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スマフォ対応に関するkns_1234のブックマーク (253)

  • CSSのsvh・dvhが全ブラウザ対応。iOS・Androidの画面いっぱいに要素を広げる最適解

    iOS SafariやAndroid Chromeの画面の高さいっぱいにヒーローイメージを表示するという表現は、よく見かけます。 高さをいっぱいに広げるのに100vhを使うと、不要なスクロールが発生し、意図通りに表示されません。 この問題を解決するために、特殊なCSSを使ったりJSを使ったりと、開発の現場では多くの苦労がありました。 日(2022/11/30)リリースされたGoogle Chrome 108で対応したsvhを使えば、手軽に画面いっぱいのヒーローイメージを作れます。 Safari・Firefoxでは対応済み、Chromeと中身が同じEdgeは12/1週リリースの108で対応するので、全ブラウザで使える時代が来ます。もちろん、iOS・Androidも対応です。 記事では、svhの使い方、同様に使えるようになったdvhやsvmaxなどの違い、従来の手法のデメリットをデモを交え

    CSSのsvh・dvhが全ブラウザ対応。iOS・Androidの画面いっぱいに要素を広げる最適解
  • Screen Sizes

    A complete guide for Apple Displays, Icon Sizes, and more!

    Screen Sizes
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    kns_1234 2022/09/14
    iPhone・iPadなどのスクリーンサイズまとめサイト
  • UI Pocket

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    kns_1234 2022/05/09
    スマートフォンアプリのギャラリーサイト
  • iOS 15.4で追加されたCSS単位「dvh」が高さ100%問題を解決する

    iOS 15.4でSafariに様々なアップデートがありましたが dvh という単位が追加されたことがWeb開発において大きな意味を持ちます。 これまでiOS Safariではスクロールを始めるとURLバーが小さくなり画面のサイズが変わるという問題がありました。 そのため高さ100%を「URLバーが大きい状態」と「URLバーが小さい状態」のどちらかで設定する必要があり、現在のURLバーの状態を反映した高さ100%をCSSだけで実現することは難しかったのです。 これを解決するのが dvh です。 結論 これまで height: 100%; や height: 100vh; と記述していた部分を height: 100dvh; と記述すればOK。 これまでの解決策 これまでiOS Safariで高さ100%を実現するためにはいくつかのパターンがありました。 パターン1: 100% パーセントで

    iOS 15.4で追加されたCSS単位「dvh」が高さ100%問題を解決する
  • 【コピペ可】background-attachment: fixed;がスマホ(iOSのSafari)で効かない問題を完全に解決する【CSSのみ】

    <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8" /> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" /> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" /> <title>Document</title> <link rel="stylesheet" href="./destyle.css" /> <link rel="stylesheet" href="./style.css" /> </head> <body> <div class="Firstview">FirstView</div> <section class="Section"> <div class

    【コピペ可】background-attachment: fixed;がスマホ(iOSのSafari)で効かない問題を完全に解決する【CSSのみ】
  • captureでカメラ起動(知名度が低いウェブ標準ひとりAdvent Calendar 2021 – 17日目) | Ginpen.com

    知名度が低いウェブ標準ひとり Advent Calendar 2021 – 17 日目 今日は capture です。カメラを起動します。 HTML attribute: capture – HTML: HyperText Markup Language | MDN デモ:https://codepen.io/ginpei/pen/xxXxvbX HTML Media Capture | Can I use… Support tables for HTML5, CSS3, etc あ、なんか CodePen のランダム URL 部分がちょっと格好良い……。 基的な使い方 デモはスマホで見てね。 あとは CSS で良い感じにカメラボタンっぽくしてやると良さそう。 PC 用のウェブブラウザーは未対応だけど普通にファイルを開くだけなので大きな問題ではないかと。 値 capture, captu

    captureでカメラ起動(知名度が低いウェブ標準ひとりAdvent Calendar 2021 – 17日目) | Ginpen.com
  • iOS とAndroid の違い クロスプラットフォームのアプリデザインで特に気をつけるべき点|marin

