16:10分頃の流会狙いの密談動画を更新。流会狙いを岡沢健二に進言したのは議会運営事務局長であるとの疑惑が。 自民党大阪府連と堀口和弘(維新)の見解を更新。曽呂利邦雄(共産)の見解を更新。 前田佳則・森みどり(民主党・無所属ネット)の見解を更新。
東京都議会の塩村文夏都議の一般質問中に自民党の鈴木章浩都議がセクハラととれるヤジを飛ばした問題で、橋下徹大阪市長(日本維新の会共同代表)は23日、「もうアウト。本人も最低だが、(これまで)誰が言ったか分からない形にして、ごまかしていこうと思っていた東京都の自民党は最低」と批判した。市役所で記者団の質問に答えた。 橋下市長は今回の騒動について「政治家の感覚が世間の非常識だということが露呈した」と指摘。議場でのやじ全般についても「一般社会では普通の会議でやじを飛ばしたら社会人失格。『やじが良き文化』ということ自体が時代遅れだ」と述べた。 橋下市長は5月中旬の市議会本会議で、共産党市議の一般質問中、「共産にはにらんできたり、ブツブツ言ったりする若造議員がいる。僕も非礼な態度に変える」と宣言し、普段とは違う短い答弁を連発。野党会派が問題視して本会議が1時間半ほどストップした。
25年前の6月4日早朝、訪中作家団の団長として、北京に滞在していた水上勉さんは、戦車がたてる地響きで目を覚ました。天安門から300メートルほど離れたホテルの部屋から外をのぞくと、激しい銃撃が始まっている。 ▼「くもの子のように散っては集まる若い男女。見物する町衆。発砲と命中者の死と負傷。血みどろの男を抱く血みどろの女。この世のものでない地獄風景だった」(『骨壺の話』)。 ▼そのときに受けた衝撃も原因の一つだろう。3日後に帰国できたものの、自宅に戻ってすぐ心筋梗塞を起こし、9カ月の入院生活を送っている。前日、学生たちが現場に持ち込んだ白いシーツで作った旗は、帰ってきたときには、血に染まった赤旗となっていた。これは北京に滞在していた別の日本人の証言である。 ▼もっとも中国のテレビと新聞は、反革命分子が鎮圧された、としか報じなかった。大多数の国民は、人民解放軍が人民に向かって無差別発砲するなどと
今、マスコミから電話があった。私が橋下氏を代表と認めていないと言っているがとの質問に対し、橋下代表がそれなら党を出て行ってもらっても結構と言ったが、どう思うかと。私はそんな事は言ってない。役員会で是非参院選に出て欲しいとは言った。マスコミは維新の会を分裂させたがっているのだ。
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日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は23日の記者会見で、排外主義むき出しの差別的表現を連呼する「ヘイトスピーチ(憎悪発言)」について、「外国人のみならず、誰に対しても不当に侮辱する発言や暴言は許されない」と批判した。 従軍慰安婦をめぐる自身の発言がヘイトスピーチを助長しているのではないかとの指摘には「助長したということであれば、本意ではない」と答え、「(表現の自由の)権利を制限することにつながるということを権力者側が示して、国民の自浄作用に期待したい」と話した。 従軍慰安婦に関する1993年の河野洋平官房長官談話について「強制連行があったと読み得る表現になっている」とした上で「否定や修正するという意味ではなく、あったのか、なかったのか、明確化すべきだ」と強調した。 24日に予定されている元慰安婦の韓国人女性との面会については「野党の党首であり、外交責任はない」として、賠償に関する議論は持
橋下徹大阪市長が市長選公約で掲げた市立小中学校の学校選択制について、市長から導入の判断を一任された24区の公募区長の足並みが乱れた。市長が目指す平成26年度導入を決めたのは11区にとどまり、12区は「住民の理解が得られていない」などと先送りし、1区は結論が出ていない。市長肝いりの区長が公約の早期実現にブレーキをかけた形で、市長はいらだちを募らせているようだ。■「説得する姿勢が弱い」 「住民から言われるままで、住民の理解を得るために説得するという姿勢が弱い区も目立った」 橋下市長が3月28日に区長たちに送ったメールには、学校選択制の早期導入を決めなかった区長たちへの不満が記されていた。
11日、有田議員から電話あり。婉曲に14日に開催される「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会内抗議集会」への入場、出席を遠慮して欲しいとの要請があった。次回、同様な集会を催すのでそれに出席・発言して欲しいとのことだった。 遠慮・要請の理由は、当日の演壇に立つ上瀧浩子(弁護士)、金尚均(龍谷大学法科大学院教授)が西村修平が会場にいると「不愉快」との理由。 西村修平が会場にいると「不愉快」との理由だが、早い話が、理屈とか理由ではなく存在自体が気にくわないと言うこと。これは朝鮮人が嫌いだから「殺せ」という、在特会と同じメンタリティーではないか。何のことはない、ただの偏見と感情論による差別である。この二人の御仁は日頃から、民族差別とか人権云々を商売にしているのだから、実に聞いて呆れるというものである。 上瀧浩子と金尚均、この二人は己との意見が異なれば、相手の存在を否定する在特会と思想的には瓜二つの兄弟
大阪市立桜宮高校の体罰問題は、橋下徹大阪市長の政治パフォーマンスの場となり、本質的なことが議論されずに終わってしまいそうである。「週刊新潮」で京都大学の佐伯啓思教授が橋下的手法をこう批判している。 「橋下市長がかねてから目の敵にしていた教育委員会に圧力をかけたいという思惑も露骨に感じますが、いくらなんでも入試の中止や廃校の可能性にまで言及するのは無茶苦茶な話です。 高飛車な姿勢はいつもと変わらないけれど、権力をあまりにも軽々しく行使し過ぎている。さらに、桜宮高校の問題では、お亡くなりになった生徒が絶対的な正義になっています。橋下市長は、被害者側のそうしたムードに寄りかかって過激な発言を繰り返している。 その場合、橋下市長に反論することは簡単ではありません。だが、実態は、行政の長という立場まで利用し、正義の名を騙る暴力装置になってしまっているのです」 「週刊文春」も橋下市長が「教育の場を一瞬
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