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生物に関するnakex1のブックマーク (433)

  • どこから来て迷い込んだ…?新宿駅構内にタヌキが闊歩していると目撃証言があがる

    これで金曜ロードショーが『平成狸合戦ぽんぽこ』だったら出来過ぎですが流石にるろうにでした。 まあある意味、流浪してるか。

    どこから来て迷い込んだ…?新宿駅構内にタヌキが闊歩していると目撃証言があがる
    nakex1
    nakex1 2022/09/03
    周りにたくさん人がいてもパニックになって逃げ回ったりしないんだな。
  • ヤフオク、レッドリスト出品禁止へ オオクワガタなど4千種以上:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ヤフオク、レッドリスト出品禁止へ オオクワガタなど4千種以上:朝日新聞デジタル
    nakex1
    nakex1 2022/08/29
    食用として販売される野菜や果物を除いて生きた動植物の出品は禁止でよくないか?
  • 豪州を「侵略」したウサギの大繁殖、英国から輸入の24匹が発端

    (CNN) 一見何の罪もないクリスマスプレゼントとして1859年、英国から持ち込まれた24匹のウサギ。それがオーストラリアに「最も壊滅的な生物学的侵略」をもたらしたとする研究が、米科学アカデミー紀要に発表された。 野ウサギはオーストラリアの在来種ではなく、侵略的外来種とみなされている。農家によると、ウサギはたちまち何倍にも増えて作物や耕作地を荒らし、土壌の大規模浸などの環境問題を引き起こすことがある。 「生物学的侵略は、環境破壊や経済破壊の重大な原因になる」と研究チームは述べ、「欧州のウサギによるオーストラリアの植民地化は、史上最も象徴的かつ壊滅的な生物学的侵略のひとつだった」と位置付けた。 遺伝学的証拠をたどった結果、この侵略の発端は、トーマス・オースティンという名の入植者によって1859年に英国から輸入されたウサギだったことが分かった。オースティンは英イングランドの出身だった。 史料

    豪州を「侵略」したウサギの大繁殖、英国から輸入の24匹が発端
  • 「3Dデジタル生物標本」1400点以上、九大が公開 ダウンロード自由、メタバースでも利用可

    九州大学は8月26日、3Dモデル化した生物標1400点以上をオンライン公開した。被写体をさまざまな角度から撮影し3Dモデル化する手法「フォトグラメトリ」を使い、水生生物など700種以上1400点のデジタル標を作成したという。ライセンスはCC BY 4.0で、誰でも自由にダウンロードや配布が可能。 九州大学持続可能な社会のための決断科学センターの鹿野雄一特任准教授が開発した、生物標を対象としたフォトグラメトリ手法「バイオフォトグラメトリ」を使い、3Dモデルを作成した。これまで生物学分野ではフォトグラメトリはあまり活用されず、CTスキャナーやMRIでの内部構造のモデル化が主流だったという。 生物標は、分類学や生態学などの研究を進める上で重要な役割を担う。しかし、いくら厳重に管理しても標の劣化や退色は免れず、利用の際に紛失や損傷のリスクも付きまとう。そのため、近年多くの博物館では、標

    「3Dデジタル生物標本」1400点以上、九大が公開 ダウンロード自由、メタバースでも利用可
  • 専門家「死ぬまでもう見られない」と評する歴史的偉業…昆虫大好き小学生が国内3例目の“トゲナナフシのオス”発見 | 東海テレビNEWS

    愛知県田原市の昆虫好きの小学6年生の男の子が、専門家も驚く歴史的発見をしました。 愛知県田原市に住む小学6年生の森下泰成くん(11)。 泰成くん: 「トゲみたいな突起があるからトゲナナフシ」 ネットの中で飼っているトゲトゲした体の虫。州などで広く見られるナナフシの一種「トゲナナフシ」です。 【動画で見る】昆虫大好き小学生の歴史的大発見

    専門家「死ぬまでもう見られない」と評する歴史的偉業…昆虫大好き小学生が国内3例目の“トゲナナフシのオス”発見 | 東海テレビNEWS
  • 昆虫学会、オオスズメバチの英名を変更 「アジアン」改め「ノーザン」に