    私が一番最初にAndroid アプリをデザインしたのが2016年の初夏頃で、その頃はまだiOS・Android とデザインが違うのが主流でしたが、2021年現在のアプリはiOS もAndroid もプラットフォームごとの細かな違いはあれどほぼ同じデザインが主流となっています。 これは2016年の10月にAndroid APIがBottomNavigationView に対応してからじわじわ浸透していった変化だと考えているのですが、その辺の歴史の話は省略します。プラットフォームは違えどスマートフォンアプリである以上デザインは同じ方が楽なので、共通化されていったのは自然な流れだと思います。実際両者が全然違うUI・デザインだと大変ですしね……。 とはいえ、プラットフォームが違うので全て同じというわけにもいきません。iOS にはHuman Interface Guidelines、Android

    iOS とAndroid の違い クロスプラットフォームのアプリデザインで特に気をつけるべき点|marin
    kns_1234
    kns_1234 2021/07/26
    "iOS はタスク進行のため左から右へと潜る、Androidは新たな画面が生成され上に重ねていく" "UIに迷ったらプラットフォームのアプリに倣う"
  • ウェブサイトに演出は不要!? ユーザー設定にレスポンシブ対応できる新しいCSS - ICS MEDIA

    画面サイズだけではなく、デバイスのユーザー設定に対してレスポンシブにできる新しいCSSのメディアクエリーが登場しています。スマートフォンやパソコンで、画面サイズに応じてレイアウトが変化する「レスポンシブ・ウェブ・デザイン」はほとんどのウェブサイトで実装されているでしょう。新しい世代のレスポンシブ手法は、画面サイズだけでなくユーザー設定に対して挙動やスタイルを変更させることができ、ユーザービリティーやアクセシビリティーの向上に役立ちます。 記事では事例とあわせて最近のレスポンシブ手法を紹介します。 この記事で紹介すること ダークモード対応 モーションの無効化設定 iOSのフォントサイズ変更 ダークモード対応 OSには外観モードの設定項目があります。Windows 10やmacOS、iOS、Androidのいずれもライトモードとダークモードの切り替え機能が提供されています。ライトモード・ダー

    ウェブサイトに演出は不要!? ユーザー設定にレスポンシブ対応できる新しいCSS - ICS MEDIA
  • iPhone SE/5s/5にもう悩まない!Viewport Extraで手軽に縮小表示 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。フロントエンドエンジニアのつっちーです。 ここ数年、スマートフォンの画面サイズがどんどん大きくなっていますよね。何年か前までは幅320px表示の端末がほとんどでしたが、今の日では幅375px表示の端末がもっとも使われているようです(2019年2月現在)。幅375px表示が、他国で圧倒的1位の幅360px表示を大きく上回っているのは、日人のiPhone好きが表れた結果でしょうか。 これに合わせ、LIGでもスマートフォン表示のデザインは幅375px表示に最適化することがほとんど。でも、その場合に問題となるのが、幅320px表示の端末です。見出しの改行が必要になったり、横並びの要素が収まりきらなくなったり、表示くずれが多々発生します。ブレイクポイントを増やして、スマートフォン表示だけで2種類もスタイルを用意するのは、なかなか大変です。かといって、いまでも見捨てるにはまだ早いシェア

    iPhone SE/5s/5にもう悩まない!Viewport Extraで手軽に縮小表示 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    kns_1234
    kns_1234 2020/10/15
    "iPhone 5s(幅320px表示)で、iPhone 8(幅375px表示)での表示がそのまま約85.3%縮小された表示となります"
  • iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き

