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社会と建築とスポーツに関するnaga_sawaのブックマーク (2)

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』

    昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』
    naga_sawa
    naga_sawa 2014/03/28
    実装・運用が見えない人が設計すると……こうなるっ/物を知らない上が何も考えずに無茶仕様を決定して泣いてる現場の図にも見える
  • 2月の大雪なら屋根落ちる? 新国立競技場、設計見直し:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場に予定されている新しい国立競技場の開閉式屋根について、今年2月中旬並みの大雪が降った場合、雪の重さに耐えられず崩落するとの試算が出ていることが26日分かった。日スポーツ振興センター(JSC)が基設計を進めており、屋根の素材や可動部の構造などを再検討している。 開閉式屋根はコンサート利用を増やし収益を上げるため、悪天候や騒音対策で設置が決まった。普段は開けておき、コンサートや悪天候時に閉める。「頑丈な屋根でなく、雨の時にさす傘のイメージ」(文部科学省幹部)で、東京ドームの屋根と同じガラス繊維膜材を想定。設置費用は120億円、開閉にかかる電気代は1回1万円としていた。 しかし、関東各地で観測史上最大を記録した2月14~16日の大雪で、東京でも体育館やアーケードなどの屋根が崩落。新国立競技場の屋根も同程度の雪が降った場合、重さに耐えられないとの試算が

    2月の大雪なら屋根落ちる? 新国立競技場、設計見直し:朝日新聞デジタル
    naga_sawa
    naga_sawa 2014/03/28
    そもそもあんなことろに橋状構造つくるのムリゲーとか言う話が出ていたような/これだ→ 新国立競技場の工事費が下がらない理由 http://ameblo.jp/mori-arch-econo/entry-11744493834.html / 可動部がないから東京ドームは丈夫なのか
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