この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を
shimookaです。 皆さんはPHPでデータの暗号化・復号をする必要に迫られた場合、どのようにしているでしょうか?今回は、PHPで利用可能なモジュールやパッケージとそれらのサンプルを3つほど挙げてみました。 mcrypt拡張モジュールを使った暗号化 libmcryptを利用したPHP拡張モジュールです。DES、3DES、Blowfish、RIJNDAEL(ラインダール:AES暗号とも呼ばれる)、Blowfishなどのブロック暗号をサポートしています。利用可能な暗号モードはCBC、OFB、CFB、ECBです。 PHPで利用するには、libmcryptをインストールし、configureオプションに「--with-mcrypt」を付ける必要があります。また、PHP5以降、libmcrypt 2.5.6以降が必要です。 以下は、SSHやファイル暗号化ソフトウェアなどに広く利用されているBlow
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