    今朝発表されたiPhone 12系統のレスポンシブ対応についてのメモ書き。取り急ぎ。 12 Pro Max 👉 428px (3x) PlusシリーズやXR,11,11 Maxの414pxよりも14px広い。 12 / 12 Pro 👉 390px (3x) 6〜8、Xや11 Proの375pxよりも15px広い。 12 mini 👉 360px (3x) ただし、miniの場合は375pxで描写してスケーリング表示するらしい? とは言え、Androidのデバイスの多くは360pxなのでiPhone 12 miniの描写サイズが375pxだろうが360pxだろうが関係なかったりします。 横幅360pxでしっかり表示されていることは必須条件です。 追記1:これからも4インチ(320px)を意識する必要はあるのか? 個人的見解ですが、あります。 理由としてはiPadのSlide Over

    iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き
    kns_1234
    kns_1234 2020/10/14
    "iPadのSlide Overの論理サイズは320px" 旧SEそろそろ切って良いかと思っていたけど、これがあったの忘れてた…
  • 現代のモバイルゲーム開発者が向き合うべき ディスプレイ事情と、その対応方法

    はじめに 現代では多くの人々がスマートフォンやタブレットを所持し、ゲームを楽しんでいることと思います。 モバイル向けのゲーム市場は大きく、世界では今も多くの開発者たちが iOS / Android 向けの商用ゲームを作っています。 さて、モバイルゲームの開発には、多くの開発者を悩ませるちょっと困った事情があります。 それは ディスプレイが非常に多くの多様性を持っている ことです。 正方形に近い形のタブレットもあれば細長い端末もあり、カメラがディスプレイの中に割り込んでいたり、 OS が専有する領域があったりと様々です。物理的な大きさもバラバラですね。 そのくせモバイル端末はタッチパネルで、ディスプレイに触れる UI になっているのです。 ゲーム開発を生業とする多くのエンジニア / アーティスト / ゲームデザイナーは、 これまでに何度も頭を抱えてきたことでしょう。 稿では、2019 年現

    現代のモバイルゲーム開発者が向き合うべき ディスプレイ事情と、その対応方法
  • iOS 13における必須対応について(更新版)|TechRacho by BPS株式会社

    更新情報 2019/08/28: 初版公開 2020/11/25: 各項目について現在の状況を追記 ⚓ はじめに こんにちは、主にiOSアプリの開発を担当している川島と申します。 iOS 13のリリースが間近に迫りつつあり、またWWDC2019ではSwiftUIを始めとした新しいツール等の発表、ARKit2やCombineフレームワークなどの発表などにより、昨今のiOS界隈が盛り上がりを見せています。 そうした新しいツールや技術が登場する反面、Appleはバッサリとした互換切りや新技術への対応を短期間で強いる傾向にあり、既存プロジェクトの保守などをしているiOSアプリエンジニアはこの時期に頭を悩ませる人が多いのではないでしょうか。 2年前のSafeArea対応なんかは記憶に新しいですね。 今年もそうした「〇〇対応が必須」のような情報はチラホラと聞きますが、断片的な情報が多い印象です。 この

    iOS 13における必須対応について(更新版)|TechRacho by BPS株式会社
    kns_1234
    kns_1234 2019/08/29
    “iPadOSではmacOS Safariと同一のユーザエージェントを返してしまう”
  • スマホ向けサイトをアプリっぽく見せるために半年間頑張ったことをまとめる - Qiita

    この記事は リクルートライフスタイル Advent Calendar2018の20日目の投稿です。 はじめに この記事では スマホ向け web ページをアプリっぽく見せるための Tips を多く紹介します。 (CSS / JS / jQuery / React / WebGL の事例を紹介します) (注) React 環境でのサンプルコードが多めですが、実装方法はどの環境でも変わらないと思います。ライブラリも同種のものが存在しているはずです。 最近だと、僕の大好きなアプリで味わった体験を、どうすれば Web で再現できるかなーって考えていました。そうしたネイティブアプリをWebで模倣したときに、知ったTipsやテクニックをまとめていきます。 この記事に書いてあること アプリっぽい体験はどのようなものがあるか CSS / JS / jQuery / React / GLSL を利用したネイテ

    スマホ向けサイトをアプリっぽく見せるために半年間頑張ったことをまとめる - Qiita
  • ユーザビリティを考慮するためのタブレットファーストという考え方 – YATのblog

