Saho 𝕏 廃墟と街並み @urbex_34 都市探検家 | 普段は廃墟や街並み、奇妙なもの、一風変わった場所を求めて旅をしています。投稿された写真作品はプリントしてお買い求め頂けます。依頼連絡等、下記のリンクよりお気軽にご連絡下さい。 pont.co/u/urbex_34
8月と2月が車の定期点検の時期である。車検は2月のほう。 幸いトラブルは見当たらないし、あっさり済ませてもよかったけど、気になることがあった。 カーナビの地図データが古いことだ。 Googleマップと違って、更新するにはSDカードを買わなければならない。 こまめに更新すべきとは思いながら安いものではないし「ま、いいや」と思ってしばらくそのままにしていたら、去年の秋、東三河地方に自動車旅行に行ったとき新東名高速道路が表示されなくて不便を感じたことがあった。 このときだったかな? www.watto.nagoya 最初に行った「道の駅もっくる新城」というところが新東名の新城ICのすぐそばにあったのだが、記事には書かなかったけど新東名と関連施設がナビに表示されなくて、迷うことはなかったが内心戸惑いを感じないではいられなかった。 検索すると新東名が伊勢湾岸道・東海環状道に接続する豊田東ジャンクショ
高速道路の約150キロもの区間にトイレなし――。今年度中につながる大分―宮崎間の東九州道で、こんなことが起きる。同区間にできる弥生パーキングエリア(PA)=大分県佐伯市=の建設が遅れているためだ。7年間、トイレゼロが続くことになる。 大分県が9日の県議会で、弥生PAの供用開始時期が、予定されていた2016年度中から21年度中にずれ込む見通しになったと明らかにした。 大分―宮崎間の東九州道は、未開通の大分県・佐伯インターチェンジ(IC)―蒲江ICが14年度中に供用が始まり、1本につながる。それ以後、トイレがない区間になるのは大分松岡PA(大分市)―川南PA(宮崎県川南町)間の約150キロ。
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