複数のsvnリポジトリを一つにまとめる方法 うちのsvnリポジトリは、trac等で公開をする前までは、各コンポーネント毎にリポジトリを作るという非効率な管理をしていました。 そろそろ嫌になって来たので、これを全部公開用にまとめようと思い、helpみながら頑張りました。 要件的には、リビジョン番号が変わっても良いから、とにかくlogを含めてインポートしたい! という感じです。 最初はsvkとか使わなきゃだめなのかなぁ、とか思ってたのですがsvnadminだけで願いが叶いました。 dumpとloadを使います。 loadする時はオプション無しでloadしてしまうと、dump前のファイルパスにデータをぶっ込んでくれちゃうので、trunkとかが混ざってカオスになっちゃいました。 そこで--parent-dirオプションを使って、どのパスにloadするかを明示的に指定してloadします。 --par
Subversion で直前のコミットを取り消し,なおかつ Trac も同期する方法 2007-01-18-1: [Subversion][Trac] 勢い余ってコミットしたはいいけど,恥ずかしい間違いがあってコミットをなかったことにしたい場合の対処方法です. 対象のリポジトリ /svn/foo 現在のリビジョン 100 直前のリビジョン 99 対象の Trac 環境 /trac/foo 1. 取り消したいリポジトリをディレクトリごとバックアップする $ mv /svn/foo /svn/foo.bak 2. 同名のリポジトリを作成する $ svnadmin create /svn/foo 3. バックアップしたリポジトリから直前までのリビジョンをダンプして,新しく作ったリポジトリにロードする $ svnadmin dump -r 0:99 /svn/fo
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
入手、インストール WebDAVの設定 認証 認証の注意 問題からの復帰 使うときのいろいろ グループで使う 入手、インストール まず、 http://subversion.tigris.org/ に行って、バイナリを取る。 うちの場合はRedhat 9.0だったので、 http://summersoft.fay.ar.us/pub/subversion/latest/redhat-9.0/bin/ にあった(2004/07/18現在。ファイル名はsubversion-1.0.4-1.rh90.i386.rpm)。 他に必要なのは、apr,apr-util,libneon.so.24,neon。 古いバージョンのSubversionが入っていたらぶつかるので、 subversion-develとsubversionを rpm -e で削除しておくこと。 rootになって、 rpm
ディノ社内のバージョン管理は主にSubversionを利用しています。また、社内の開発環境はWindowsとMacとLinuxが入り乱れています。そんな環境で、一番問題が少なそうなSubversionの設定を考えてみました。現在これを社内標準として運用していますが、今のところ大きな問題は起きていません。 設定内容ですが、auto-propsとglobal-ignoresの設定です。各種ファイルについて、eol-style=nativeやkeywords=Idやsvn:mime-typeなどを設定します。 ちなみに、本設定はsymfonyの公式オススメ設定「Symfony Repository Tips」から大半を流用しています。 設定内容 設定内容はsubversion-config.txtの通りです。同じ内容を以下に貼付けておきます。 [helpers] #diff-cmd = dif
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