院大学経営学部卒業後、人材派遣会社のインテリジェンスに入社。98年に退社し、インターネット広告代理店のサイバーエージェント起業。2000年に東証マザーズへの上場、史上最年少の上場企業社長として注目を集める。現在、同社の中核ネットサービス「Ameba」の総合プロデューサーおよび技術担当取締役も担う。新経済連盟 理事。(写真:村田 和聡) 昨年度(2013年9月期)は「連結営業利益を100億円までしか出さない」とあらかじめ決め、それ以外は全て「事業のスマートフォン化」に先行投資しました。今年度は先行投資の「収穫期」と位置付け、連結売上高を前期比10.8%増の1800億円、連結営業利益をほぼ倍増の200億円と見込んでいます。この目標は十分に達成できそうです。 当社の事業の3柱は、ブログサービスを中心としたAmeba事業、イン

    成長は「仕組み」で作る、システム内製は絶対条件
  • インターネットは視野を広げるか - パンダのぼやき

    2013年夏の参院選から、ネット選挙が解禁となりました。そして来週にせまる都知事選でも、インターネットの活用による政策募集など、政治を身近にするための新たな試みがなされています。 さて、個人的にはインターネットとは自分の視野を広げるものだと思い込んでいたのですが、今回の都知事選の動向をインターネット上で追っていた際やそれ以外においても、当に視野が広がってます??と思うところがあったので、それについてまとめておきたいと思います。 ※何をもって視野を広げるというのかで話は変わってくるかと思いますが、ここでは視野を広げる=自分が全く興味のなかった分野に関して興味を持つようになること、ということにします。 インターネットは視野を広げる? これまでインターネットとは、自分の世界(視野)を広げるものだと思い込んでいました。例えば、検索一つで自分の知らなかったことを知ることができるし、ツイッターなどの

    インターネットは視野を広げるか - パンダのぼやき
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