NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の公式ツイッターが18日、13日に放送した第10回「根拠なき自信」の中で、スタッフの映り込みがあったとして謝罪した。 ツイートでは「いつも『鎌倉殿の13人』にたくさんの応援や感想をいただきありがとうございます。3月13日(日)に放送した『鎌倉殿の13人』第10回において、スタッフの映り込みがありました。申し訳ありません。ご指摘くださった皆さま、ありがとうございました」と報告した。 総合で放送する19日の再放送(午後1時10分)では修正するという。
パナソニックは2月22日、マイクロフォーサーズ規格の新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-GH6」を発表した。同モデルは2021年5月に開発発表したもので、動画撮影機能を強化。LUMIXシリーズで初めて5.7K/60pの撮影に対応する。店頭予想価格は、ボディーのみで26万3000円前後。12-60mm F2.8-4.0のレンズが付属するレンズキットは33万7000円前後。3月25日に発売予定だ。 新開発の2520万画素Live MOSセンサー、映像エンジン「ヴィーナスエンジン」を搭載。同社の動画に特化したフルサイズ機「DC-SH1」と比較して約2倍の演算処理速度に引き上げており、画質に加えAF機能なども強化。顔・瞳認識や、後ろ向きの人物を捉える「頭部認識」、遠い被写体を捉える「人体認識」の精度も向上した。手ブレ補正は7.5段分、レンズ内手ブレ補正と協調動作する「Dual I.S. 2」も
もし、今日という一日を無限に繰り返すとしても それでもなお、その生き方を肯定できますか? ▼CAST イヴ : 西連寺亜希 相棒 : 笹井雄吾 ▼STAFF 監督・脚本・企画・構成・演出:石尾友樹 キャラクターデザイン・モデリング:石尾友樹、重田勇輔 プロップデザイン・モデリング:石尾友樹、土谷姫貴 背景:土谷姫貴、石尾友樹、重田勇輔、澤田真吾、張開宇、MOCHI レイアウト:石尾友樹 リギング:澤田真吾 アニメーション:MOCHI、張開宇、三山那由多、澤田真吾 エフェクト:川端侑弥 ロゴデザイン:川端侑弥、重田勇輔 R&D:川端侑弥、澤田真吾、重田勇輔 PV・短尺版構成:當銘健大 撮影:石尾友樹、重田勇輔、澤田真吾、張開宇 背景美術:石尾友樹、重田勇輔 動画編集:當銘健大、三山那由多、石尾友樹 PM・制作進行:當銘健大 音楽・音響効果:堀口浩司 ▼スペシャルサンクス 後藤志高、河
JVCケンウッドは、民生用ビデオカメラの生産を昨年10月に終了したと明らかにした。事業ポートフォリオ改革の一環で、成長事業にリソースを集中する。 22年3月期第3四半期決算の中で発表した。ビデオカメラ開発で培った映像技術やノウハウはリモートカメラやドライブレコーダー、プロジェクターなどの事業に活用する。 日本ビクター(当時)は1984年にビデオカメラ生産を始め、37年間で累計3600万台を出荷した。当初は「VHS-C」カセットにアナログ記録するショルダータイプ(肩のせ)だったが(GR-C1)、1995年には「MiniDV」カセットを採用してポケットサイズに(GR-DV1)。2004年には世界で初めて1インチHDDにMPEG-2動画を記録する「Everio」(GZ-MC100/200)を投入した。 当時のビデオカメラは運動会などのイベントに欠かせないアイテム。赤字続きだった日本ビクターがケン
家庭用ビデオカメラが終わりつつある件について、JVCムービーカム愛用者が語り合った:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ ヤマー、ビデオカメラって持ってます? ヤマー 実は10年以上電源を入れていないカメラが家に……。 マツ それはどういう仕様の? HDレコーダー? DVD? ヤマー 大学時代、放送系のサークルだったんですがそこでよく動画を作っていて、撮影に使ってたDVテープ式のカメラです。 マツ おお、MiniDV方式のムービーカムということですよね。 ヤマー ですです。FireWireで接続するタイプの。ビクター製です。 マツ それ、譲って
事例作成日 2016年01月13日 登録日時 2016/03/22 09:37 更新日時 2016/03/22 09:37 お役に立ちそうな資料は以下のとおりです。 ➀『新聞報道と顔写真』小林弘忠著 中央公論社 1998 <070.17GG/3> (21070552) 「残酷現場はいつから載らなくなったか」(p173~180) 新聞における遺体写真の掲載状況の変化について、記載があります。 ②『人権と報道を考える(法学セミナー増刊総合特集シリ−ズ39)』日本評論社 1988 <070.1W/178> (12295515) 「⑨誘拐支店長監禁事件写真報道・藤沢バラバラ事件 配慮と品位に欠けた残酷報道」 (p71-72)に 「遺体写真も含めた残酷な写真の掲載に関して、新聞各社は具体的な報道基準は決めていない。しかし遺体写真については、明文化されていない掲載基準はある。外国の戦争報道で戦争の悲惨
マトリックス どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日17日、超大作映画『マトリックス レザレクションズ』がついに公開されました。ご存知、キアヌ・リーブス主演の『マトリックス』シリーズ最新作で、なんと前作『マトリックス レボリューションズ』から約18年ぶりの続編となります。 監督を務めたラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟は、その間に性別適合手術を受けてラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹になりましたが、ファンを魅了した激しいアクションシーン等は今回も健在だとか。 思えば、初めて『マトリックス』(1999年)が公開されてから、もう22年も経ったんですねぇ…。というわけで本日は、全世界に衝撃を与えた第1作目の『マトリックス』について、制作裏話や知られざるエピソードなど当時の状況を改めて振り返ってみたいと思います。 1960年代にシカゴで生まれたウォシャウスキー兄弟は、大学を中退したあと
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