Axivion Architecture Verification Software architecture verification
この記事の内容 この記事は、2019年7月19日に開催した「Affinity User Group JAPANミーティング」というイベントで私がお話しした内容をまとめた記事です。 以前話題になった PhotoshopとIllustratorのほぼ全機能を搭載したAdobe XD並みに軽いプロトタイピングツールが発売 という記事の続編のような内容です。 主に以下の内容について書いています。 Affinity PublisherによってWebデザインのワークフローがどのように改善するのか「Affinityは軽い」と言われるが、軽いと何が良いのかおすすめの環境設定脱Adobeへの第一歩 動画で観たい方は以下の動画をどうぞ。音声あり、約24分です。 ※他の登壇者の方の内容は、後日別の記事として投稿予定です。 Affinityが目指しているもの あくまでも私の個人的な私見ですが、AffinityはA
デザイン批評や伝え方のセミナーやワークショップはもちろん、関連記事も幾つか書いています。しかし、だからといって完璧なデザインの会話ができているわけではありません。デザインという言葉の捉え方を合わせるのに苦労することもあれば、いつの間にか話が脱線してしまうことも少なくありません。 書籍などで知識を得ることはできますが、知識があれば必ずうまく実践できるとは限りません。たとえ自分自身に高いスキルがあったとしても、周りを巻き込まなければコミュニケーションは成立しません。セミナーやワークショップを受講された方から「私は理解できたが、周りにどう言えば良いか分からない」という感想をいただくことがあります。デザインについて語るのに難儀している状態だと、建設的な会話を促すのは至難の業です。 記事やプレゼン資料を社内共有するのもひとつですが、スルーされてしまう場合もありますし、いざ会議の場になると忘れてしまう
こんにちは、 UXデザイナーの @yuh_iw です。 この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2017 の23日目です。 すべては最高の体験のために 弊社では、ようやく社内にUXデザインという言葉が浸透し始めていますが、 実態はUIと共に語られることが多いです。(実際は違うよ) とはいえ今回はUIを作るために私達がいつも行っていることについて記載します。 どうやってUIを作っていくのがよいか とにもかくにも、ユーザーに対する検証と学習をくり返すことです。 最高のUI=カッコイイUIではありません。アーティスティックなUIでもありません。 UIにはユーザーがいるので、ユーザーが使いやすいと思わなければならないのです。 そのために、使ってくれそうな人に、検証していく必要があります。 検証するためにはいくつか方法がありますが、 本稿ではUIプロトタイピングを行う
Subscribe to our mailing list and stay up to date on our latest thought leadership and learning opportunities. This post — “Designer’s toolkit: road testing prototyping tools” — was originally published on July 29, 2013. We’ve all been there: you’ve got a few days to throw together a prototype. For expedience’s sake, you go to one of your large, well-known prototyping tools to get the job done. Th
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く