タグ

webサービスとSEOに関するkns_1234のブックマーク (3)

  • ユーザー投稿型サイトのSEO対策

    Zennという技術情報共有サービスを運営しています。長期的にZennの流入経路の多くは「検索」になると予想しています。むしろ検索流入が多いサービスであるべきだと考えています。 具体的なソースコードや数式が並ぶ文章は、ソーシャルメディアではあまりシェアされません。ある程度抽象的な内容でないと、読者層が狭く、読み手も労力を必要とするからです。 (具体的な話を盛り込みつつ話題を集める文章を書けるスーパーな方もときどきいますが) しかし、いざ仕事で問題に直面したとき、自分を助けてくれるのは、たいてい具体的なコードを含む記事や実際に問題に直面した人によるニッチな体験談です。すぐに誰かに届くものではないけれど、後から同じ道を通った人は助かる… そんな先人の知恵がたくさん集まる場所になったらいいなと考えています。 SEOに関する情報収集源 題に入る前に、僕が参考にしているSEO対策の情報源を紹介してお

    ユーザー投稿型サイトのSEO対策
  • goop - Google検索結果をスクレイピング

    Googleの検索結果を取得して分析に使いたいと考える人は大勢います。しかし機械的に収集しようとすると、GoogleからCAPTCHA入力が求められます。そのため自動化しづらく、手作業で収集している人も多いでしょう。 しかし裏道がありそうです。Facebookを経由するとそのトラップに引っかからないようです。その実証として作られたのがgoopです。 goopの使い方 goopで検索を行います。その際、Facebookのクッキーを適用するのがコツです。 from goop import goop page_1 = goop.search('open source', '<facebook cookie>') print(page_1) ちゃんと検索結果が返ってきます。 {0: { 'url': 'https://opensource.org/osd-annotated', 'text': '

    goop - Google検索結果をスクレイピング
    kns_1234
    kns_1234 2019/10/22
    "goopはFacebook Debuggerを経由してGoogleにアクセスします。この時、FacebookとGoogleとで契約が結ばれているのか、CAPTCHAに移動しないようです"
  • WordPressで作ったサイトを最適化するためのrobots.txt

    WordPressで構築している当サイトのrobots.txtを見直そうと思い、参考にした記事をいくつか紹介します。 How to Write WordPress robots.txt for SEO robots.txtファイルは、ウェブを探し回る検索エンジンのロボットに制限を与えるものです。 参考:A Standard for Robot Exclusion ロボットは自動化されており、サイトのページにアクセスする前に、そのサイトにrobots.txtファイルの存在を確認します。 WordPressにとっては、たとえば管理系のファイルなど検索エンジンには必要ではないコンテンツをもっているため、robots.txtの設置は大切です。また、WordPressで生成したページはカテゴリフォルダ、毎月のアーカイブ、タグ一覧など複数のページから同じページを見つけることができます。Googleはコ

  • 1