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読書とまとめに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 2016年上半期に読んだマンガ・本を20冊まとめたよ - ぐるりみち。

    2016年も折り返し地点。 記事では「この半年間で自分が読んだ」に絞って、印象的だったマンガとをまとめています。内容をしっかり覚えている作品、他人に勧められる書籍という基準でピックアップした結果、ちょうど20冊に収まった感じ。 全体的に新書が多めですが、小説・ラノベ・コミック・ビジネス書・電子書籍同人誌といった媒体の区分やジャンルの選別なく、広い意味での「」をまとめています。よかったら参考にどうぞ。逆に「こういう選書なら、このもどう?」なんておすすめも教えていただけたら嬉しいっす。 『青春のアフター』緑のルーペ 青春のアフター : 1 (アクションコミックス) posted with ヨメレバ 緑のルーペ 双葉社 2015-10-01 Kindle Amazon 青春の“後始末”を描いた群像劇。「憂になる」との前評判を聞いて読んでみたら、想像以上だった。単なる青春ラブコメでは

    2016年上半期に読んだマンガ・本を20冊まとめたよ - ぐるりみち。
  • 読書のストライクゾーンが広い人と狭い人

    千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 最近は見ないが以前はウェブで「◯◯はレヴュアーとして信頼してたのにこないだ紹介してた読んだらハズレだった、がっかり」みたいな物言いをちょいちょい見た。のレヴュアーは厳しい選球眼を持っていて「アタリ」のを紹介してくれるだろう、というのは非科学的な認識だ。→ 2014-12-01 17:46:06 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka →ましてレヴュアーを「ハズレのにぶつからないための予防線」として使うのは完全に使いかた間違ってる。「選球眼」的な物言いをするならレヴュアーは一般人よりはるかにストライクゾーンが広くて、を読み慣れない人がおもしろがらないようなものをおもしろがる「いかもの喰い」なのだ。→ 2014-12-01 17:48:02

    読書のストライクゾーンが広い人と狭い人
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/12/01
    性癖とは異なる
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