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academicと開発に関するnaga_sawaのブックマーク (22)

  • トップレベルのコンピュータエンジニアなら普段からチェックして当然の技術系メディアN選 - kuenishi's blog

    〜〜が知っておくべきサイト20選とか、エンジニアなら今すぐフォローすべき有名人とか、いつも釣られてみにいくと全く興味なかったり拍子抜けしたりするわけだが、こういうのが並んでいたらあまりの格の違いに絶望してしまうだろうというものを適当に並べてみた。私が見ているわけではなくて、こうありたいと思っている私の願望である。どちらかというとインフラ系とか基盤系のものに偏っているが、あくまで私が興味ある一連の例だと思ってください。「これが入ってない!」というクレームは受け付けますので、是非教えてください。一緒に成層圏まで意識を高めましょう。 情報サイト、有名ブログ Software Engineering Radio : IEEEが主催しているソフトウェアエンジニア向けのPodCast。データベースからフロントエンド、暗号、ハードウェア、マイクロサービス、などなどとにかく多様なジャンルの最新のトピックの

    トップレベルのコンピュータエンジニアなら普段からチェックして当然の技術系メディアN選 - kuenishi's blog
    naga_sawa
    naga_sawa 2018/05/07
    『トップレベルのコンピュータエンジニア』が意味するところは先端研開系エンジニアであって/この論文面白そう→実装してみたぜヒャッハーって人向け/実務やってる人はそれらの人がかみ砕いたのを探そう感
  • 分散システム処理モデルに関する動向について(MapReduceからBorgまで)

    詳細については後述しますが、MapReduceの処理モデルは、上記の通り各区分ごとにそれぞれ単純化(限定)されたモデルであったと言えます。 また、MapReduceの関数プログラミングおよびグラフ的な特徴も合わせて以下に整理してみます。 関数プログラミング的な特徴 MapおよびReduceフェーズは、それぞれ関数型プログラミングのMapおよびReduce処理をモデル化したものです。MapReduceは、参照透過性がある純粋な関数処理と言えます。参照透過性とは入力により出力が一意に決まる性質のことです。言い換えればMapReduceの処理は、大域などの処理に影響する外部の環境は持たず、内部的にも静的な一時変数などの状態も持たないことを意味します。 純粋な関数処理は複数の処理が同時に実行されても他の並列に動作している処理の状態には左右されないため、この参照透過性は並列化に向いている性質がありま

    分散システム処理モデルに関する動向について(MapReduceからBorgまで)
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/04/13
    分散処理システムの処理モデルの移ろい
  • 分散システムの一貫性に関する動向について

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog システム統括部アーキテクト室 今野です。 昨年は、Twitter,Facebookを始めとするクラウド各社で新規の分散システム開発のプロジェクトが相次いで発表された年でした。これらの新しい分散システムを開発する理由や、その背景にあるものは何なのでしょうか? 今回は、昨年末に開催された高信頼性分散システム系の国際学会であるSRDS 2014[1]の発表内容に関連する論文の話題も踏まえて、昨今のクラウド各社の分散システムの動向について整理してみます。 分散システムにおけるクラウド各社の動向 近年の分散データベースの世界では、AmazonのDynamo[2]やFacebookのCassandra[3]などを代表とする結果整合性(Eve

    分散システムの一貫性に関する動向について
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/04/13
    一貫性の強弱ポリシーの狭間で揺れ動く各種分散システム
  • 分散プログラミングモデルおよびデザインパターン - kuenishi's blog

    同名の某記事について。僕がタイトルから想像する期待を、なんだか意外な方向に裏切ってくれた記事であった。批判するだけではよくないので、同じタイトルで僕ならどういう話になるか…という話をしよう。絵のない長文だ覚悟して読め(ΦωΦ)フフフ…。 分散プログラミングモデル プログラミングモデルとはなんであろうか。 …CもJavaもMPIも登場していない1972年の論文を持ってこられてそれがオリジナルだみたいなこと言われてもえー…って感じで、Flynnの1972年の論文は並列計算やHPCの方面へ非常に大きな影響を与えていると思う。ただしそれはCPU内の話であって、時代が進むと共にたとえば牧野先生の日記「並列計算機のプログラミングモデル」で書かれているような議論につながるといえば繋がるには繋がるが、このレベルで計算を並列化する議論にしか応用できない。せいぜい、プログラミングモデルとひとくちにいっても様々

    naga_sawa
    naga_sawa 2016/03/02
    デザインパターンというところまで枠組みが確立しているかというと…うーん…/プロダクトや部品レベルでの試行錯誤と生存競争中な気がする
  • GPGPUでオイル時計のシミュレーションを作ってみた – EL-EMENT blog

