maeda_aのブックマーク (18,327)

  • 価値観を維持するために – 京都テキストラボ情報&教育サイト

    少し間が空いてしまいましたが、文化人類学の投稿第4回です。私は大阪出身で、京都在住です。もう京都に住んでいる年月のほうが長くなり京都にも慣れましたが、京都にきた当初は文化の違いにびっくりしました。隣同士なのにこれだけ違うのかと。どうすれば京都人と(大阪出身の私の感覚で)まっとうなコミュニケーションが成り立つのか、何年間もさっぱりわかりませんでした。 というような異文化体験をこれまで何回か体験してきましたが、そういう文化を全部一つの側のカテゴリーに入れてしまってもいいくらい異質な文化を体験できたのが私の調査地でした。もちろん、ある特定の側面においてという意味です。奇妙な人たちということでは全くありません。 なにもストックしておけない! 調査地で暮らし始めてしばらくすると、村の人たちが私の存在に慣れてきました。すると、なんだか大変なことになってきました。たとえば、夕方になるとしょっちゅう村の人

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    maeda_a 2024/04/23
    私有を不可能にするほど徹底的な狩猟民の分配。 ”他人に何かをあげるのも、自分のものにしようとするのも…きっと遺伝的な基盤はあるのだと思います。それをどう伸ばすのか、どう抑えるのかが文化”
  • 『因果推論』(金本拓:オーム社)は因果推論に留まらず現代的なマーケティング分析手法まで網羅したバイブル - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    因果推論: 基礎から機械学習・時系列解析・因果探索を用いた意思決定のアプローチ 作者:金 拓オーム社Amazon 著者の金さんからご指名でご恵贈いただいたのが、こちらの『因果推論 ―基礎から機械学習・時系列解析・因果探索を用いた意思決定のアプローチ―』です。正直に白状しますと、因果推論とタイトルにつく技術書はここ数年でゴマンと出版されており、書も紙冊子で頂戴したものの僕はあまり期待せずにページをめくり始めたのでした(ごめんなさい)。 ところが、ほんの数ページめくっただけでその内容に僕は仰天しました。グラフィカルで実務家にとっての分かりやすさを重視した因果推論の解説と実践にとどまらず、現代的なマーケティング分析では必須の種々の手法についてまで懇切丁寧に解説とPythonによる実践例が付された書は、文字通り「マーケティング分析実務家にとってのバイブル」になり得る素晴らしい一冊だと直感し

    『因果推論』(金本拓:オーム社)は因果推論に留まらず現代的なマーケティング分析手法まで網羅したバイブル - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 「スラムダンク」トレードか、100%下落ヘッジうたう株式ETFが登場

    それは守勢に徹する株式投資家にとって、あたかもスラムダンクシュートのように確実性の高いトレードに聞こえる。 下落なしで株式市場に投資できる上場投資信託(ETF)が宣伝文句だ。 カラモス・インベストメンツは22日、S&P500種株価指数とナスダック100指数、ラッセル2000指数のリターンの一部に連動する「ストラクチャードプロテクション」ETFの上場申請を行った。届け出によれば、オプション市場を通じて下落を100%ヘッジする。 「カラモスS&P500ストラクチャード・オルト・プロテクションETF」は、プラス9.65%までを上限に「SPDR S&P500ETFトラスト」(ティッカーSPY)と同等の価格リターンを目指す。 フルプロテクションを得たい投資家はローンチされる2024年5月1日に購入し、何が起きても25年4月30日まで保有する必要がある。その後、新たなカバー期間が設定される。 目論見書

    「スラムダンク」トレードか、100%下落ヘッジうたう株式ETFが登場
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    maeda_a 2024/04/23
  • 異次元との決別:日本経済の価値を下げた「亡国政策」に憤り 藻谷浩介さん | 毎日新聞

    日銀が3月、「異次元の金融緩和」に見切りをつけて政策を転換した。大規模緩和を軸とした経済政策「アベノミクス」に対し、日総合研究所主席研究員の藻谷浩介さん(59)は「日経済の価値を下げる亡国政策だった」と憤りを隠さない。以前から異次元緩和を批判してきた藻谷さんが考える、日経済にとって当に必要な対応策とは何か。 「壮大な社会実験」は失敗 ――異次元緩和の結果をどう見ていますか。 ◆この壮大な社会実験は失敗した。それを経て、私が14年前に提言した三つの策の重要性がようやく政財界にまで広く理解されるようになったことは皮肉な成果かもしれない。 私は2010年刊行の「デフレの正体」で、金融緩和は内需を拡大させないと指摘した。消費を拡大させる策は、若者の賃上げ▽女性の就労と経営参画の促進▽外国人観光客の消費増加――だけだと書いた。 だが、…

    異次元との決別:日本経済の価値を下げた「亡国政策」に憤り 藻谷浩介さん | 毎日新聞
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    maeda_a 2024/04/23
    著書『デフレの正体 経済は「人口の波」で動く 』で、現役世代減少・高齢層増加がデフレの原因と断定してましたよね。その傾向は変わってないのにインフレ率が変化したのはなぜでしょうね?
  • AIに俳句の良さはわかるのか?