    近年スマートフォンでWebサイトを閲覧・利用する人が増え、制作現場ではモバイルのユーザビリティに着目したモバイルファーストが広く認知されました。 Webサイト制作ではレスポンシブウェブデザインが浸透しているため、スマートフォン向けのデザインをベースにタブレットサイズ、PCサイズにそれぞれ調整しながら最適化していくのが基的なデザインフローです。 現場で困るのは、モバイルファーストを単にスマートフォンのデザインを先に作ることと捉えてしまい、効率化を図った結果スマートフォンのデザインができたらそれを次の工程となるコーダーに渡し、それのコーディングに平行してPCやタブレットのデザインを行うといった無茶が発生することです。 このやり方は一見効率的に見えるのですが、実際にやってみると現場では混乱を招いた結果、結局ムダな工数が発生するということになりかねません。 なぜなら、モバイルファーストであればス

    ユーザビリティを考慮するためのタブレットファーストという考え方 – YATのblog
    kns_1234
    kns_1234 2018/09/28
    日本の場合、タブレット=10インチ前後のiPadなので閲覧目的のサイトならPCと同じで良いと思いますが、操作の多いWebアプリの場合はこういう考え方もありなのかも。
  • iPhone, iPad, Apple Watch ディスプレイサイズ一覧|Seiji Miyazawa|note

    iPhoneiPadApple Watch といった、Apple のモバイルデバイスのディスプレイサイズがひとまとめで比較できる一覧 PNG を作成しました。 以下の項目がブチ込んであります。 ・名称、米国での発売年、物理的なドット数、物理的な解像度、 論理なドット数、論理的な解像度、Retina画像、倍率。 ・対角インチ数、ドットピッチ、横縦アスペクト比、 ノッチや角丸を考慮した表示領域の面積。 ・対応OS。Apple が正式に発表していないものに関しては、私が計算した数値になりますので「だいたいこんなもんか」程度でお願いします。間違ってるところや変なところがありましたら、@onthehead まで、優しくご指摘ください。 Apple mobile device display size PNG 画像iPhoneiPadApple Watch をひとまとめにした一覧です。ぱっ

    iPhone, iPad, Apple Watch ディスプレイサイズ一覧|Seiji Miyazawa|note
  • スマートフォン用サイトを制作するデザイナーさんに伝えたいWebブラウザのViewport(表示領域)の話。エンジニアにも役立つかも。 Part1|Takumi Hasegawa (unshift)

    的には実装側で見え方に破綻がないようにしますが、実機でみたときにデザイナーさんは自分でデザインしたものとは少なからず違うものがあがってくるはずなので、違和感を感じることはないのかなと、疑問に思いました。 結局はデザイナーさんと実装者との間で、あらゆる画面サイズにどのように対応するかのルールがしっかり共有できればいいですが、口頭や文字だけだったりすると、なかなかわかりにくかったりするものです。 なので、デザインデータに入れてもらったほうが、実機に近い形での見え方がイメージできるのでデザイナーさんもエンジニアも幸せになれるのでは、と思いました。 スマートフォンの画面サイズはさまざまですが、基的にはiPhoneを基準につくるデザイナーさんが多いかと思うので、少なくとも多くのユーザを占めるiPhoneの見え方は担保できるかな、という感じです。 まぁそんなデザイナーさんの手助けになればと思いま

    スマートフォン用サイトを制作するデザイナーさんに伝えたいWebブラウザのViewport(表示領域)の話。エンジニアにも役立つかも。 Part1|Takumi Hasegawa (unshift)
  • ローカル開発環境に対してパブリックなURLを割り当てて外部から接続可能にするコマンドを作った - Qiita

