NHKアニメ @nhk_animeworld 銀河英雄伝説 Die Neue These 第23話「さらば、遠き日」 ガイエスブルク要塞で行われる戦勝式典会場に入ろうとしたキルヒアイスは、銃を持ち込まないよう注意を受ける。 会場のラインハルトの前に、アンスバッハが現れ…。 #ノイエ銀英伝 Eテレ7(月) 午後10:50 www6.nhk.or.jp/anime/program/… pic.twitter.com/U43BV2eEfX 2020-08-31 23:14:46
執筆経験なしアラサーが半年間で二作完成させて電撃小説大賞に投稿する... 4月に投稿した記事に思った以上に反応があって驚いた。 当時は今以上にコロナ関連の記事ばかりだったから、変わり種として受け取ってもらえたのかもしれない。 せっかくなので、続報を書きたい。 結果は出た?前回の記事では7月に一次選考の結果発表と書いたが、コロナの影響で、発表は今日だった。 まさにいま結果を見た勢いでこの記事を書いているが、二作のうち一作が一次通過していた。 後付けの解釈でしかないが、自分の仕事に関する知識を活かした作品が通過して、キャッチーな要素をにわか知識で詰め込んだ作品が落選した。 二次・三次選考の結果は、来月発表予定だ。一次で10分の1に絞られ、ここから更に半分、半分、、、と削られていく。だから一次に通ったぐらいで何を浮かれている、と思われるかもしれない。それでも、次の結果が出る前に今の気持ちを残して
誰もが皆世の中には必要なんだと思わせてくれる物語と出会った。稀代のストーリーセラーが綴った物語は、特殊な能力を持った若い男女が主人公の物語だが、ミステリー仕立てで空想科学的な要素を持ちながらも、読む者にいろいろなことを考えさせてくれる一冊だった。 不思議な能力を持った若者が謎を深める 先週末に一気読みしたのが、東野圭吾さんの「ラプラスの魔女」という一冊。様々なジャンルの物語を世の中に送り出している東野さんだが、「これまでの自分の小説を壊してみたかった」とご本人が語っているとおり、今までの価値観がくつがえされる空想科学ミステリー仕立ての一冊だった。 物語は、脳神経外科の第一人者である父を持つ羽原円華(うはら まどか)が、母親と北海道旅行に出かけた際に遭遇した自然災害の場面から始まる。予測困難な災害に巻き込まれた円華は、自然の恐ろしさを身を持って体験してしまう。 数年後、元警官の武尾は一人の若
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