    や僧と仏の間より 稲や三人一度に顔と顔 上に並べた2つの俳句は,どちらか一方が小林一茶の句で,もう一方は人工知能AI一茶くん」作の句だ。どちらがAIの作った句か,見抜けるだろうか。もし見抜けたなら,それはどんな違いがあったからだろうか。AI俳句を作らせる研究は,私たちを取り巻く世界と言語のふしぎな関係を浮き彫りにする。 「AI一茶くん」は,AIを専門とする北海道大学教授の川村秀憲らが2017年に始めた研究プロジェクトだ。5・7・5の17音で季語を含んだ俳句を生成すると同時に,AI自身に優れた句を選ばせる方法の開発に取り組んでいる。実際の俳句の世界には,俳人たちが句を持ち寄り,互いの句を批評しあいながら最も良いものを選ぶ「句会」という催しがある。AI一茶くんの最終目標は「人間の俳人たちと共に,句会に参加できるようになることだ」と川村は話す。 (正解は記事中で紹介しています) 詳しく

    AIに俳句の良さはわかるのか?
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    maeda_a 2024/04/23
    タイトルが/五七五に/なっている
  • 神へのショートカット 聖典AIのお告げにご用心

    昨年のラマダン初日の午前零時直前,インドのコルカタに住んでいるカーン(Raihan Khan)という20歳のイスラム教徒の学生がQuranGPT(コーランGPT)を立ち上げたことをリンクトインへの投稿で発表した。利用者からの質問に対し,イスラム教の聖典コーランに基づいて答えと助言を提供するように彼が設計した人工知能AI)チャットボットだ。その後カーンは床に就いた。そして7時間後に起床すると,コーランGPTはアクセス集中のためにダウンしていた。多くのコメントは肯定的だったが,そうでないものもあり,完全な脅迫まであった。 最初はプレッシャーを感じて公開をやめようと思ったが,最終的に思い直した。彼はAIが人々を最も深遠な宗教的問いの答えに導く橋渡し役になると考えている。「自分たちの宗教に近づきたいと思いながら,その宗教をもっとよく知るためにあまり時間をかけたくはないという人々がいる」とカーンは

    神へのショートカット 聖典AIのお告げにご用心
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    maeda_a 2024/04/23
  • https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0048733318300726

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    maeda_a 2024/04/22
  • 日本人は、じつは「競争」について「大きな勘違い」をしているかもしれない(玉手 慎太郎)

    玉手 「格差原理」というのは、これまたざっくり言えば、「どのような不平等なら、人々は許容できるか」を考えるさいの基準です。ロールズは、もっとも恵まれない人の利益になる不平等であれば許容できるとします。 やや分かりづらい言い方かもしれませんが、たとえば、ともに年収1000万円のAとBという人物がいて、Aが1500万円に、Bが500万円になる場合、恵まれないBさんが利益を得ていないので許容することはできません。 しかし、Aが1500万円に、Bが1200万円になる場合には、もっとも恵まれていないBが利益を得ているので、以前にくらべて不平等になってはいるけれど、この不平等は許容される——そのように考えていただくとわかりやすいと思います(下の図を参照)。 先ほどの「競争」に引き付ければ、「弱肉強的な競争」は、もっとも恵まれない人が利益を得られないという形の格差を生み出す競争です。これは格差原理の条

    日本人は、じつは「競争」について「大きな勘違い」をしているかもしれない(玉手 慎太郎)
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    maeda_a 2024/04/20
    プラスサムの競争とロールズの格差原理
  • 190兆円の社会保障費をどのようにとらえるか-「2025年問題」の虚像と実像

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    maeda_a 2024/04/20
  • データでウソをつく法:少子化対策について考える/中里透 - SYNODOS

    つい最近まで、社会保障の議論では「2025年問題」ということが現実の問題として頻繁にとりあげられた。これは「団塊の世代が75歳に到達する2022年から2025年にかけて、社会保障費が急増する」という話だ。 だが、2025年を翌年に控えた今(2024年)、このフレーズを見かける機会はほとんどない。「2025年にかけて社会保障費が急増する」という話が錯覚や思い込みでしかないことが、実際のデータから明らかになったからだ(なぜこのような錯覚が生じたのかという点については、2018年に公表された下記レポートをご覧ください。 「190兆円の社会保障費をどのようにとらえるか-「2025年問題」の虚像と実像」(ニッセイ基礎研)[https://www.nli-research.co.jp/files/topics/58888_ext_18_0.pdf?site=nli])。 このような経緯があるにもかかわ