    オオスズメバチの英語名が「ノーザン・ジャイアント・ホーネット」に変更された/Ted S. Warren/AP/FILE (CNN) 米昆虫学会とカナダ昆虫学会は、オオスズメバチの英語名「アジアン・ジャイアント・ホーネット」を変更し、昆虫データベースに記録する共通名として「ノーザン・ジャイアント・ホーネット」の名称を採用することを決めた。 オオスズメバチは北米などで「殺人スズメバチ」とも呼ばれる侵襲外来種。アジア系を狙ったヘイトクライム(憎悪犯罪)や差別が急増する中、害虫の名称に「アジア」が使われていることで、意図せず反アジア感情を強めかねないと判断した。 狩りバチは全てがアジア原産であることから、オオスズメバチのアジアン・ジャイアント・ホーネットという名称は、生態や行動に関する固有の情報を表していないと米昆虫学会は説明する。 名称の変更はワシントン州農務局の専門家が提案。これまでの名称につ

    昆虫学会、オオスズメバチの英名を変更 「アジアン」改め「ノーザン」に
  • 17年前に捕まえたクラゲ、新種だった 茨城の水族館飼育員が発見 | 毎日新聞

    大洗漁港で採取されたオトヒメクラゲ。かさの下の触手が8あるのが分かる=アクアワールド茨城県大洗水族館提供 茨城県大洗町の大洗漁港で2005年に初採取されたクラゲが新種だったことが判明した。6月にスイスの学術雑誌に論文が掲載され、新種の「オトヒメクラゲ」として認められた。17年前に初めて捕まえたアクアワールド県大洗水族館の飼育員、斎藤伸輔さん(50)は「一生に一度の経験で、当にうれしい」と顔をほころばせた。 斎藤さんが不思議なクラゲを発見したのは05年9月、毎月恒例のクラゲの試験採取でのことだった。大きさは6ミリほど。観察してみると、触手に房のようなとげ入れを備え、ウラシマクラゲに似ていたが、触手の数は8とウラシマクラゲの倍。不思議に思い、その後も同じクラゲを採取しては観察を続けた。

    17年前に捕まえたクラゲ、新種だった 茨城の水族館飼育員が発見 | 毎日新聞
  • 「増えすぎて獣害」「網破る」…久米島のウミガメ殺傷、保護と漁のはざまで揺れる漁業者 - 琉球新報デジタル

    【久米島】久米島町真謝の海岸で地元の漁業者がアオウミガメを殺傷した件を受け、久米島漁協の田端裕二組合長は16日、殺傷は「個人の判断」とした上で「日常的にあるものではない」と語った。「カメ対策はずっと課題だ。殺すことはしたくない」と、保護と漁のはざまで揺れる胸の内を明かした。「カメを生きて返すためにも、破れた網を町に補償してもらうなどの方法を考えたい」として、週明けに久米島町に要請する意向も示した。 田端組合長によると、網が破られる被害だけでなく、カメがアマモなどの海草をべることで「海が砂漠」になっているという。その影響で砂が動き、サンゴに覆いかぶさったり、砂が堆積した浅瀬で漁船が航行できなかったりするなどの被害が出ている。 これまでに県へ相談していることも踏まえ「対策はずっと考えているが、なかなか良い案がない」とため息をつく。 ある地元の漁業関係者は「カメは増え過ぎて獣害になっている」と

    「増えすぎて獣害」「網破る」…久米島のウミガメ殺傷、保護と漁のはざまで揺れる漁業者 - 琉球新報デジタル
    nakex1
    nakex1 2022/07/17
    さすがに一度に数十匹なんてのが発覚したら行政も放置しておけないのでは。実態調査もされるだろうし,対策も本格化するんじゃないかな。
  • 沖縄 ひん死のウミガメ 漁業者「網にからまり刺してしまった」 | NHK

