タグ

通信と科学に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意|2024年|NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、日時間5月8日(水)10時41分以降、10日(金)2時44分までに、太陽面中央付近に位置する黒点群13663および13664で大規模な太陽フレア5回を含む複数回の太陽フレアの発生を確認しました。この現象に伴い、コロナガスが地球方向へ放出したことが複数回確認されました。コロナガスは、日時間の5月10日(金)の夜以降、順次到来することが予測されています。 この影響で、地球周辺の宇宙環境が数日間大きく乱れる可能性があり、地球周辺の人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害などが生じる恐れがあり、宇宙システムの利用に注意が必要です。今後数日間は、この非常に活発な黒点群による同規模の太陽フレア及び関連現象の発生に注意が必要です。

    5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意|2024年|NICT-情報通信研究機構
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/05/11
    週末は地上では好天が続くが宙の上では荒れ模様、悪い終末を迎えねば良いが。
  • バッテリーなしで無線送信できる装置 “ほぼ電力不要”で最大距離7mを達成 米ワシントン大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米ワシントン大学に所属する研究者らが発表した論文「Communication by means of modulated Johnson noise」は、抵抗とアンテナをつなぐスイッチを接続・切断するだけで、情報を無線送信できる新しい超低消費電力通信方式を提案した研究報告である。 スイッチの開閉に電力を使用するだけで、それ以外は電力を必要とせず情報を無線送信できるという。またスイッチの駆動を太陽電池に置き換える方法で、バッテリー不要の送信機も試作した。 抵抗体の内部では電流を運ぶ電子が熱運動している。このような電子の不規則な熱振動を熱雑音(サーマルノイ

    バッテリーなしで無線送信できる装置 “ほぼ電力不要”で最大距離7mを達成 米ワシントン大が開発
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/02/01
    トイレの電池レスウオッシュレットのものが更に進化する。
  • 1