    最近の投稿 サイトを新しくしました Unityでスクリプトを使わずに流体を計算する PHPでオンライン対戦できるリバーシを作ってみた ハル研究所プログラミングコンテスト2018に参加しました ワイヤーアクションゲームを作りました 最近のコメントリバーシAIを作ってみた に yukari よりPHPでオンライン対戦できるリバーシを作ってみた に 白丸 よりリバーシAIを作ってみた に taguchi よりPHPでオンライン対戦できるリバーシを作ってみた に ああ亜 よりリバーシAIを作ってみた に Yoka よりアーカイブ 2021年6月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年6月 2018年5月 2018年2月 2018年1月 2017年12月 2017年11月 2017年8月 2017年3月 2017年2月 2016年12月 2016年8月 20

    GPGPUでオイル時計のシミュレーションを作ってみた – EL-EMENT blog
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/11
    油滴がコロコロ転がっていくアレの流体シミュレーション
  • 技術者が研究者のように論文を書くメリットはあるか - 人間とウェブの未来

    一度大学・大学院を修了した後に、研究職以外に就職した技術者は論文を書かなくなる事がほとんどだと思います。 僕は、一度インターネットのウェブサービスに関する企業で技術者をした後に、大学院に入りなおして同様の分野で論文を書き、現在再度技術者をやっているわけですが、技術者でも論文を書くメリットが ある と思っています。 以降でメリットについて述べますが、これらのメリットをまとめて手軽に享受できるツールって他にあんまりないんじゃないか(僕が思いつかないだけかも)と思ったので、この記事を書くに至りました。 というわけで、それを簡単にまとめます。 技術者が論文を書くメリット まずはざっと箇条書きします。 自分の考えた技術や既存の技術の調査、比較の試行錯誤を丁度良い分量でまとめられる 良い文章構成になるような書き方の知見が溜まってるので書きやすい 書き方の知見にのっとって文章にまとめることで、頭の中や提

    技術者が研究者のように論文を書くメリットはあるか - 人間とウェブの未来
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/09/01
    『作っただけ』というコメントよく聞くけどシステム開発運用論文の受け皿あってもいいと思うのよね/新規性やら先行研究やら置いといてシステム構築や運用の問題点→対応事例or失敗事例みたいなのを歓迎したいとこ
  • アメリカの大学で受けたソフトウェア工学の授業が実践的ですごかった話 - stefafafan の fa は3つです

    私はアメリカの大学で「インタラクティブメディアとゲーム開発」を専攻しましたが、その時受けたSoftware Engineeringという授業が色んな意味で素晴らしかったのでその授業がどう素晴らしかったのかを紹介していきます。 リアリティーがすごい まずこの授業、生徒数が80人ほどいます。ここから教授がみんなを約15人ずつの5つの会社に分けていきます。そうです、我々生徒は実は会社員なのです。 そして初日に出された課題は「自分たちの会社のミッションステートメントを考えてくること」です。 それだけでなく、プロジェクトマネージャー・プロセスエンジニア・リリースエンジニア・ドキュメンテーションマネージャー・クオリティーマネージャーの役割を会社のどの社員が取るのかを決めてこないといけないというのです。私たちは言われるがままにミッションステートメントを用意し、次の授業に備えました。 プロセスがすごい S

    アメリカの大学で受けたソフトウェア工学の授業が実践的ですごかった話 - stefafafan の fa は3つです
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/07/23
    リアルだなぁ/日本だとそもそも情報系学部4年生時点で考えても学生の多くが開発力ないからこのレベルの講義はやりようがないのよね/ペアプロとかのメタ開発の話に入れるのは30人に1人いるかいないかだわ
  • 長文日記