    沖縄県の久米島で、少なくとも30匹以上のウミガメが血を流してひん死の状態で見つかりました。関係者によりますと、漁業者が「網にからまり、しかたなく刺してしまった」という趣旨の話をしているということで、町や警察などが詳しく調べています。 ウミガメの保護活動などをしている「久米島ウミガメ館」によりますと、14日昼すぎ、久米島の沖合およそ50メートルの潮が引いた海で、少なくとも30匹以上のアオウミガメが、漁で使う網のそばで動けなくなっているのが確認されました。 ウミガメの首の付け根などには鋭利な刃物のようなもので刺された痕があり、いずれも血を流して呼吸をするのがやっとのひん死の状態だったということです。 15日昼すぎに、町の職員などが改めて現場を確認した際には死骸などは見つからず、多くは沖合に流されたとみられ「久米島ウミガメ館」は、14日持ち帰った死骸から死因を調べることにしています。 また関係者

    沖縄 ひん死のウミガメ 漁業者「網にからまり刺してしまった」 | NHK
    nakex1
    nakex1 2022/07/16
    漁業との兼ね合いで「駆除」が行われているのだとしたら実態調査はしないとだろうな。どのくらい正直に答えるかわからないけど。
  • 養殖ウナギ、天然に負ける…研究者「競争力低く放流で増殖困難」 | 毎日新聞

    パイプの居場所をめぐる実験で、養殖ウナギ(手前)との競争に勝った天然ウナギ=脇谷量子郎・東京大特任研究員提供 河川に放流した養殖ウナギは天然ウナギに負ける――。中央大や東京大などの研究チームは、貴重な資源を増やそうと全国で実施されている養殖ウナギの放流の効果に疑問を投げかける研究成果を発表した。 ウナギは海と川を行き来する回遊魚。用で流通するウナギは、国産も輸入品もほとんどが天然の稚魚を養殖したものだ。 稚魚の漁獲量は不漁が続いており、価格が高騰。こうした状況もあり、養殖ウナギを河川などに放流する取り組みが各地で実施されている。水産庁によると、2018年には約200万匹が放流されたという。 研究チームは養殖と天然のウナギの間で、餌やすみかなどの生活環境をどう確保し合うのか競争関係を調べた。

    養殖ウナギ、天然に負ける…研究者「競争力低く放流で増殖困難」 | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2022/07/12
    天然と争うと負けてしまうのだとしても,そもそもその天然が減って困っているのではないの?生息環境を奪い合うような状況なのかしら?
  • 1つのティーバッグから昆虫400種の痕跡が発見される

    Researchers Find Traces of Over 400 Types of Insects in Single Tea Bag <ドイツの研究チームが、乾燥した茶葉からかつてそこにいた虫のDNAを採取・解析する画期的な技術を開発> たった1袋のティーバッグから400種もの昆虫の痕跡が見つかった──ドイツの研究チームが独自開発したDNAの検出技術でチャノキと共生・寄生関係にあった昆虫を調べた結果だ。 この論文を発表したのは、ドイツ西部ラインラント・ブファルツ州にあるトリーア大学のヘンリック・クレヘンビンケル教授(専門は生物地理学)率いるチーム。「市販の紅茶とハーブティーを調べ、1つのティーバッグから最大400種の異なる昆虫のDNAを採取した」という。 チームはティーバッグに入った茶葉から昆虫の痕跡を検出できる新技術を開発した。 これは「乾燥処理した植物から、有用なデータとなる環

    1つのティーバッグから昆虫400種の痕跡が発見される
  • 長さ2cmの巨大細菌を発見「人間に例えれば、富士山より背の高い人」

    【読売新聞】 【ワシントン=冨山優介】長さが最大で2センチにもなる巨大な細菌を発見したと、米ローレンス・バークレー国立研究所などのチームが24日付の科学誌サイエンスで発表する。通常の細菌は500分の1ミリ程度で、チームは「従来の細菌

