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都市と写真に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 「東京の本当に何もない駅」だった市場前駅の2007年と2024年

    弊サイトの2007(平成19)年の記事「東京の当に何もない駅」に登場した、ゆりかもめ市場前駅。 当時、当に何もなかった駅は、2024(令和6)年の今現在、どんな感じになっているのか、見に行ってきました。 17年前は、当に何もなかった 今からおよそ17年前の2007年。デイリーポータルZが「東京の当に何もない駅」として、ゆりかもめの市場前駅を、当時ライター(後にデイリーポータルZ編集部)だった工藤さんが取材しています。 2007年5月31日デイリーポータルZ『東京の当に何もない駅』より 2007年といえば、今(2024年)から17年前ということになります。 この年、アップルは最初のiPhoneを発売し、Googleはストリートビューを公開しました。インターネット界隈ではエポックメーキングな年といえるかもしれません。 当時の首相は安倍晋三(一期目)で、宮崎県知事だったそのまんま東の「

    「東京の本当に何もない駅」だった市場前駅の2007年と2024年
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/01/26
    バックトゥザフューチャーのワンシーンのようなイメージがある。またパトレイバーも物語が続いていたらこの様な描写を出されていたかもしれない。
  • 渋谷ハロウィンを5年見た感想

    報道や各種メディア、個人が様々な媒体で伝えているこのイベントに対して、私個人のごく私的な見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、 毎年変化があるこのイベントについて5年という節目なので、つらつら書いてみようと思う。 2013年 90年代から00年代にかけ、チーマーやギャル文化があった渋谷も、構成軸となった層の年齢が上がるにつれ、 1人、また1人と姿を消し、サッカーにおける大きなイベント以外で渋谷で騒ぐ大集団はめっきり減っていた。 また渋谷の地価はバブル景気後も上昇を続け、地価/テナント料の上昇により、若者向けの特徴のある店が資主義により駆逐され、 どの都市の繁華街と変わらない、ファストフードチェーンと世界展開のブランドチェーンばかりな町の様相になったのも00年代後半以降である。 個人メディアと言えば、スマートフォンが一定の普及率を達成し、誰もがインターネットメディアと繋が

    渋谷ハロウィンを5年見た感想
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/11/01
    ハロウィンと映す街の変遷
  • インスタ映えの次は「ブレラン映え」だ! - デイリーポータルZ

    今やも杓子もインスタ映えだ。 よっぽどのものでもない限り、Instagramでフィルタを通せばアッという間にお洒落な写真に様変わり。どこかで「流されやがって」と囁かれていやしないかと怯えつつも、やはりついついやってしまう。 いいじゃん…だって、お洒落じゃん!自分にそう言い聞かせて震える指をフィルターに掛けようとしたそのとき、スマホいっぱいに現れた写真に衝撃を受けた。 な、なんだこれは!インスタ映え?いやちがう、これは…そう…あのブレードランナーのような世界観…「ブレラン映え」だ!

    インスタ映えの次は「ブレラン映え」だ! - デイリーポータルZ
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/10/03
    サイバー感
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