「応仁の乱」の呉座勇一氏が何やら叩かれているらしい。 何の騒動かは知らんが、呉座氏には個人的な恨みがある。彼は私の『日本国紀』に対して、実に偉そうに批判したが、何より腹立ったのが、朝日新聞にケツをかかれて同紙に批判記事を書いたことだ。 (ケツをかかれる→そそのかされるの意)
「応仁の乱」の呉座勇一氏が何やら叩かれているらしい。 何の騒動かは知らんが、呉座氏には個人的な恨みがある。彼は私の『日本国紀』に対して、実に偉そうに批判したが、何より腹立ったのが、朝日新聞にケツをかかれて同紙に批判記事を書いたことだ。 (ケツをかかれる→そそのかされるの意)
百田尚樹氏「トランプが負けたら小説家引退」宣言も「負けが確定したわけではない」 拡大 作家の百田尚樹氏が8日未明、ツイッターに新規投稿。米連邦議会が現地7日に民主党のバイデン次期大統領の当選を正式認定する中、「トランプが負けたら、宣言通り小説家は引退する」とつづった。一方で「トランプの負けが確定したわけではない」とも訴えた。 百田氏は「トランプが勝つと予言したが、外れるかもしれん。まさか、こんな事態になるとは予想もしていなかった」と切り出し、「トランプが負けたら、宣言通り小説家は引退する」と改めて宣言した。 2月23日の誕生日で65歳になる百田氏は「どうせ来月は前期高齢者や。あとは小説以外で金を稼いで、のんびり生きていく」とつぶやく一方、「しかし絶望的とはいえ、トランプの負けが確定したわけではない」と望みを託した。 トランプ米大統領は現地7日、ツイッターに動画を投稿し「新政権が20日に発足
「不正はあった」という願望を絶対的結論とする百田尚樹 私は昨日の記事で、百田尚樹は「バイデンが大統領に就任した後も、どうせ百田は『不正がないことは証明されていない』『調査が足りずに不正を発見できなかっただけだ』と強弁する」と言いましたが、予想通りになりました。もし、今回の米大統領選挙で不正が暴かれず、バイデンの勝利となれば、今後、アメリカではもうまとまな選挙は永久に行われなくなるだろう。 共和党はまるで勝てなくなり、やがて民主党の一党独裁となり、中国と手を結び、世界は長い暗黒世界となる。 このツイートを笑う者は、愚か者か悪者である。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 4, 2020 もう、本当に駄目ですね、この男。バカ王の称号を授けるしかありません。 裁判所がことごとくトランプの訴えを却下しても、 アメリカサイバーセキュリティ庁が「不正はなかった」と言っても、
構成作家の百田尚樹氏(63)が12日、ツイッターを更新し、俳優の佐藤浩市(58)に言及した。 一部漫画雑誌に24日公開の映画「空母いぶき」で首相役を務める佐藤のインタビューが掲載された。 その中で、佐藤は「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」と発言し、首相役を虚弱体質に変更したとされる。 安倍晋三首相(64)が難病の潰瘍性大腸炎に苦しんだことを想起させる内容となった。 これに対し、百田氏は「三流役者が、えらそうに!! 何がぼくらの世代では、だ。人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!」と大激怒。 「私は自分の作品の映画化に関して、キャスティングに口出ししたことは一度もない。しかし、もし今後、私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう」と、絶縁宣言を叩
角岡伸彦 かどおか のぶひこ 1963年、兵庫県加古川市生まれ。関西学院大学社会学部を卒業後、神戸新聞記者等を経て、フリーライター。大阪市在住。 著書解説 【著書】 ふしぎな部落問題/百田尚樹『殉愛』の真実/ゆめいらんかね やしきたかじん伝/ピストルと荊冠 <被差別>と<暴力>で大阪を背負った男・小西邦彦/カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀/とことん!部落問題/はじめての部落問題/ホルモン奉行/被差別部落の青春 【連絡先】 kadookanobuhiko-01@yahoo.co.jp 記事一覧RSS やしきたかじんのマネージャーのKが、名誉毀損またはプライバシーを侵害されたなどとして『殉愛』の著者の百田尚樹と版元の幻冬舎を訴えた裁判で、東京地裁は先月28日、被告に275万円を支払うように命じた。 275万円というのは半端な額だが、地裁の見立てでは、慰謝料が250万円、弁護士費用がその1
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世間の人は休みすぎと思う。 私は放送作家時代、日曜も祝日も関係なかった。小説家になった今も日曜も祝日も関係ない。 そもそも休日を作ったのは、官僚と役人だろう。役所は銭儲けをしていないから、休めば休むほど得。 民間は働いて利益を出さないとあかんのや!
「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家の百田尚樹氏(60)が再び引退を宣言。その理由をつづるとともに、これまでに発表した作品を絶版にする考えもあることを明かした。 50歳で小説家デビューした百田氏は、初めから10年で引退すると決めていたという。しかしこれまで、60歳を前に引退すると何度か宣言しては撤回を繰り返し、昨年8月にはツイッターで「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と宣言していた。 しかし60歳となった現在、再び自身の引退について語った。2日にツイッターで「新刊を出しても一切紹介されないし、どれだけ売れても報道されない。地上波テレビには絶対に呼ばれない。マスコミの世界では既に百田尚樹はいないものとなっている」と自身を取り巻く現状に不満をあらわにし、「『海賊とよばれた男』の映画の宣伝で、私の名前がまったく出されないので、もう小説家を辞めると決めた」とつづった。 百田氏は
百田尚樹氏 断筆宣言&即撤回 拡大 作家の百田尚樹氏(59)が9日、自身の公式ツイッターを更新。「売れなくなる前に筆を折る」「僕も来年の還暦を機に引退しよう」と、“断筆宣言”。その1時間後にネットニュースになったことを知り「腹立つから、引退撤回!」と今度は即撤回した。 百田氏はツイートで、その背景が出版業界の不振にあることを説明。「編集者たちと話してると、最近みな口を揃えて『本が全然売れなくなった』と言う。単行本は以前から悲惨だが、ここにきて文庫も売れなくなってきたという。専業作家はまもなくいなくなるだろう」とつぶやいた。 さらに直後には「私はたまたま売れたけど、そんなものは一時的なブーム。売れなくなる前に筆を折る」と心境を吐露。フォロワーからは「引退しないでほしいです」、「テレビで活躍して頂きたいです」といった反応が続いた。 しかし、直後にネットで記事化されたことを知り、「たったの一時間
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