あっ・・・ 自民党・片山さつき議員(2016年5月13日)「脱税しようとしない限り白紙の領収書を多量には渡さないですよ」 https://t.co/dczcuUZXPy
あっ・・・ 自民党・片山さつき議員(2016年5月13日)「脱税しようとしない限り白紙の領収書を多量には渡さないですよ」 https://t.co/dczcuUZXPy
芸人が人の行為についてキレたりクレームをいったりして笑いをとろうとする行為にいいかげんうんざりしてきた。 「このあいだ居酒屋へいったんやけど、そこの店員の対応がありえへんねん」、「この前のったタクシーのおっさんがありえへん」 いや、ありえないのはお前らだから。 だれかに文句を言って笑いをとること全てを批判するつもりはないんだけど、最近の芸人のやってることは弱いものいじめにしかみえない。テレビメディアという巨大な権力と知名度を後ろ盾にして、一方的に、反論できない一市民を批判するだけ。身内や自分達より立場の強いひとは絶対ネタにしない。やってることはただの弱いものいじめ。モンスタークレームマー集団になってしまってる。 芸人はテレビメディアと結びつくことで不相応に権力を持ちすぎてしまったように見える。やっかいなことに本人たちにはその自覚がない。 去年田村敦さんが路上駐車を指摘してきた警察に対して、
片山さつき総務政務官(自民党・参院議員)は29日放送のテレビ朝日系番組で、東シナ海上で発生した中国艦艇による海上自衛隊護衛艦への射撃用レーダー照射事案(1月)について、「他の憲法上の制約のない国だったら、9条の1項、2項がなかったら、(自衛隊が)撃っていますよ」と述べ、軍事衝突を招きかねない対応が当然だとの暴言を吐きました。 レーダー照射とは、射撃対象を捕捉し、いつでも発射できる状態(「ロックオン」)にするもの。危険な行為で許されるものではありませんが、日本側が先に攻撃に出れば軍事衝突を招くのは必至です。 番組に同席したタレントの大竹まこと氏が「じゃあ撃てばよかったの?」と繰り返し真意をただすと、片山氏は「今の(憲法の)状況では撃てない」と述べただけで撃った場合、どんな事態になるか説明できませんでした。 自民党は改憲草案で9条の全面改定を掲げており、歯止めをなくした場合の危険な実態が浮き彫
なぜか真逆の意味で引用する片山先生 片山さつき先生が大変面白いツイートをされています。 片山さつき認証済み @katayama_s @taiyonokokoro50国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました! わかる人にはわかると思いますが、これは有名な1961年のジョン・F・ケネディ大統領の演説からの引用でしょうね。 当時、就任演説でケネディ大統領はこう述べています。 米国大使館リファレンス資料室「アメリカ早分かり」(About the USA) より 米国民の同胞の皆さん、あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く