    昨日以下のような記事を書いたのですが、よく考えたらNodeで単独のコマンドを作れば開発環境とかCMSとか関係なく何でもできるじゃんということに気が付きました。 というわけで単独のコマンドとして作ったのが以下です。 Changelog 2018/08/14 - --http-server というオプションを追加しました。 2018/05/31 - 設定ファイルがないと動かないことがわかったので修正しました。(v0.1.10) 概要 このコマンドは ngrok というツールを経由してローカル環境に対してパブリックなURLを割り当てます。 さらにこのコマンドは、Nodeの http-proxy モジュールによるリバースプロキシを内蔵していまして、HTMLコンテンツ内に決め打ちで入れられているホスト名を、ngrokによって割り当てられたホスト名に置換します。 そのためたとえば WordPress

    ローカル開発環境に対してパブリックなURLを割り当てて外部から接続可能にするコマンドを作った - Qiita
  • Google、モバイルファーストインデックスを本格展開、準備が整ったサイトから移行(ただしアルゴリズム更新ではないので注意!)

    [レベル: All] モバイル ファースト インデックスの展開を格的に開始したことを Google はウェブマスター向け公式ブログでアナウンスしました。 MFI のベストプラクティスを満たしているサイトが順次移行の対象になります。 日語での翻訳記事は今日中に公開されると思われます。 【UPDATE】 公開されました: 『モバイル ファースト インデックスを開始します』 MFI おさらい まず、簡単にモバイル ファースト インデックス(以下、MFI)をおさらいしておきましょう。 MFI が何かを十分に理解していればここは飛ばして構いません。 MFI はモバイル向けページを主たるインデックスの対象にする変更です。 これまでは、PC 向けページがインデックス対象になっていました。 従来は PC 向けページの評価に基づいて検索順位が決定されました。 今後は、モバイル向けページの評価に基づいて検

    Google、モバイルファーストインデックスを本格展開、準備が整ったサイトから移行(ただしアルゴリズム更新ではないので注意!)
    kns_1234
    kns_1234 2018/03/27
    "検索順位を決めるための対象が、PC 向けページからモバイル向けページに切り替わります。" これで無駄な[続きを読む]が無くなるといいのだけど…
  • 次世代のロゴデザインに欠かせない!レスポンシブロゴの基本

    レスポンシブデザインがWebに旋風を巻き起こしてから10年が経過し、今ではWebサイトの標準となっています。モバイル端末による閲覧は今や全トラフィックの3/4を超え、ブラウジング自体のトラフィックも全体的に増加したことで、従来のWebサイト設計に大きなユーザビリティの問題を引き起こすようになりました。 その中で注目を集めているのが、レスポンシブロゴと呼ばれる新しいロゴの考え方です。 今回は、次世代のロゴデザインに欠かせないレスポンシブロゴの基についてご紹介します。 表示サイズに関するユーザーの要求に応えるために、ロゴについて再考することは非常に重要です。 次世代のロゴデザインに欠かせない!レスポンシブロゴの基 レスポンシブロゴ(Responsive Logos)とは、様々な画面サイズに合わせて数段階に変化するロゴのことを指します。これまでは、スマートフォンやタブレット、デスクトップなど

    次世代のロゴデザインに欠かせない!レスポンシブロゴの基本
    kns_1234
    kns_1234 2018/01/06
    数年前に、デバイスに応じてシンプルになるレスポンシブアイコンという考え方があったけど広まらなかった。ロゴの場合はまた話は別なのかな。
  • ★★CSSだけで簡単!ハンバーガーメニューの作り方(スマホ対応)

    HTML <header> <div id="nav-drawer"> <input id="nav-input" type="checkbox" class="nav-unshown"> <label id="nav-open" for="nav-input"><span></span></label> <label class="nav-unshown" id="nav-close" for="nav-input"></label> <div id="nav-content">ここに中身を入れる</div> </div> </header> inputやらlabelやらが入っていて、何のことが分かりづらいかと思うので、少し解説をします。 解説 全体はheaderで囲んでいます。他にもサイトタイトルやロゴ画像を入れるのではないかと思います。<div id="nav-drawer">の中に

    ★★CSSだけで簡単!ハンバーガーメニューの作り方(スマホ対応)