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社会とゲームと携帯に関するnaga_sawaのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:グリー、未成年者に過大請求 総額2800万円返金へ - 社会

    携帯電話で利用者同士が交流しながら遊ぶ「ソーシャルゲーム」大手のグリー(東京)が未成年者733人に対し、自ら決めた課金上限額を超えた金額を課金していたことが7日わかった。総額は2811万円で、システムの設定ミスが原因としている。  グリーは昨年4月、月間の課金上限を15歳以下は5千円、16〜19歳は1万円に設定し、それ以上は遊べないようにした。だが9月上旬、料金をクレジットカードで支払う利用者には年齢による制限がかかっていないことが内部調査でわかった。  過大請求された利用者は10〜19歳で、請求額が10万円を超えた人も30人いた。グリーは問題を公表せず、返金もしていなかったが、外部から指摘を受けて公表と全額返金を決めた。  ソーシャルゲームは多くが無料で始められるが、ゲーム内で使う武器や道具などにお金がかかる。未成年者への高額課金が社会問題となったため、各社が自主的に規制を設けている。

    naga_sawa
    naga_sawa 2013/01/07
    『グリーは問題を公表せず、返金もしていなかったが、外部から指摘を受けて公表と全額返金を決めた』/気づいていて放置していたのであればかなり悪質な部類/企業体質なんでしょうけど行政指導入るレベルでは?
  • ネットゲーム高額課金トラブル コンプガチャ規制後も減らず 中学生で24万円 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    高額課金をはじめとするオンラインゲームの消費者トラブルが依然多いことが国民生活センターのまとめで分かった。違法性が指摘された「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)規制後も未成年者が自覚がないまま、多額の課金をされてしまう傾向が目立つ。(戸谷真美) 〔チェックシート〕セルフチェックを…ネット依存症診断基準 同センターによると、オンラインゲームに関する相談は増加傾向で、平成23年度は3501件と21年度から倍増。24年度も昨年11月20日時点で3107件に上る。このうち未成年者が契約当事者だった相談は548件で2割弱を占め、その半数以上が中学生以下。昨年5月に消費者庁はコンプガチャが景品表示法違反に当たると判断、業界各社は順次サービスを停止した。しかし、未成年のトラブルはほぼ横ばい。平均購入金額は小学生で約16万円、中学生で約24万円だった。 具体的には「中2の息子が親のクレジットカード

    naga_sawa
    naga_sawa 2013/01/06
    課金がキャリアの代行徴収になってるのとクレジットカード払いの合わせ技で、課金が生じた時点では「お金を使った」感が乏しいのも問題/コンビニでWebMoney等を現金で買ってきて課金、の方が教育面でもいいような
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