注意 この記事の内容は古い内容となっております。 基本的な動作は現在と相違ありませんが、VRC Triggerが関わる内容は全て変更されています。 基本編 基本編はコチラ できるようになること 自分で作ったモデルの設置(フルスクラッチワールド) 当たり判定の調整 スクリーンショット/絵を壁に貼る ライトの調整 軽量化 メタリックの反射 スイッチで鏡とかON/OFFできるようになる 物を持てる(ピックアップ)出来るようになる 自分で作ったモデルを置きたい! 流れは、「Unityにインポート→シーンに配置→サイズ等を調整→当たり判定を付与→質感を調整」になります。 自作モデルを配置しては調整、配置しては調整という流れを繰り返します。 UnityのProjectタブに自分が作ったモデルをドラッグします。 私はいつもテクスチャを投げてからモデルを投げてます。テクスチャがデフォルトで設定される(?)