    長文日記
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/06/26
    分類したデータを食わして学習させてから適当なデータを放り込むといい感じに分類してくれるブラックボックス/という現時点での認識/学習にごついリソースが必要と
  • フーリエ変換と画像圧縮の仕組み

    第2回 プログラマのための数学勉強会で発表した資料です http://maths4pg.connpass.com/event/11781/Read less

    フーリエ変換と画像圧縮の仕組み
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/03/28
    フーリエ変換での画像圧縮/知識としてはあったけどp62-83の実際がすごい
  • CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え

    今年のCPU実験では、有志からなる我らがX班が、おそらくCPU実験史上初である自作CPUへのOS (xv6) 移植に成功しました。コア係とコンパイラ係の面々がそれぞれまとめ記事を書いていたので、OS係から見たOS移植のまとめも書こうかなと思います。こんなことしてましたってことが伝わればいいなと思います。 この記事を読む後輩やらなんやらがいたら、ぜひ僕らがやったようなことはさっさとクリアしちゃって、さらにさらに面白いことをする踏み台にしていってほしいですね。 どなたが読んでもある程度概要が伝わるよう、まずCPU実験とは何かということをさらっと書いた後、実際にxv6を移植するにあたってやったことをまとめたいと思います。 CPU実験とは CPU実験は僕の学科(理学部情報科学科)で3年冬に行われる、半年間にわたる学科名物演習です。 最初の週で4~5人程度の班に分けられた後、それぞれの班でオリジナル

    CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/03/25
    変態だ/これだけ食いつく学生はほとんどいないと思う
  • Dynamo: Amazonの高可用性Key-value Store[和訳]

    Dynamo: Amazonの高可用性Key-value Store.markdown Dynamo: Amazonの高可用性Key-value Store[和訳] 原題:Dynamo: Amazon’s Highly Available Key-value Store 原文: Amazon's Dynamo - All Things Distributed (PDF Version) This article is translated by @ono_matope. Please contact me if any problem. Giuseppe DeCandia, Deniz Hastorun, Madan Jampani, Gunavardhan Kakulapati, Avinash Lakshman, Alex Pilchin, Swaminathan Sivasubram

    Dynamo: Amazonの高可用性Key-value Store[和訳]
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/03/24
    Dynamo論文和訳
  • AmazonのDynamoの論文を読んでみた(1/3) - 工場長のブログ

    Amazonが社内で開発し、サービスで利用しているDynamoというストレージサービスがあるのだけど、これについての論文が公開されていたので読んだのでまとめてみる。 この論文を書いたメンバーにはAmazonのCTOであるWerner Vogelsや、AWSでDynamoDBやElastiCache、SQS、SNSなどの製品のマネージメントをしているSwami Sivasubramanianらが含まれている。 Dynamoをひとことで表すと分散型でKey Valueストレージで、データの一貫性に関しては結果整合性を保証するサービスだ。なお、AWSで提供されているDynamoDBとは別物なので注意。 原文はこちらから参照できる。今回のポスト中の引用(図や文問わず)はすべてこちらから引用している。 また、既に日語訳をされている方もいらっしゃるので原文をそのまま日語でよみたい人はこちらを参照の

    AmazonのDynamoの論文を読んでみた(1/3) - 工場長のブログ
  • 大学でフロントエンドエンジニアは評価されない | Kimamass News

    大学の課題で milkcocoa を使って、マウスカーソル共有協力プレイ Web サイトを制作しました。 Endless Doors そして、そこで発表したプレゼン資料がこちらになります。 その授業でちょっと思うことがあったので、書いていこうと思います。 まず、その講義について。 基的にその講義は HTML をほとんど書いたことがない人が半数以上受講します。 WWW とは何かの解説から始まり、Unix コマンドについて、HTML について、そして PHP, MySQL と続いていきます。CSS, JavaScript に軽く触れたりするものの、授業の大半が PHP, MySQL となっていて、Web がサーバーサイドとデータベースで成り立っているということを認識させる授業です。 ところで私は生粋のフロントエンドエンジニアです。デザイナーでもなければ、バックエンドもやっとここ最近

    naga_sawa
    naga_sawa 2015/02/04
    フロントに限らないけど『あんな分野は学問とは認めない』って言う別分野の先生けっこういるいるだからねぇ/基礎基盤系の先生はUIとかインタラクション系を軽視してる感はあるねぇ/『作っただけやん』みたいな感じで
  • ゲームの中の人工知能

