Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less
総務省は、スマートフォン(スマホ)や自動運転向けの需要拡大が見込まれる次世代高速通信「5G」サービスへの新規参入を促す。2019年にも電波の割当制度を見直し、審査基準が外部にわかるようにする。欧米先進国が導入している価格競争の要素も初めて取り入れ、技術と資金力のある新規参入組には門戸を開く。電波の再編で新たな事業者の参入が増えれば、国際的に割高な通信料金の引き下げにつながる可能性がある。政府の
【シリコンバレー=小川義也】米インテルは16日、ソフトバンクグループが買収を決めた半導体設計の英アーム・ホールディングスと提携すると発表した。アームが開発した半導体のライセンス供与を受け、受託生産(ファウンドリー)事業の顧客向けに生産する。モバイル機器市場に強いアーム仕様の半導体も作ることで受託生産の規模を拡大し、半導体の性能を高める微細化技術でのリードを守る。インテルは独自に設計した半導体を
CerevoとNTTドコモは8月2日、スマートフォンやタブレットで最大4枚のSIMカードを切り替えられる専用デバイス「SIM CHANGER デルタ」を発表した。同日からクラウドファンディングサイト「Makuake」で200人限定の先行予約を受け付ける。価格は1万800円(税込・送料込)。 ドコモが開発した「ポータブルSIM技術」を活用。スマートデバイスにSIMカードの形をしたBluetoothデバイス「ブリッジカード」を装着すれば、SIM CHANGER デルタに挿入している最大4枚のSIMカードを専用アプリから切り替えて利用できる。クラウドファンディング成立後、2017年3月をめどに1万5000円前後で一般発売する予定という。 複数のSIMカードを1台のデバイスで簡単に切り替えられるため、世界各国の現地SIMカードや、MVNOを利用した安価なSIMカードなど、さまざまな用途に合わせたS
「6.9mm」。ソニーの世界最小デジタルTVチューナーモジュール2015.01.27 08:00 三浦一紀 こんな小さいもので地上波デジタルテレビが見られるなんてすごい。 ソニーが発表したモバイル向けデジタルTVチューナーモジュール「SMT-EW100」。そのサイズは6.9×6.9×1mm。今すぐ定規で確かめてみてください。すごい小さい! ただ小さいだけじゃありません。200mWという省電力も実現。Android用ドライバが提供されるので、スマートフォン、タブレットをはじめ、車載テレビなどにも容易に組み込めます。 さまざまな地域の地上波デジタル放送方式に対応していますが、日本や中南米の方式であるISDB-Tも対応しているので、日本で発売されるスマートフォンやタブレットなどにこのチューナーが搭載されるのではないでしょうか。 小さくなるだけでなく省電力も実現しているということで、「スマホでテレ
NTTドコモは、現在主流となっている通信ネットワーク「4GLTE」の1,000倍となる「5G」(第5世代移動通信方式)を、2020年にサービス提供することを目標にしていることが明らかになりました。 また同社は、世界的な開発機関と実験協力体制に合意すると発表しており、Alcatel-Lucent、Ericsson、富士通、NEC、Nokia、Samsung Electronicsの6社に加え、さらに幅広いベンダーとの協力を求めています。 新世代通信ネットワーク「5G」の通信速度は10Gbps。これはLTEの約1,000倍にあたります。5Gは今後モバイルネットワークの普及に伴い、増加する通信端末数や多種多様のサービスに対応するために世界的に研究が進められている、これまでにない新しい移動通信方式です。 通信業界のスペシャリストが結集!決して不可能ではない、「5G」の実現 下記は、NTTドコモが発
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