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Linuxと書籍に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 「Linuxのしくみ」をもっと早く読んでおけばよかったと後悔した - ばーろぐわにる

    きっかけ Linuxエンジニアとしての基礎力のなさを見抜かれ、これ読んでみるといいよとおすすめされたのがきっかけ。 gihyo.jp 大変お恥ずかしい話だが、自分はエンジニア7年目にして初めてLinuxについてのを読んだ。それまではなにか上手くいかないことがあればブログやQiitaを参考にコピペしてその場しのぎしていただけだった。 目次 第1章 コンピュータシステムの概要 第2章 ユーザモードで実現する機能 第3章 プロセス管理 第4章 プロセススケジューラ 第5章 メモリ管理 第6章 記憶階層 第7章 ファイルシステム 第8章 ストレージデバイス おもしろかったところ メモリ管理 プログラムは直接物理メモリにはアクセスしない。仮想メモリを通して物理メモリにアクセスする forkしたとき、仮想メモリは書き込み権限が付与されずに同じ物理アドレスが紐付いたままの状態。子プロセスで書き込みが走

    「Linuxのしくみ」をもっと早く読んでおけばよかったと後悔した - ばーろぐわにる
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/06/19
    初心忘れるべからず
  • 『Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識』を読んだ - razokulover publog

    Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識』を読んだ。 この、なぜか知らないが自分のAmazonのオススメとしてずっと表示されつづけていて、いい加減陶しくなってきたので思い切って買ってみた。 購入の動機は微妙なんだけど中身は絶妙だった。 内容としてはコンピューターを構成するOSやハードウェアについてLinuxを対象として図と実験に中心に据えながら全容を解説していくという感じ。 章構成は、 1章 コンピューターシステムの概要 2章ユーザーモードで実現する機能 3章プロセス管理 4章プロセススケジューラ 5章メモリ管理 6章 記憶階層 7章ファイルシステム 8章ストレージデバイス の計8章から成る。 構成自体はこの手のでは一般的なものだと思うが、こので特筆すべきは図の多さとそのわかりやすさではないかと思う。 例えばこの図、7章ファイルシステムでfsckの問題点

    『Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識』を読んだ - razokulover publog
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/06/26
    基礎の基から
  • 詳解 システム・パフォーマンス

    TOPICS System/Network 発行年月日 2017年02月 PRINT LENGTH 784 ISBN 978-4-87311-790-4 原書 Systems Performance FORMAT PDF EPUB 書はエンタープライズ環境とクラウド環境の両方を対象としたオペレーティングシステムおよびオペレーティングシステムのコンテキストにおけるアプリケーションのパフォーマンス分析と向上について解説します。主にLinuxとSolarisベースのオペレーティングシステムに含まれるツールとその使用例やチューニング可能パラメータの設定を通じてシステムパフォーマンスを引き出す手法を学びます。CPUやメモリ、ファイルシステムなど個別テーマごとに設けられた各章の前半では、用語、考え方、方法論について述べ、後半では実装の具体例を示しつつ、アーキテクチャ、分析ツール、チューニングなどを解

    詳解 システム・パフォーマンス
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