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これはひどいと写真に関するobsvのブックマーク (6)

  • あの「ナショナルジオグラフィック」が最後に残ったライターを解雇

    by Mario Spann 世界で最も読まれている雑誌のひとつであるナショナルジオグラフィックが、2023年6月28日にスタッフライターを全員解雇したことを、The Washington Postが報じました。1888年の創刊以来135年にわたって自然と科学を追究してきたナショナルジオグラフィックですが、デジタル時代の波に押される形で紙媒体での店頭販売を終了し、今後は記事も外部委託されることになります。 National Geographic lays off its last remaining staff writers - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/media/2023/06/28/national-geographic-staff-writers-laid-off/ National Geographic

    あの「ナショナルジオグラフィック」が最後に残ったライターを解雇
    obsv
    obsv 2023/06/30
    “ディズニーは2022年9月に、異例の再編成でナショナルジオグラフィックのトップ編集者6人を解雇していました。また、2023年4月には19人の編集者が解雇されており、今回の人員削減はその一環です。”
  • 【国葬反対派】安倍元首相の顔写真を的にして射的大会を開催中

    🐼ゆきこ🐼 @yuki_xoxo_0703 上野公園で、射的の旗が立っていて、射的やってる人の的を見たら、安倍晋三だったんだけど😅近距離でバシバシ当ててた。国葬反対な人達なんだね… 2022-09-27 09:56:21

    【国葬反対派】安倍元首相の顔写真を的にして射的大会を開催中
    obsv
    obsv 2022/09/27
    あまりに下品。デモなどの意思表示は、賛同者を増やし政治的影響力を高めるのが目的のはずだがこれは逆効果。自分たちが嫌いな対象を侮辱して内輪で盛り上がる態度は、本当の問題解決を意図しているとは思えない。
  • 万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も

    中国東北部遼寧省小河口の「修復」を終えた万里の長城の一部。IMAGINECHINA提供(2016年3月9日撮影、資料写真)。(c)Imaginechina/Wang wei 【9月23日 AFP】(写真追加)世界遺産(World Heritage)にも登録されている中国の史跡「万里の長城(Great Wall)」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明し、中国のソーシャルメディア・ユーザーの間で激しい非難が渦巻いている。 問題となっているのは、中国東北部・遼寧(Liaoning)省の小河口(Xiaohekou)に8キロにわたり、大自然の中に手付かずのまま残った城壁が続く区画だ。明(Ming)王朝下で1381年に建設され、「万里の長城」の中でも最も美しい場所として知られている。 インターネットに最近投稿された写真を見ると、修復前には

    万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も
  • クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル

    北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の

    クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル
  • 外国人「北京の昼間はこれくらいひどい」…衝撃の写真に対する海外の反応 : らばQ

    外国人「北京の昼間はこれくらいひどい」…衝撃の写真に対する海外の反応 大気汚染が深刻なことになっている中国。 「PM2.5」が関東まで飛来するなど注目されたばかりですが、北京では4月23日にも「重度の汚染」を記録し、中国当局が健康被害の恐れがあるとして、戸外での活動を控えるよう呼び掛けています。 欧米サイトでも、現地の外国人が「北京の昼間はこれくらいひどい」と写真を公開し、驚かれていました。 掲示板の反応と共にご紹介します。 1. ほとんど見えないビル……。 2. 微小粒子状物質「PM2.5」の数値。 こちらは1月末に撮った写真だそうですが、4月23日にも35カ所の観測所のうち33カ所で250マイクログラムを越えたとのこと。(日の環境基準は平均35マイクログラム) 参照: 0〜 50 ⇒ 状態良好 51〜100 ⇒ 軽微の汚染 屋外活動はできるだけ控えましょう。 101〜150 ⇒ 心臓

    外国人「北京の昼間はこれくらいひどい」…衝撃の写真に対する海外の反応 : らばQ
  • 写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-
    obsv
    obsv 2011/01/06
    狂気を感じる。
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