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考え方とフミコフミオに関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • 離婚することになりました。 - Everything you've ever Dreamed

    離婚することになりました。残念な気持ちはない。一ヵ月間彼女と話し合ってきた結果だからだ。彼女と僕は一回り以上年齢が離れている。話合いでわかったことは、考え方や価値観の違いは否めない、ということだ。最近流行りの熟年離婚ということになるのだろうか。法律的に何といえばいいのか、考えながら、今の気持ちを文章にしてみたい。 原因と理由について、彼女は、「介護をしたくない」「顔を思い浮かべるだけでゲボが出る」「面倒くさい」等々を挙げたが、音はわからない。あえて掘り起こそうとも思わない。彼女を尋問して隠された不満を剥き出しにすることに何の意味があるだろう。終わる関係をさらに虚しくするだけだ。人生とは、関東ローム層のように厚く積み重なった不満のうえを、ひとつひとつの層を意識せずに歩いていくようなものなのだ。生活に大きな支障はない。彼女は活き活きとしている。お互いに生まれたときの名前に戻るだけのことなのだ

    離婚することになりました。 - Everything you've ever Dreamed
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/08/18
    主語をはっきりする事はとても大事。
  • 森会長を「老害」と批判してはいけない。 - Everything you've ever Dreamed

    まだ50歳にもなってないのに、20代前半の若手社員から「老害www」と陰で笑われている。非常階段かトイレあたりで。だから森喜朗東京五輪組織委会長には感謝している。森会長は老害世界最高記録を更新し続けて、老害の可能性と未来を切り開いてくれているからだ。そんなレジェンドを目の当たりにすれば、少々説教癖のあるくらいでは老害扱いされない。安堵&落胆。告白しよう。僕の中には老害扱いされてムカつく僕と老害になりたい僕、2人の僕が存在している。「君たち老害扱いヤメてよ〜」と紳士的な反論をする理解ある上司というペルソナを破り捨て、老害となって自由気ままに生きてみたいのに、森会長との距離は開くばかりだ。偉人にはなれない。老害にもなれない。毎晩酒を飲むだけの路傍の石のような人生。アルチュハイマーへレッツゴー。ただ願うのは痛みを感じぬポックリ死。 森会長は最近、ご自身の発言で非難の十字砲火を浴びている。しかし、

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    kenzy_n
    kenzy_n 2021/02/05
    おいそれは違うんじゃないか
  • 「悪い報告は早くあげてね」と言ったらパワハラ扱いされました。 - Everything you've ever Dreamed

    昨年末、営業部ミーティングにおける僕の「悪い報告は早くあげてください」という発言が、とある部下の人から「それパワハラになりますよ」と指摘されて心が死にました。相談に乗ってもらった上役からも「部下に嫌な思いをさせたらハラスメント。報告は早くと相手の意に反して強制してイヤな気持ちにさせたらパワハラ。我々の時代とは変わったんだよ」と言われて気持ちに彼岸花が咲きました。彼がパワハラを強いハラスメントと勘違いしていることだけが救いでした…。 なぜ悪い報告ほど早くしなければならないのか。一般的にいわれる理由は、早めの報告によって早期の対応が可能となり被害を抑えられ、結果的に報告者を守ることに繋がる、という美しいもの。だが、世の中は汚い。「早く報告すれば失敗は帳消しになりますか」とアホなことを言ってくる部下もいれば、部下からの「悪い報告があります」という言葉を耳にするだけで気持ちが勃起するバカ上司もいる

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    kenzy_n
    kenzy_n 2020/01/24
    これはきつい
  • 「子を遺さずに死んでいく人生」は無意味なのか 今を真剣に楽しめば、それで十分だ

    子供を持たない選択をする人が増えている。子供を持たないと、自分の生きた証しは次の世代へ遺らないのだろうか。ブロガーのフミコフミオ氏は、「そんなことはない。子供がいなくても、今を真剣に生きること自体が次代へのメッセージになる」という——。 人生の折り返し地点であえて半生ではなく人生について語る 「人生について書いてほしい」と言われたとき、僕の胸に去来したのは、「お前はもうオワコンだから衰えて何もできなくなる前、今のうちに人生を総括して、少しでも後進の役に立つようなことをしなさい」と言われているのかな……という寂しい気持ちである。 45歳とはそういう斜陽でおセンチなお年頃なので、お取り扱いには気を付けてもらいたいものだ。それが書きもののオファーであっても、だ。秋の夕暮れに自分の落日する姿を重ねて、瞼まぶたを濡らしているくらいなのだからね。 実際問題、人生の折り返し地点をターンしたばかりの人生

    「子を遺さずに死んでいく人生」は無意味なのか 今を真剣に楽しめば、それで十分だ
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/01/15
    結構大きいものを遺されているいる方
  • 20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    営業は、誰でもできる仕事だ。特別な資格や難しい技術は、必要ない。経験がなくても、なんとかなってしまう。そんな仕事だ。たとえば、営業職でない人たち、あるいは営業に携わったことのない人たちが「ウチは営業が弱い」「営業が仕事を取ってこないから」と営業について話すのも、「営業は誰でもできる」という認識が多かれ少なかれあるからだろう。悔しいが、その認識は正しい。20数年間営業という仕事を続けている僕からみても、営業は「誰でもできる仕事」だからだ。ただし、「誰もが続けられる仕事」ではない。営業という仕事を続けていくためには、心身を壊さずに、継続的に成果を出していかなければならないからだ。そして、そのためにはある種の覚悟が必要となる。前置きは長くなってしまったが、この文章はその覚悟についてのものだ。 営業人生の中で、営業という仕事を辞めてしまう人を何人も見てきた。性格が営業に不向きでギブアップする人や、

    20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
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