    Slide for my Lecture of Game AI held in Tamagawa University on 2014.6.26

    ゲームの中の人工知能
    naga_sawa
    naga_sawa 2014/07/04
    ゲームAIのいろいろ概論/ゲームAIってコアはともかくとしてパラメータとかの調整が大変なイメージがある/しかも多キャラだと相互に影響が出てうわああああ
  • ストリームデータ分散処理基盤Storm

    2012年12月10日 NTTデータ オープンソースDAY 2012 講演資料 『ストリームデータ分散処理基盤 StormNTTデータ 基盤システム事業部 OSSプロフェッショナルサービス 岩崎 正剛 http://oss.nttdata.co.jp/hadoop/

    ストリームデータ分散処理基盤Storm
  • 分散キーバリューストア上でのトランザクションの実装

    Please select the category that most closely reflects your concern about the presentation, so that we can review it and determine whether it violates our Terms of Use or isn't appropriate for all viewers.

    naga_sawa
    naga_sawa 2012/10/13
    分散KVS上でのトランザクション処理の実現/多段参照が入るので性能劣化はやむなしか
  • http://teahut.sakura.ne.jp/b/data/2008-01-31-1/dynamo-memo.txt

    naga_sawa
    naga_sawa 2010/08/01
    Dynamo 論文の日本語まとめ
  • scale out の技術 (in UNIX magazine, April 2009)

    scale outの技術 首藤 一幸 Last-updated: January 5, 2010 注: このページの文章は以下の記事の元原稿です。 首藤一幸, "スケールアウトの技術", クラウドの技術, pp.88-101, (株)アスキー・メディアワークス, ISBN978-4-04-868064-6, 2009年 11月 6日 アスキー・メディアワークス社の 書籍紹介ページ Amazon.co.jp の ページ 首藤一幸, "スケールアウトの技術", UNIX magazine 2009年 4月号, pp.78-91, (株)アスキー・メディアワークス, 2009年 3月 18日 データベースに求められる性能を試算したところ、 十台、百台…数万台のサーバが必要になった。 クラウドを構築する側はこういう問題に直面し、解決しようとしてきた。 台数に比例した性能を引き出すこと、つまりsca

    naga_sawa
    naga_sawa 2010/08/01
    いかにスケールアウトできるようにするかについて首藤先生の記事
  • 無印吉澤(※新エントリはhatenablogに掲載中) - Bloom filterの解説文

    吉澤です。このサイトではIPv6やP2Pなどの通信技術から、SNSやナレッジマネジメントなどの理論まで、広い意味での「ネットワーク」に関する話題を扱っていたのですが、はてなブログに引っ越しました。 最新の記事は http://muziyoshiz.hatenablog.com/ でご覧ください。 RSSフィードは http://muziyoshiz.hatenablog.com/feed に手動で変更するか、 Feedly or Live Dwango Reader を使っている方は以下のボタンで変更ください。 ■[P2P]Bloom filterの解説文 最近、アリエルエリアのホームページがリニューアルされたのをきっかけにサイト内のドキュメントをいろいろ覗いていたら、チーフアーキテクト井上氏によるBloom filterの解説文がありました。去年の11月には既に公開されていたようなので今

    naga_sawa
    naga_sawa 2008/11/24
    Bloom Filter は元情報を明かさないままの類似判定に利用可能か
  • 原稿・資料 ― ありえるえりあ

    アスキー NETWORK MAGAZINE原稿 アスキー NETWORK MAGAZINE 2005年3月号(http://nmag.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=3)の「いま改めて知っておきたいこれからのP2P」の原稿です。 Read More…

    naga_sawa
    naga_sawa 2008/11/24
    Bloom filter の解説