    データでウソをつく法:少子化対策について考える/中里透 - SYNODOS
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    maeda_a 2024/04/20
    「団塊の世代が75歳に到達する…2025年にかけて、社会保障費が急増する」という「2025年問題」、「結婚適齢期の人口が急激に減る2030年代になると、出生数の減少傾向を反転させることが難しくなる」という「2030年の崖」
  • ノア・スミス「『技術革新と不平等の1000年史』書評」(2024年2月21日)

    「人類がなしとげた記念碑的な技術的偉業に目をくらまされてはいけない」――アセモグル & ジョンソン いたるところで「2023年の最重要ビジネス書」のリストに『技術革新と不平等の1000年史』が挙がっていたのは,意外でもなんでもないだろう.まず,著者たち自身の経歴からして,比肩する者がいない.ダロン・アセモグルのことを経済学界の発電所と呼んでも,人の実績にばかばかしいほど釣り合わない: 「2005年から2020年のあいだに経済学のトップ5学術誌に掲載された著者の苗字でワードクラウドをつくるとこうなる」 それに,アセモグルは国々の発展を制度から説明する説の主要な提唱者でもある.これまでに,アセモグルは『国家はなぜ衰退するのか』やその続編の『自由の命運』(ジェイムズ・ロビンソンとの共著)という有名なで,この説を展開してきた.ぼくが「包摂的制度」や「収奪的制度」がどうのって話をしてるときには,

    ノア・スミス「『技術革新と不平等の1000年史』書評」(2024年2月21日)
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    maeda_a 2024/04/20
  • 異次元との決別:需要の力だけで2%超えれば本物 安倍元首相ブレーン・本田悦朗氏 | 毎日新聞

    日銀が3月に解除したマイナス金利政策は、安倍晋三政権(当時)のもとで2013年に始まった経済政策アベノミクスの「第一の矢」の一環だった。安倍氏の側近で政策ブレーンを担った元内閣官房参与の田悦朗氏は、日銀の政策転換をどう見ているのか。 春闘結果の見極め必要だった ――日銀が16年に導入したマイナス金利の解除をどう評価しますか。 ◆時期尚早だったと思う。日銀は年2%の物価上昇目標の実現が「見通せる状況になった」と理由を説明するが、根拠が不十分だ。今は輸入価格の上昇で消費も弱く、決して景気がいい状態ではない。日銀が大きな判断材料にした春闘の賃上げ率は5%超といい数字ではあるが、あくまで中間集計の段階だ。中小企業を含め今後の最終集計を見る必要がある。できれば来年の春闘の結果を待ちたかった。 さらに17年ぶりの利上げという重要な転換点となる政策変更をする際は、経済の現状分析をまとめたリポートなどを

    異次元との決別:需要の力だけで2%超えれば本物 安倍元首相ブレーン・本田悦朗氏 | 毎日新聞
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    maeda_a 2024/04/19
  • ボノボのオスは驚くほど攻撃的、母親の助力も関連、研究

    人間に最も近い種のひとつであるボノボは、野生ではコンゴ民主共和国にのみ生息している。(PHOTOGRAPH BY FRANS LANTING, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 穏やかな性質で知られるボノボだが、オス同士の攻撃的な行動は、チンパンジーより多いという驚くべき研究が、4月12日付けで学術誌「Current Biology」に発表された。 コンゴ民主共和国でボノボの観察に取りかかった最初の週、「森の中で、ふたつの毛玉が我を失ったように互いを追いかけている」光景を見たのを鮮明に覚えていると、米ボストン大学の人類学者モード・ムジノー氏は言う。 「あれは朝の5時で、ボノボたちはちょうど目覚めたところでした。フィールドアシスタントが『これは攻撃行動ですね』と言い、私の頭の中は『ちょっと待って、ボノボは穏やかな性格じゃなかったの?』という思いでいっぱいになりました」とムジ

    ボノボのオスは驚くほど攻撃的、母親の助力も関連、研究
  • ノア・スミス「『技術革新と不平等の1000年史』書評」(2024年2月21日)|経済学101

    ダロン・アセモグルとサイモン・ジョンソンの大著を読んでも,技術革新で自動化が進まないようにする必要があるって話に納得はできなかった. 「人類がなしとげた記念碑的な技術的偉業に目をくらまされてはいけない」――アセモグル & ジョンソン いたるところで「2023年の最重要ビジネス書」のリストに『技術革新と不平等の1000年史』が挙がっていたのは,意外でもなんでもないだろう.まず,著者たち自身の経歴からして,比肩する者がいない.ダロン・アセモグルのことを経済学界の発電所と呼んでも,人の実績にばかばかしいほど釣り合わない: 「2005年から2020年のあいだに経済学のトップ5学術誌に掲載された著者の苗字でワードクラウドをつくるとこうなる」それに,アセモグルは国々の発展を制度から説明する説の主要な提唱者でもある.これまでに,アセモグルは『国家はなぜ衰退するのか』やその続編の『自由の命運』(ジェイム

