国産PC黎明期に、某家電系メーカーのテレビ部門が、アーケードゲームマシン然としたグラフィックス機能を搭載したクッソ高いPC売ってた。 このPCはディスプレイとセットでそろえると、だいたい新品で50万程度する高額商品だったので、地方の肉体労働者の息子である私は指をくわえて隣に置いてある2万5千のゲイツマシン買ったわけだ。 そんな高額のマシンも、時代の流れとともに陳腐化し使われることはなくなる。 そんな流れで、ゴミ同然になったものを手数料程度の千円二千円で入手して修理して動くようにして飾っている。 んでもって、このマシンでプログラムを組んだり自作ハードを作ろうと検討していくと、その段階である程度ハードウェアの知識がつくわけだが、そうしていくとあまりにもコスト度外視の設計が見えてくるんだよね。 ゲイツマシンは、世界中のナードキッズに、パパのテレビにつなげてコンピュータプログラムを書くことを大前提
ユニットコムは8日、iiyama PCの「LEVEL∞」ブランドにて、Pascalアーキテクチャを採用したGeForce GTX 1080搭載ゲーミングノートPC2機種を発表した。同日から直販サイト「パソコン工房」で販売開始。価格は税別264,980円から。 最新アーキテクチャのハイエンドグラフィックス「GeForce GTX 1080」を内蔵した、17型のゲーミングノートPC。最大4画面への出力や4K出力、VRヘッドマウントディスプレイへの出力が可能など、高いグラフィックス性能を備える。ディスプレイはNVIDIAのディスプレイ表示技術「G-SYNC」に対応し、表示が激しく切り替わるゲームでも滑らかな描写でプレイ可能。 ラインナップは、ストレージの違いで「LEVEL-17FG100-i7-VNR」と「LEVEL-17FG100-i7-VNRS」の2種類。 LEVEL-17FG100-i7-
「Fallout 4」をGPU全28製品で一斉検証。荒廃したボストンを歩き回るのに必要なグラフィックス性能は? ライター:宮崎真一 カメラマン:佐々木秀二 2015年11月10日,Bethesda Softworks(以下,Bethesda)のオープンワールドRPG「Fallout 4」(PC / PlayStation 4 / Xbox One)が世界市場で発売となった。英語PC版であればもう購入できるので,読者の中にも,レイダーと戦いを繰り広げたり,クラフトに精を出したりし始めている人もいるのではないだろうか。 12月17日には日本語版が発売となり,Steamで日本語の無償配信も始まるので,それを楽しみに待っている人も多いと思う。 そんなFallout 4は,「Fallout 3」(PC / PlayStation 3 / Xbox 360)や「The Elder Scrolls V:
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