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社会といぬに関するnaga_sawaのブックマーク (5)

  • プードル虐待、動画で脅す=少年ら5人書類送検―神奈川県警 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ペットのトイプードルを虐待したとして、神奈川県警生活経済課と横浜水上署は27日、動物愛護法違反の疑いで、東京都内の男性会社員(21)と横浜市の16、17歳の少年2人を書類送検した。また、この2人と他の16歳の少年2人の計4人を、会社員から現金をだまし取ろうとした詐欺未遂容疑で書類送検した。5人はいずれも容疑を認めているという。 会社員と少年2人の送検容疑は2月6日、会社員が自宅で飼っているトイプードルを蹴ったり踏み付けたりして虐待した疑い。 少年2人は女性を装い、無料通信アプリ「LINE」で会社員に対し「犬を虐待している動画が見たい」と要求。会社員は「嫌われたくないからやった」と供述しているという。会社員と少年らに面識はなかった。 少年の1人は動画共有サイトに虐待動画を投稿。さらに少年4人で2月10〜11日、動物愛護団体の職員を名乗って会社員に複数回電話し、「動画を見た。犬を保護され

    naga_sawa
    naga_sawa 2015/05/28
    ネカマ高校生16と無職17/ネカマに釣られる21歳/それをネタにゆする4人/被害犬以外救いようがない連中ばかり/釣られた21歳はまだマシとはいえ飼い主の資格無いのでみんなまとめて沈めとしか
  • 猫が猛犬に体当たり、飼い主の子ども救う - CNN.co.jp

    米カリフォルニア州ベーカーズフィールドで、幼児を襲った犬に飼いが体当たりして撃退し、幼児を救う出来事があった。現場の防犯カメラがその一部始終をとらえて話題になっている(人によっては不快になる映像が含まれていますのでご注意ください)

    猫が猛犬に体当たり、飼い主の子ども救う - CNN.co.jp
    naga_sawa
    naga_sawa 2014/05/15
    猫『うちの子になにすんねん!』って怒声が聞こえてきそうな/しかし犬もなに思ってかぶりついたのか/犬恐怖症から嫌悪症にならないことを祈りたいが
  • 中日新聞:飯田のハチ公、保健所が保護 案ずる電話全国から:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 12月15日の記事一覧 > 記事 【長野】 飯田のハチ公、保健所が保護 案ずる電話全国から Tweet mixiチェック 2012年12月15日 吹きさらしの道路わきに座り、じっと飼い主を待つ犬=11日、長野県飯田市の大平街道で(中山道雄撮影) 長野県飯田市の山中を通る大平(おおだいら)街道で、雑種犬が十日間以上も飼い主を待ち続けた。首輪がなくどこから来たかは不明。標高千メートルほどの道路わきに座り、雨や雪が降っても街道筋に居続けた。この話題が十二日付で紙の地元地方版に載りホームページで紹介されると、飯田保健所や紙に犬を心配する電話が二百件も殺到。十四日に保護されたが、飼い主の名乗りはまだない。 体長約六十センチの雑種の雄。薄茶色でよく手入れされていたらしい。今月四日、車で通りかかった人が見つけた。十一日に雪で通行止めとなった街道を下り、約三キロ離れた車止めのゲ

    naga_sawa
    naga_sawa 2012/12/15
    げっそりすぎる…/24日から譲渡手続きに入るみたいで話題になった分、希望者殺到だろうけど、漏れた人は保健所で一緒にいる他のわんこを救ってあげて><
  • 中日新聞:じっと座り飼い主待つ 犬が1週間以上、飯田:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 12月12日の記事一覧 > 記事 【長野】 じっと座り飼い主待つ 犬が1週間以上、飯田 Tweet mixiチェック 2012年12月12日 1週間以上も飼い主を待ち続ける犬。吹きっさらしの道路は身を隠す場所もない=飯田市の大平街道で 飯田市上飯田の大平街道で、一匹の犬が一週間以上も飼い主を待ち続けている。 体長約六十センチの雄で、毛は茶色。首輪は着けていないが、猟犬のような体つきをしている。同市鼎下山の原田敏夫さん(70)、美代子さん(70)夫が四日、標高約千メートルの街道を車で通りかかった時、道路わきの空き地でじっと座っている犬を見つけた。 犬は雨や雪に打たれても立ち去ろうとしなかったが、大雪に見舞われた街道が通行止めとなった十日、ふもとに向けて移動。十一日午後には、ゲートの前に座っていた。野宿続きでやせ細っているが、道路から目を離そうとしない。 原田さん夫

    naga_sawa
    naga_sawa 2012/12/12
    とりあえず食べ物あげないと/主がその山の中で遭難してるとかってオチは…
  • 盲導犬事故死、運送会社側に300万円賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    交通事故で死んだ盲導犬を巡り、所有者の財団法人「中部盲導犬協会」(名古屋市港区)と、使用者の男性(74)が、事故を起こした高知県内のトラック運転手と運送会社に、計約830万円の損害賠償を求めた民事訴訟の判決が5日、名古屋地裁であった。 松田敦子裁判官は所有者である同協会の請求を一部認めて会社側に約300万円の支払いを命じた。男性の請求は棄却した。盲導犬の「価値」が争われた判決は全国で初めて。 協会側は「盲導犬に育て上げるのに多額の費用がかかった」として、育成費用を根拠に賠償を求め、男性は「自分の体の一部で家族でもあり、精神的損害を受けた」と主張していた。運送会社側は「盲導犬は無償貸与で、利益をあげていない」と反論していた。 訴状によると、死んだ盲導犬は、ラブラドールレトリバーの雌「サフィー」(当時6歳)。同協会が2000年11月から、視覚障害のある静岡県吉田町の男性に無償貸与していた。男性

    naga_sawa
    naga_sawa 2010/03/05
    安すぎるよ(´;ω;`)
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