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ブックマーク / www.sciement.com (1)

  • 秋の行政事業レビューで心臓CGを「ろう人形館」のような「ものまね」だと慶應教授に批判された件。 | -ズバッと!東大な日々。- の、その後の日々。

    ※予想以上の反響でして、下のほうで随時追記しております。 ※(2015/11/22 16:39追記)「秋の行政事業レビュー続編:「研究成果」と「科学の成果」は全く別物であることがわかった件。」を新たに書きました。 2015年11月11日、12日、13日と3日間で秋の行政事業レビューが行われました。政府の行政改革推進部が、国の事業の検証をするやつです。 超大雑把にいうと、昔話題になった「事業仕分け」的なやつです。 その2日目、12日にはスパコンに関するレビューがありました。私はライブ配信を見ていたわけではなく、後から情報を集めたのですが、どうも引っかかることがあったので書き留めておきます。 まぁ、タイトルの通りなのですが、心臓シミュレータUT-Heartの可視化CGを「ろう人形館」のような「ものまね」だと慶應教授に批判されました。 こちらの映像をご覧下さい。4分24秒からが該当する発言です

    秋の行政事業レビューで心臓CGを「ろう人形館」のような「ものまね」だと慶應教授に批判された件。 | -ズバッと!東大な日々。- の、その後の日々。
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/11/16
    説明責任っていうけど、ちょっと踏み込むとみんな聞く耳もたないし要約すると『そんな簡単なこと』って批判される/結局『世界初()』とか酷い皮算用の根拠のない経済面アピールとかしなきゃいけなくなる
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