    長さ2cmの巨大細菌を発見「人間に例えれば、富士山より背の高い人」
  • 「なめこ」の起源 “60年前に福島県で採取の野生の菌に由来” | NHK

    国内で年間およそ2万トンが流通し、日々の卓を彩っているなめこの99%が、60年前に福島県喜多方市で採取された野生のなめこの菌に由来することを明らかにしたと、福島大学などの研究チームが発表しました。 なめこは国内では年間およそ2万トンが流通し、このうち99%が菌床栽培で生産されています。 かねてからメーカーなどの間では、菌床栽培に使われる菌は60年前に福島県喜多方市山都町で採取された、F27という野生のなめこの菌を品種改良して全国に広がった可能性が高いと指摘されていました。 福島大学や福島県などの研究チームはこの説を確かめるため、なめこの遺伝的な系統などを解析する方法を開発し、国内で採取されたそれぞれ異なる73の野生のなめこの菌と、菌床栽培で流通している50のなめこの菌を調べました。 その結果、野生の菌では遺伝的な多様性がみられた一方、菌床栽培の菌は1つの系統に分類され、それぞれが遺伝的に

    「なめこ」の起源 “60年前に福島県で採取の野生の菌に由来” | NHK
  • 外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、持ち帰ったのはまさかの希少種(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    森の中に生息し、兵庫県内での絶滅が危惧されている希少種・モリアオガエルの生体が、同県多可町中区の「なか・やちよの森公園」で発見された。見つけたのは、職業体験で訪れた中学生。藤浦薫事務局長は「豊かな自然を感じてもらう絶好の機会になったのでは」と目を細める。 【写真】モリアオガエルの卵塊 日固有種のモリアオガエルは森林を中心に生息し、繁殖期の4~7月に湖や湿地で泡状の卵塊を産む。同県版レッドデータブックでは「絶滅の危機が増大している種」とされるBランクに分類されている。 同園には5月31日からの5日間、トライやる・ウィークで近くの八千代中から2年生8人が訪れ、生物調査や園内整備の補助に携わった。中学生は園内のビオトープで、外来種のウシガエルが他の生物をい荒らしていることを職員から聞き、捕獲に挑戦。用と知って「捕まえてべてやる」と意気込み、捕まえたのがモリアオガエルだったという。 ウシガ

    外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、持ち帰ったのはまさかの希少種(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    nakex1
    nakex1 2022/06/09
    ウシガエルとモリアオガエルでは見た目がかなり違うと思うけどなあ。
  • 「もうライオンは飼いません」 変わる動物福祉の現場 | 毎日新聞

    京都市動物園を歩くと、こんな掲示が目に入る。「ライオンの飼育を行いません」。あの百獣の王はもう見られない。飼育員の好き嫌いで決めたのでも、人気投票で決めたのでもない。大学と連携した研究機関でもある動物園が最新の知見から出した結論だという。京都市動物園はライオンに限らず、飼育している動物について、ユーチューブやブログ、インスタグラムなどで詳しく解説している。「なんだか説明の多い動物園だな」。そう感じた記者は園のからくりを探った。【山田奈緒】 なぜライオンを飼わないのか。その前に、ほかの動物の飼われ方をじっくり見ておきたい。 まず、ピンク色の美しいフラミンゴたち。アフリカなどの生息地では数千から100万羽ほどの群れで暮らす大型の水鳥だ。飼育エリアに鏡が設置されていた。大群の中にいるように見えて安心感が生まれるという。 さらに月1回、地面をふかふかに耕している。硬い地面との長い時間の接触や運動不

    「もうライオンは飼いません」 変わる動物福祉の現場 | 毎日新聞
    nakex1
    nakex1 2022/05/11
    有料部分は未読。ライオンの平均寿命は野生で10年,飼育下で20年。飼育下では倍生きるのだけど,動物園で長く生きたことで考えることがあったのかな。 https://mainichi.jp/articles/20190308/k00/00m/040/211000c
  • 隕石から遺伝子の核酸塩基すべてを検出 生命誕生に関与か | NHK

