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インタビューと若者と社会に関するobsvのブックマーク (4)

  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
  • ”局アナ”から始まる「終身雇用崩壊」 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    若年層に押し付けられる「世代間のツケ」が深刻になる一方で、「若者の未来を奪ってきた」終身雇用も崩れつつある。そんな時代を、若者はどう生き抜くべきか?  『若者を殺すのは誰か? 』の著者である、人事コンサルタントの城繁幸氏に聞いた ■ 雇用規制はすべて緩和するといい 【詳細画像または表】  ──若者の存在感が薄くなってきていませんか。 政策を決める側の視点に若者が入っておらず、また政策に対する若者の反応も鈍いので、そちらになかなか目が向けられない。一方で若者自身も前に出て自己主張することが少なく、どうしても存在感が薄い印象になる。 ──働く場で軽んじられているからでしょうか。 今、日政治システムも社会システムもカオスの状態で、これから新たな方向性がはっきりしてくるという気はする。 ──ご自身は、ひたすら自由競争を求める立場ですね。 ええ。たとえば雇用規制はすべて緩和するといい

  • 朝日新聞デジタル:「日本の若者よ強くなれ」パウエル元米国務長官 - 社会

    元・米国務長官のコリン・パウエルさん=6日、東京都江東区、遠藤啓生撮影元・米国務長官のコリン・パウエルさん=6日、東京都江東区、遠藤啓生撮影  【赤田康和】「日には若者を草系にさせておく余裕はないはず。若者は強くなり、筋肉を鍛えてもらわないといけない」。少子化に悩む国ニッポンの若者たちへのメッセージを米国の元国務長官であるコリン・パウエルさんに求めたところ、こんな熱い言葉が返ってきた。 ご意見・感想はフェイスブックの特設ページ  朝日新聞の新年企画では、フェイスブックに特設ページをつくり、新しい日のかたちを議論中だ。まず少子化の解決策を語り合っている。「リーダーを目指す人の心得」(飛鳥新社)という著書の刊行を記念して来日したパウエル氏に東京都内で会見する機会があった。国際報道部記者との共同取材。私は最後に一つだけ、あえて少し複雑な質問をした。  「経済成長を続ける強い国をめざすべきか

    obsv
    obsv 2012/12/12
    なんか草食系のニュアンスがズレて伝わってる気もしないでもないが。そして若者の草食化は内在的というよりは環境圧力だと思われる。筋肉鍛えるのもいいけど、まずは投票に行こう!
  • 「反日教育? う~ん、受けた覚えがないんですが…」:日経ビジネスオンライン

    ●日人男子Aくん(1989年生まれ):江沢民の出身大学である上海交通大学修士過程に在学中。地方都市の出身で、今年、都内の大学を卒業して上海に留学にやってきた。父親は北京に駐在中のビジネスマン。日人としては、中国とかなり縁のある一家の出身だ。 ●中国人男子大学生のBくん(1991年生まれ):中国でベスト5に入る復旦大学で学ぶ。専攻は理系。日に10カ月交換留学した経験あり。 ●中国人女子Cさん(1991年生まれ):Bくんと同じく復旦大学で学ぶ。文系。日語とは関係のない学科であり、日のことに詳しいわけではないが、一度だけ日旅行に行ったことがある。 Bくん、Cさんとも上海市内の出身で、何不自由なく育った「都会っ子」的な雰囲気が漂う学生さんたちだ。 ちょっと不思議? ニッポンの子育て、恋愛結婚仕事 N:日に留学経験のあるBくんは、日で不思議に思ったことがあったんだって? 中国

    「反日教育? う~ん、受けた覚えがないんですが…」:日経ビジネスオンライン
    obsv
    obsv 2012/12/10
    反日教育が無かったのか、ただ浸透しなかったのか/メディアは常に誇張する。"相反する立場にあるお互いの国のよいことを報道しても、読者にあまり関心を寄せてもらえない"
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