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githubとJavaに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • レイテンシーを計算する技術の話 - LINE ENGINEERING

    こんにちは、LINEメッセンジャーのサーバーサイドとモニタリングプラットフォームの開発を担当しているフィ(@dxhuy)です。この記事はLINE Advent Calendar 2017の20日目の記事です。 今日は、モニタリングシステムでよく使うレイテンシーやその計算方法などについて紹介したいと思います。LINEでは、日々ユーザが楽しくメッセージを送れるように、システムの安定性を第一に考えています。安定したシステムを保つためにたくさんの指標を見守る必要がありますが、その指標の1つが「レイテンシー」です。 ウィキペディアでは、レイテンシーは以下のように定義されています。 デバイスに対してデータ転送などを要求してから、その結果が返送されるまでの不顕性の高い遅延時間のこと インターネットサービスにおいては、レイテンシーは基的に「レスポンスタイム」のことです。つまり、リクエストを受けてからレス

    レイテンシーを計算する技術の話 - LINE ENGINEERING
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/12/20
    レイテンシー計算に関して
  • okhttpで非同期リクエストを実行するとき実行スレッドはどうなっているのか - たごもりすメモ

    複数のホストに並行してHTTPリクエストを送るコードをJavaで書く必要があって、Undertowをサーバに使ってるんでUndertowの http client でもいいかなーと思ってたんだけど、okhttpにも非同期リクエストの機能があるみたい。 ただパッと見て実行スレッド数の設定とかどうなっとるんや、というのが全くわかんなかったのでちょっとコードを追ってみたところ、以下のような感じのコードを発見しました。 呼び出し順としてはの以下ような感じ。 OkHttpClient.newCall(Request req) Call.enqueue(Callback callback) RealCall.enqueue(Callback callback) client.dispatcher().enqueue(new AsyncCall(responseCallback)); ココ なんで、この

    okhttpで非同期リクエストを実行するとき実行スレッドはどうなっているのか - たごもりすメモ
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