    ノア・スミス「『技術革新と不平等の1000年史』書評」(2024年2月21日)|経済学101
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    maeda_a 2024/04/19
  • 貿易赤字3年連続、23年度5.8兆円 資源高一服で縮小 - 日本経済新聞

    財務省が17日発表した2023年度の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は5兆8918億円の赤字だった。赤字は3年連続となる。原油など資源価格の高騰が一服したことなどから金額は73.3%減った。輸出額は前年度比3.7%増の102兆8982億円で過去最高となった。23年通年でも100兆円を超えていたが、年度でも初めて大台に乗った。半導体不足の解消で供給制約が少なくなり、自動

    貿易赤字3年連続、23年度5.8兆円 資源高一服で縮小 - 日本経済新聞
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    maeda_a 2024/04/17
    定期: 国際収支統計の「赤字」「黒字」は簿記の「借方」「貸方」と同様に単なる呼び方で、損得の意味はない。貿易収支を含む経常収支と、資本移転等収支、金融収支を合わせると常にゼロになる。
  • なぜ我々はインフレを嫌うのか? - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている(ungated(ブルッキングス研究所)版*1)。原題は「Why Do We Dislike Inflation?」で、著者はStefanie Stantcheva(ハーバード大)。 以下はその要旨。 This paper provides new evidence on a long-standing question asked by Shiller (1997): Why do we dislike inflation? I conducted two surveys on representative samples of the US population to elicit people’s perceptions about the impacts of inflation and their reactions to it. The pred

    なぜ我々はインフレを嫌うのか? - himaginary’s diary
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    maeda_a 2024/04/17
    “人々がインフレを忌避する主な理由は、個人もしくは全般的な賃金上昇は物価上昇のペースに追いつかないように思われるため、自分の購買力を減じる、という広く行き渡った考えであった” 実は賃金上昇が大きい(米国)
  • TRILLIONS(トリリオンズ) インデックス・ファンド革命

    日経BOOKプラスに掲載されている記事、、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

    TRILLIONS(トリリオンズ) インデックス・ファンド革命
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    maeda_a 2024/04/16
  • お金が勝手に貯まってしまう 最高の家計 | ダイヤモンド・オンライン

    「年1回以下」のメンテナンスで、お金が勝手に増えていく「最強の家計システム」がつくれる! ロサンゼルス在住の「FP主婦」が教える〝ほったらかし〟で3000万円貯める方法とは? [節約][預貯金][家計簿][資産運用][保険]から、[子育て][学資][住宅ローン][年金][老後]まで……あなたの家計に必要な「たった1つのこと」がわかる! 「節約してもお金が貯まらない家」に共通する特徴・ワースト1【書籍オンライン編集部セレクション】 岩崎淳子 「節約してるのになかなかお金が貯まらない……」「老後の資金づくり? 何もやれていないんだけど……」「資産運用の情報が多すぎて、何から手をつ… 2023.3.23 不動産は?外貨は?「インデックス投信」よりもいい投資先はないのか? 岩崎淳子 「節約してるのになかなかお金が貯まらない……」「老後の資金づくり? 何もやれていないんだけど……」「資産運用の情報

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    maeda_a 2024/04/16
  • RIETI - 能力と功績のどれくらいが運によるものか?(配付資料・動画配信)

    開催案内 配付資料・動画配信 イベント概要 日時:2024年4月5日(金) 12:15-13:15 主催:独立行政法人経済産業研究所(RIETI) 動画配信(YouTubeに移動します) スピーカー: 小泉 秀人(RIETI研究員(政策エコノミスト)) イェール大学国際開発経済学修士号取得後、Innovation for Poverty Actionと世界銀行で途上国における社会実験プログラムの分析に従事。2020年ペンシルベニア大学ウォートン校応用経済学博士課程修了。同博士号(Ph.D. in applied economics)取得。一橋大学イノベーション研究センターで勤務した後、RIETI入所現在に至る。 モデレータ: 関口 陽一(RIETI上席研究員・研究調整ディレクター)

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    maeda_a 2024/04/15
    “本研究の結果は、能力や属性、個人の特性が同じ状態でスタートしても、「後天的な」初期の「運」によって後の結果に大きな差を生むことを定量的に示した”
  • Dependent Case Analysis in Coq without Axioms