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W3Cに関するkns_1234のブックマーク (6)

  • Private Advertising Technology Community Group

    The mission of the Private Advertising Technology Community Group is to incubate web features and APIs that support advertising while acting in the interests of users, in particular providing strong privacy assurances. patcg Group's public email, repo and wiki activity over time Note: Community Groups are proposed and run by the community. Although W3C hosts these conversations, the groups do not

    Private Advertising Technology Community Group
    kns_1234
    kns_1234 2021/10/21
    プライバシーを保証した広告の仕組みについて議論するW3CのCG
  • Bullet Chatting Proposal

    Bullet Chatting refers to comments or an annotation floating over the video in certain way at a specific point of time of the video. The Bullet Chatting proposal is described in a family of sub-documents. This document is an index for the documents. This is still a work in progress. The proposal is being incubated in the W3C Bullet Chatting Community Group. Bullet Chatting Use Cases The introducti

    kns_1234
    kns_1234 2019/10/12
    動画の弾幕の標準化
  • W3CがEMEを勧告・標準化も反対意見の封殺があったとEFFがW3Cを脱退する事態へ

    2017年9月18日にWorld Wide Web Consortium(W3C)がウェブでのムービーコンテンツ再生の著作権保護を実現するAPI「Encrypted Media Extensions(EME)」を勧告し標準化することを正式に決定しました。EMEの導入にあたっては反対意見があり議論が紛糾していましたが、EMEに正式なゴーサインが出たことになります。しかし、EME導入に反対していた電子フロンティア財団(EFF)は、オープンな議論がされていないと痛烈に批判して、W3Cから脱退しました。 An open letter to the W3C Director, CEO, team and membership | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/deeplinks/2017/09/open-letter-w3c-d

    W3CがEMEを勧告・標準化も反対意見の封殺があったとEFFがW3Cを脱退する事態へ
  • WebmentionがW3C勧告に | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    2017年1月12日、WebmentionがW3C勧告になりました。 WebmentionはTrackbackに類似したプロトコルのひとつで、サイト上での言及を任意のURLに通知する方法です。 通知の受信側からみれば、他サイトにおいて言及された際、その通知を受信する方法の1つです。 Webmention仕様は、Pingback仕様の簡略版として策定が始まりました。 今ではPingbackのモダンなアップデート版であると言及されています。 WebmentionはHTTPとx-www-form-urlencoded(パーセントエンコーディング)を用いた、HTMLにおけるformの形式で送信されます。 これが、XML-RPCを用いているPingbackとの大きな違いであり、簡略化されているといわれるゆえんです。 すでにWordPressのプラグインが存在している(GitHub)など、各方面での実

    WebmentionがW3C勧告に | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
    kns_1234
    kns_1234 2017/01/17
    PingbackはSPAMだらけで使われなくなった印象だけど、これは対策されているのかな?
  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日語組版の専門家(“JIS

  • HTML5日本語訳

    This Version: https://www.w3.org/TR/2018/SPSD-html5-20180327/ Latest Published Version: http://www.w3.org/TR/html5/ Latest Version of HTML: http://www.w3.org/TR/html/ Latest Editor's Draft of HTML: http://www.w3.org/html/wg/drafts/html/master/ Previous Version: http://www.w3.org/TR/2014/REC-html5-20141028/ Previous Recommendation: http://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224/ Editors: WHATWG: Ia

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