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VRとデザインに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 新国立、CG式で決着 現行計画は破棄

    東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設を巡る問題で、文部科学省は28日、現行の建設計画を全面的に見直し、ゴーグル型ディスプレイを用いたバーチャルリアリティー(VR)方式で進めることを決めた。今のデザイン案を維持したまま総工費を抑えるための「苦肉の策」とも言えそうだ。 開閉式屋根を特徴とした新国立競技場の建設計画は、当初総工費を1625億円としていたが、その後の試算で2500億円程度まで膨らむことが判明。費用負担をめぐって政府と東京都が対立していた。 文科省では解決に向けて対応を協議してきたが、現行デザインを維持したまま工費をこれ以上圧縮することは難しいと判断。代替案として新しく建設する競技場には必要最低限の耐久性を備えたフィールドと観客席だけを設け、内装・外装は全てゴーグル型端末に表示されるコンピューターグラフィックス(CG)を利用したVR技術で補うとした。

    新国立、CG式で決着 現行計画は破棄
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/06/29
    本当にやりかねない
  • 操作は頭を動かすだけ!宇宙空間を駆けるVRシューティング『Vanguard V』 | もぐらゲームス

    Oculus Rift Dk2の出荷後、以前に比べて格的なゲームらしいVRゲームが増えてきた。 Dk2では、以前に比べフルHDレベルの高い解像度が実現されている。また、カメラの追加によって頭の回転だけでなく、上下前後左右の位置のトラッキングが可能になった。 こうしたハードウェアの性能向上はやはり開発者側にとっても魅力的だったのだろう。実際にプレイしてみても粗が目立ったDK1に比べてかなり自然な描写になっていることが歴然としている。 特に、キーボードやコントローラーを使わず、手元が見えなくても問題ない操作のゲームが増えつつある。 そんな中、頭を動かして遊べるシューティングゲーム『Vanguard V』が公開されていたのでさっそくプレイしてみた。 『Vanguard V』は第3者視点のシューティングゲームだ。遠い星系から現れた「Qu」、そして彼女(?)の後ろからついていく支援システムの「Bi

    操作は頭を動かすだけ!宇宙空間を駆けるVRシューティング『Vanguard V』 | もぐらゲームス
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/08/22
    コントローラー
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