    オーストラリアで見つかった隕石(いんせき)が、生命の設計図である遺伝子に使われるすべての核酸塩基と呼ばれる物質を含んでいることを発見したと、北海道大学などの国際的な研究グループが発表し、隕石によってもたらされたこうした物質が、生命誕生に関与した可能性があるとして注目されています。 北海道大学の大場康弘准教授などの国際的な研究グループは、50年余り前にオーストラリアで見つかった「マーチソン隕石」と呼ばれる隕石に含まれる物質を詳しく調べました。 その結果、生命の設計図として機能するDNAやRNAに使われているアデニンやチミン、それにウラシルなど合わせて5種類の核酸塩基と呼ばれる物質すべてが検出されたということです。 研究グループによりますと、5種類の核酸塩基すべてが1つの隕石から検出されたのは初めてだということです。 また、これとは別の核酸塩基も13種類見つかったということです。 研究グループ

    隕石から遺伝子の核酸塩基すべてを検出 生命誕生に関与か | NHK
  • 理研、定説覆す「暗黒の細胞死」発見 細胞置き換わりの新現象 | 毎日新聞

    生き物の臓器などは、機能や形態を維持するのに、老化したり傷付いたりした細胞の置き換わりが欠かせない。この際の細胞が死ぬ現象の新たなパターンを、ショウジョウバエを使った研究で明らかにしたと、理化学研究所などのチームが26日、米科学誌プロス・バイオロジー電子版で発表した。定説を覆す新たな細胞死で、この現象が起きる部分が真っ黒いことから「エレボーシス(暗黒の細胞死)」と命名された。 動物の体内では、特に腸や皮膚といった新陳代謝が盛んなところでは、多くの細胞が置き換わる。腸では「アポトーシス(細胞の自殺)」という現象が起きていると考えられている。しかし、研究チームは腸でアポトーシスを起こしている証拠が少ないことから、この定説を疑問視していた。

    理研、定説覆す「暗黒の細胞死」発見 細胞置き換わりの新現象 | 毎日新聞
  • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

    家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの

    ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
  • 地震でパニックを起こしたオカメインコの尾羽根がごっそり抜けてしまった「鳥もストレス感じると抜けるんですね」

    リンク こにし動物クリニック - 栗東市・野洲市・草津市の動物病院 インコちゃんの羽根がぬける! - こにし動物クリニック 大切にお世話しているインコさんの羽根がぬけてきたら心配ですよね。 今回は羽根が抜けることについてお話…

    地震でパニックを起こしたオカメインコの尾羽根がごっそり抜けてしまった「鳥もストレス感じると抜けるんですね」
  • コイ稚魚放流でまさかの炎上 外来種が与える影響を「池の水ぜんぶ抜く」専門家が指摘(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    三重県・伊勢市内を流れる宮川の支流・馬瀬川で、地元のボランティア団体が川をかつての姿に戻そうと13日にコイの稚魚200匹を放流した。このニュースが報じられると、「コイは外来種でしょ」「逆に環境に悪影響では」とネットを中心に炎上。コイを川に放流することで自然環境にどんな影響があるのか。テレビ東京「池の水ぜんぶ抜く大作戦!」にレギュラー出演、先月には著書「絶滅危惧種はそこにいる」(角川新書)を出版した特定非営利活動法人「NPO birth」自然環境マネジメント部部長の久保田潤一氏に聞いた。 【動画】網が破ける謎の巨大魚に外来種地獄も…! 池の水ぜんぶ抜く大作戦の実際の映像 「まず前提として、コイは外来種で、世界の侵略的外来種ワースト100に入っており、環境に深刻な影響を与えることが分かっています。ただ、特定外来生物ではありませんし、環境省が定める侵略的外来種リストにも入っていないので、庭園の池

    コイ稚魚放流でまさかの炎上 外来種が与える影響を「池の水ぜんぶ抜く」専門家が指摘(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    nakex1
    nakex1 2022/03/16
    昔から日本にいる生物を外来種と言っても響かないと思う。国内の種であってもそれぞれにふさわしい生息域があるという認識を広めるべき。大型魚を小さな川や池に放つと他の種への影響が大きいというような。