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ブックマーク / tech-sketch.jp (3)

  • fluentdで始めるログ管理【フォワード設定まとめ】 | Tech-Sketch

    この記事はeXcale Developer's Blogから移転されたものです。 eXcale開発チームの泉谷(@syguer)です。 今回は前回の続きとして、fluentdでログを他のサーバーに転送する方法について紹介します。 >>eXcaleは期間限定でサインアップキャンペーン実施中!気になる内容はこちら<< ログの転送について fluentdではアウトプットの手段として他のサーバーへの転送を選択することでログの集約を簡単に実現できます。 基的な構成 設定と動作のイメージができるように、シンプルにあるサーバーからあるサーバーへ送信する例を見てみます。 以下がデータを送る側と送られる側の設定例です。 ※記事ではバッファリングに対する設定はデフォルト値を使うため、以下のすべての例で設定はありません(設定しなければデフォルト値が使われます) バッファリングの設定については前回の記事を

    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/11
    fluentd 転送設定のいろいろ/常時二重化やら異常時切り換えやら
  • マルチコア時代のプログラマは関数脳になろう〜Java8のススメ〜 - Tech-Sketch

    CPUのクロックアップに限界が訪れ、マルチコア化することで処理性能向上を目指す時代になりました。これからのプログラマには、マルチコアで処理性能が向上するプログラム=マルチスレッドで並列処理が可能なプログラムを書く能力が必要になります。今回は「関数型」でプログラムを書くことによって、いとも簡単に並列化ができることを実例を元に解説します。 関数型プログラミングと並列処理 「関数型でプログラムを書くことで簡単に並列化できる」と書きましたが、そもそもここで言う「関数」とは何なのでしょうか? 関数型プログラミングの特徴 関数型プログラミングの「関数」を理解するためには、数学における「関数」を想像するとわかりやすいでしょう。 例えば三角関数を用いた y=cos(x) という式を考えてみます。この式に入力値 x=0 を与えた場合、いつでも必ず結果は y=1 になります。x= π/3 の場合は y =

    naga_sawa
    naga_sawa 2013/09/18
    Java8でできる関数型っぽい書き方/たしかに使い方によってはデバッグ時に面倒かもしれない
  • OpenFlowを気軽に試せるMininet - Tech-Sketch

    ネットワーク分野で注目されているOpenFlowですが、実際に動かす環境を用意するのはハードルが高いと思われている方もいるかもしれません。 確かに従来は、新しいネットワーク技術を試そうと思っても、実際にネットワーク機器を用意するのが高い障壁となっていました。しかし現在では仮想スイッチや仮想ルータなどの機能の充実が進み、様々なネットワーク技術を一般的なサーバの上で試すことができるようになっています。もちろんOpenFlowも例外ではありません。 今回の記事では、非常に簡単にOpenFlowが動く環境を用意できる、Mininetについて紹介します。 OpenFlow環境を構築するために必要な要素 仮想スイッチ等を活用することで特別なハードウェアは必須では無くなったといっても、 実際にOpenFlowを動かす環境を全て自分で構築しようとすると、様々な作業が必要になります。 まず初めに、実際にO

    naga_sawa
    naga_sawa 2012/10/13
    OpenFlow のお試し環境の Mininet
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