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デマに関するkns_1234のブックマーク (3)

  • 「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note

    「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー経済社会研究所)「反射光」と「透過光」の性質の違い。反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になるhttps://t.co/Bmfx0Tcr5q— 500drachmas (@500drachmas) 2020年9月15日 これは先月拡散されていた「リコー経済社会研究所」による記事だが、大事なことを先に言うならこの内容に科学的な根拠は何もない。 記事の中身をしっかり読めば、前世紀に行われた研究(つまりCRTディスプレイが液晶へ移行せず、Retinaディスプレイの端末も当然登場していない時代のもの)に対して最新研究のアップデートをしていないし、そもそも「脳科学者」の研究ではないことも分かるはずだ。 話題になっているこれ、文を読んでもマクルーハンがそう言っています以

    「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note
    kns_1234
    kns_1234 2020/10/21
    "「媒体に対する慣れ」が影響を与えた可能性も排除しきれないため、「反射光ディスプレイのほうが誤りを発見しやすい」とまでは言えない"
  • Twitter、ディープフェイク投稿への対応策を検討

    Twitterは、自社のソーシャルメディアプラットフォームで拡散しかねないディープフェイクに先手を打つための計画を検討中だ。改ざんされたメディアを使用して意図的に人々を欺こうとする投稿からユーザーを守るための新たなルールを制定しようとしている。同社の信頼性および安全性担当バイスプレジデントであるDel Harvey氏が米国時間11月11日付のブログ記事で明らかにした。 Harvey氏はこの投稿で、「合成および改ざんされたメディア」が人々に誤解や混乱をもたらす目的で使われた場合に実施する対応策の草案を紹介した。ディープフェイクは、人が実際にはしていないことをしたり言ったりしているように見せかけるフェイク動画を作成できる技術だ。ある種の顔認識技術を利用することで、捏造(ねつぞう)だと疑われないレベルで別の人物の顔を巧妙に合成できる。 Twitterは、ディープフェイク動画をシェアしているツイー

    Twitter、ディープフェイク投稿への対応策を検討
    kns_1234
    kns_1234 2019/11/13
    ディープフェイクであることをどうやって見抜くのだろう?
  • 東名事故「容疑者の父」とデマ拡散容疑 福岡県警が捜索:朝日新聞デジタル

    神奈川県大井町の東名高速でワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故をめぐり、福岡県警は22日、インターネット上に誤った情報を書き込んだり、拡散させたりして、無関係の人物の名誉を傷つけたとして、複数の人物の関係先を名誉毀損(きそん)容疑で家宅捜索した。捜査関係者への取材でわかった。個人情報やデマを書き込まれたため、嫌がらせの電話が殺到した北九州市の建設会社が被害届を出していた。 北九州市八幡西区の石橋建設工業(石橋秀文社長)によると、事故を引き起こしたとして自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで逮捕された容疑者の姓が「石橋」だったことなどから、ネット上に石橋社長を「容疑者の父」、石橋建設工業を「容疑者の勤務先」とする誤った情報が書き込まれた。 逮捕された翌日の10月11日には、嫌がらせや中傷を含む電話の着信が100件ほどに上り、その後も名前や会社の電話番号などが拡散。

    東名事故「容疑者の父」とデマ拡散容疑 福岡県警が捜索:朝日新聞デジタル
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