私は、生粋のWindowsユーザーなのですが、心はMacユーザーなんですよね。なので、MacOSのもつ美しさには、強い憧れがあります。だからこそ、iPhone&iPadユーザーになてからは、Keynoteでプレゼンを作成してプレゼンするようになりました。 ちょっと古い動画になりますが、Keynoteの感じが良く伝わるのでご紹介。 どうでしょうか? PowerPointとはひと味違うオシャレさがありますよね。 さすが、ジョブスが、自分のプレゼンで使用するために作らせたという逸話が残っているだけはあります。 iOS用のPowerPointアプリもありますが、実はiPhoneやiPadでプレゼンするとしたら、Keynoteの方が使い勝手が良いのですよね。別にオシャレだからというだけではなく、実用上からもです。 Keynoteは、同じiOSの製品同士だとリモートコントロールできるのです。しかも、同
C++言語でiOSアプリ開発。C++ BuilderがWindows、Macに加えiOS対応に。Androidも対応予定。エンバカデロ Windows環境で動作するビジュアル統合開発環境のC++Builderは、これまで1つのソースコードからWindowsアプリケーションとMacOSアプリケーションをビルド可能でした。 そのC++ BuilderのターゲットプラットフォームとしてiOSが加わったことを開発元のエンバカデロ・テクノロジーズが発表しました。同一ソースコードからWindows、MacOS、iOSのアプリケーションが生成可能で、今後Androidにも対応していく予定です。 x86とARM対応のバイナリを生成可能 iOS対応には、ARMプロセッサ対応のバイナリファイルを生成するコンパイラが必要になりますが、C++ Builderにはx86とARMのどちらにも対応するコンパイルアーキテ
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