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考え方とuiに関するkenzy_nのブックマーク (4)

  • キャンセルボタンに色をつけてはいけない理由

    キャンセルボタンをデザインする時に、カラーで悩むことはありませんか? キャンセルボタンに色をつけてはいけない理由、ニュートラルなグレーが適している理由を紹介します。 キャンセルボタンのデザインがアクションボタンと同じだと、ユーザーは迷ってしまいます。キャンセルできることを明確にすることで、認知速度が上がります。また、ボタンが3個以上だったり、ラベルが違っていると、ユーザーは余計に戸惑います。 Why Cancel Buttons Should Never Have a Color by UX Movement 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 キャンセルボタンに色をつけてはいけない理由 ニュートラルボタンのためのニュートラルカラー キャンセルに適したラベルとは グレーを使う時は十分に暗くする キャンセルボタンはニュ

    キャンセルボタンに色をつけてはいけない理由
  • なぜUXという言葉は広まったのか|Tsutomu Sogitani

    2001年にデザイナーを目指すために会社を辞めるといったとき、ある先輩からは「その仕事儲かるの?」と言われ、上司には後悔しないかと何度も確認されました。でもそれは当然のことで、確かにその頃の多くの人の認識は「デザインはビジネスとは少し距離がある世界」でした。デザインは自分たちの仕事の延長上にあるものではなかったのです。 それと比べると、昨今のビジネスシーンにおけるデザインへの関心の高さには隔世の感を覚えます。事業課題としてデザインが議題にあがることは日常茶飯事です。経営者や事業責任者の口からデザインやUXという言葉が出ることは珍しくありません。先日拝見したある大規模システムのロードマップには「デザイン」というフェーズがしっかりと書き込まれていました。 もちろん人によってデザインの定義が違っていたり、広義のデザインと狭義のデザインが混在していたり、デザインに対する過剰な期待や誤解が含まれてい

    なぜUXという言葉は広まったのか|Tsutomu Sogitani
  • できの悪いユーザーインタフェースがあると、ユーザーはその利用を諦めてしまう | スラド IT

    ストーリー by hylom 2015年07月11日 7時00分 好みの問題かそれとも質的にダメなのかをどう見極めるのか 部門より 高齢者のWebサービス利用に関するエピソードを募集した結果についてがSlashdotで話題になっている。それによると、回答者の多くはWebサイト、とくにユーザーインタフェースに不満を持っていたそうだ。特に多かったのは、例えばグレー系の背景とグレー系の文字を組み合わせるなど、フォントと背景のコントラストの差が少ないものに対する不満だったという。 また、隠しメニューや小さな逆さまの矢印といった曖昧なインターフェース要素についても不満があったという。マウスオーバーした場合にのみ表示されるインターフェイスやメニュー要素。クリックするのが困難なほど小さなボタン、デザインが変わったアイコン等々が上げられたようだ。とくに急なUIの変更は、旧バージョンのユーザーに多大な負担

  • 重要視されるためのデザイナーの条件 : could

    内輪受けは止めにしようではないか LSD LAB で公開されている UIデザイナー不要説は、テクノロジーと付き合うデザイナーであれば一読しておきたい記事のひとつです。私が記事を読んで感じた課題は、 UI デザインが重要視されているかどうかということではなく、果たしてデザイナーは デザインを営業できているかどうかというところです。 たとえビジネスゴールが共有されていたとしても、デザイナーが考える UI デザインの価値と、それ以外の方が考える UI デザインの価値が異なることがあります。特にデザイナーが考える価値は、内輪受けになりやすいことが多々あるように思えます。デザイナーが「すごく良いよね」「イケてるね」というものは、ほとんどの場合デザイナー以外には理解されません。内輪で分かりやすい言葉や感覚で語りかけても、聞き手は「?」(価値を感じない)になってしまいます。 今でもデザイナーのなかでは「

    重要視されるためのデザイナーの条件 : could
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