大学院時代にアシスタントについた統計学の教授、めちゃくちゃ説明が上手で、「先生の説明は何でそんなに分かりやすいんですか?」と聞いたことがある。彼はちょっと考えて、「僕は自分に説明するつもりで話してる、生徒のことは緊張するからあまり見てない」と答えた。この回答、後々まで役立った。
今週は、プレゼンテーションの本を読んでいます。 そして、記事として紹介しています。 いくつか思ったことがあるので、自分のためにまとめておきたいと思います。 1.プレゼンは、プレゼンだけではない プレゼンだけではもったいない『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンテーション』から学べること - 読書で本から学ぶブログ こちらの本の紹介でも書いたのですが、プレゼンを学ぶということは、プレゼンだけにしておくのはもったいないということです。 とくにこの『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンテーション』では、ジョブズ氏の考え方なども学ぶことができるというのがあります。 プレゼンを学ぶというのはもちろんですが、それ以外のことも学ぶことができると思います。 スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 作者: カーマイン・ガロ,外村仁解説,井口耕二 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2010/07/15
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